3. ホイアン 観光チケット、中華会館 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月17日(金)
10:20、ホイアンで2泊するホテルに到着。
ありがたいことに、すぐにお部屋に入ることが出来ました^^
今までの私なら「荷物を置いて早速観光~♪」だったのだけど、
この日は、めちゃくちゃ眠くて、身体もダルくて・・・。
そんな状態で、暑い中、無理に観光してもキツいだけなので、
まずは、お昼寝、3時間くらい眠ることにしました。
で、観光に出掛けたのは、14:30ころ。
写真は、宿泊したリバースイーツホイアンの前にある橋。
カラフルで可愛らしい~♪
橋を渡った先は、アンホイ島です。
旧市街へ向かって歩いている途中に、トゥボン川をパチリ~♪
のんびりした雰囲気が、いい感じです^^
ホイアンでいちばんの見どころ「来遠橋(日本橋)」。
1593年、ホイアンに住む日本人たちによって架けられたとのこと。
ホイアンは15~19世紀にかけて、アジアとヨーロッパの交易の中心地
として繁栄し、16~17世紀には日本人町も造られていたようです。
最盛期には、1,000人以上の日本人が住んでいたらしい。
ホイアン観光の5枚綴りチケット。
観光場所への入場は、各所で入場料を払うのではなく、総合チケット
売り場で販売しているこのチケットを持っていなければなりません。
5枚綴りチケット 120,000ベトナムドン(≒677円)。
まずは、1日2回、10:15と15:15に、伝統音楽と民族舞踊が
楽しめる「伝統音楽コンサートと手工芸品ワークショップ」へ。
歩いて向かっている途中、無料で入場できる「中華会館」があったので、
入ってみました^^
1773年、福建・潮州・海南など5つの省人会が共同使用の目的で
建てたという集会所。
祭壇。
中央は、航海安全の守り神「天后聖母」。
可愛らしい船も置かれてありました^^
つづく
3月17日(金)
10:20、ホイアンで2泊するホテルに到着。
ありがたいことに、すぐにお部屋に入ることが出来ました^^
今までの私なら「荷物を置いて早速観光~♪」だったのだけど、
この日は、めちゃくちゃ眠くて、身体もダルくて・・・。
そんな状態で、暑い中、無理に観光してもキツいだけなので、
まずは、お昼寝、3時間くらい眠ることにしました。
で、観光に出掛けたのは、14:30ころ。
写真は、宿泊したリバースイーツホイアンの前にある橋。
カラフルで可愛らしい~♪
橋を渡った先は、アンホイ島です。
旧市街へ向かって歩いている途中に、トゥボン川をパチリ~♪
のんびりした雰囲気が、いい感じです^^
ホイアンでいちばんの見どころ「来遠橋(日本橋)」。
1593年、ホイアンに住む日本人たちによって架けられたとのこと。
ホイアンは15~19世紀にかけて、アジアとヨーロッパの交易の中心地
として繁栄し、16~17世紀には日本人町も造られていたようです。
最盛期には、1,000人以上の日本人が住んでいたらしい。
ホイアン観光の5枚綴りチケット。
観光場所への入場は、各所で入場料を払うのではなく、総合チケット
売り場で販売しているこのチケットを持っていなければなりません。
5枚綴りチケット 120,000ベトナムドン(≒677円)。
まずは、1日2回、10:15と15:15に、伝統音楽と民族舞踊が
楽しめる「伝統音楽コンサートと手工芸品ワークショップ」へ。
歩いて向かっている途中、無料で入場できる「中華会館」があったので、
入ってみました^^
1773年、福建・潮州・海南など5つの省人会が共同使用の目的で
建てたという集会所。
祭壇。
中央は、航海安全の守り神「天后聖母」。
可愛らしい船も置かれてありました^^
つづく
NAGASAKIハンカチ [福山雅治 2017]
長崎の限定品で、ハンカチーフギャラリーが期間限定で長崎に
出店されるときにしか買えないという貴重なハンカチ。
「いいなぁ~。」って写真を眺めていたら、
ましゃ友さんが送ってくださいました~
浦上天主堂、原爆資料館、平和祈念像、眼鏡橋、長崎駅、出島、
軍艦島(端島)、女神大橋、坂本龍馬像、大浦天主堂、グラバー邸、
路面電車、龍踊り、ペーロン、ちゃんぽん、ハトシ、トルコライス、
そして、あちこちに尾曲がりネコ。
ハンカチの中に、長崎がギュッと詰まっています
あ、赤い屋根の建物は、孔子廟?、それとも崇福寺??
で、いちばんの注目ポイントは、ここ!!
稲佐山の電波塔とロープウェイ、そして、ましゃ
長崎出身のミュージシャンは他にもいらっしゃるけれど、
お顔は描かれてなくても、この姿、どう見ても、ましゃだよね~♪
素晴らしい!!
こうやって見ていたら、また長崎に行きたくなってきました!
ましゃ、今年も「長崎みなとまつり」での花火、やってくれるよね?
7月最後の土日、予定を空けて、待ってます
そして、ハンカチと一緒に送ってくれた
MASAHARU ミンティア
普通のミンティアのケースに、MASAHARUシールが貼って
あるだけなのに、何だかとってもステキに感じる・・・(^^;
ましゃ友さん、ありがとう~♪
大事にしますね
出店されるときにしか買えないという貴重なハンカチ。
「いいなぁ~。」って写真を眺めていたら、
ましゃ友さんが送ってくださいました~
浦上天主堂、原爆資料館、平和祈念像、眼鏡橋、長崎駅、出島、
軍艦島(端島)、女神大橋、坂本龍馬像、大浦天主堂、グラバー邸、
路面電車、龍踊り、ペーロン、ちゃんぽん、ハトシ、トルコライス、
そして、あちこちに尾曲がりネコ。
ハンカチの中に、長崎がギュッと詰まっています
あ、赤い屋根の建物は、孔子廟?、それとも崇福寺??
で、いちばんの注目ポイントは、ここ!!
稲佐山の電波塔とロープウェイ、そして、ましゃ
長崎出身のミュージシャンは他にもいらっしゃるけれど、
お顔は描かれてなくても、この姿、どう見ても、ましゃだよね~♪
素晴らしい!!
こうやって見ていたら、また長崎に行きたくなってきました!
ましゃ、今年も「長崎みなとまつり」での花火、やってくれるよね?
7月最後の土日、予定を空けて、待ってます
そして、ハンカチと一緒に送ってくれた
MASAHARU ミンティア
普通のミンティアのケースに、MASAHARUシールが貼って
あるだけなのに、何だかとってもステキに感じる・・・(^^;
ましゃ友さん、ありがとう~♪
大事にしますね
2. リバー スイーツ ホイアン [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月17日(金)
ダナン空港には、定刻より5分早い9:15に到着。
荷物もすぐに出て来てくれ、9:30には空港の外に出られました。
空港からホイアンまでの移動は、ホテルに送迎をお願いしていたので、
外に出ると、私の名前を書いたボードを持った方がいらしてました。
ダナン空港からホイアンまでは、送迎車で45分くらい。
お値段は、435,000ベトナムドン(≒2,187円)。
けっこうな金額なので、どうしようかと迷ったけれど、
空港からバス等は出てなくて、移動手段はタクシーしかないんです。
で、タクシーに乗るくらいなら、ホテル送迎の方が安心だと思って・・・。
10:20、ホイアンで2泊したホテルに到着。
リバースイーツホイアン( River Suites Hoi An )。
10:20の到着だったけれど、お部屋に入ることが出来ました。
これは、とっても助かりました~♪
予約していたのは、デラックスダブル・リバービューのお部屋
だったけれど、どうもアップグレードしてくれたみたい。
チェックインのときに、スイートとか言っていた記憶・・・。
でもね、この部屋、ベランダがないんです。
窓は正面と横と2ヶ所あって、お部屋は広いんだけど・・・。
予約サイトに掲載されている写真、
デラックス・リバービューのお部屋はこれ~。
ベランダがあって、開放感があって、明るい。
私が泊まった部屋は、最上階の5階。
この写真で、屋根裏部屋のように見えるところです。
で、デラックス・リバービューのお部屋は、
おそらく2階~4階のベランダがあるところではないかと・・・。
こうやって見てみると、アップグレードしてスイートって言っても、
なんだか騙されている気分・・・(^^;
デラックス・リバービューの方が良い部屋に見える!!
で、色々思うことはあったけれど、
部屋で早く休憩したかったので、チェンジのお願いはせず・・・。
お部屋の窓からは、一応、リバービュー。
屋根裏っぽい部屋の窓なので、身を乗り出さなきゃだけど・・・。
ベッド横の窓からの眺めは、こんな感じ~。
真下は駐車場、左側がホイアン旧市街、右側がアンホイ島。
バスルームは、窓側にバスタブ。
奥に、トイレとシャワールーム。
お値段は、1泊あたり、
62.12USドル=1,404,533ベトナムドン(≒7,062円)。
朝食付き。
毎日、ミネラルウォーターを2本いただけます。
ターンダウンサービスもあり、クッキーが置かれていました。
1泊目にいただいた朝食。
2泊目にいただいた朝食。
つづく
3月17日(金)
ダナン空港には、定刻より5分早い9:15に到着。
荷物もすぐに出て来てくれ、9:30には空港の外に出られました。
空港からホイアンまでの移動は、ホテルに送迎をお願いしていたので、
外に出ると、私の名前を書いたボードを持った方がいらしてました。
ダナン空港からホイアンまでは、送迎車で45分くらい。
お値段は、435,000ベトナムドン(≒2,187円)。
けっこうな金額なので、どうしようかと迷ったけれど、
空港からバス等は出てなくて、移動手段はタクシーしかないんです。
で、タクシーに乗るくらいなら、ホテル送迎の方が安心だと思って・・・。
10:20、ホイアンで2泊したホテルに到着。
リバースイーツホイアン( River Suites Hoi An )。
10:20の到着だったけれど、お部屋に入ることが出来ました。
これは、とっても助かりました~♪
予約していたのは、デラックスダブル・リバービューのお部屋
だったけれど、どうもアップグレードしてくれたみたい。
チェックインのときに、スイートとか言っていた記憶・・・。
でもね、この部屋、ベランダがないんです。
窓は正面と横と2ヶ所あって、お部屋は広いんだけど・・・。
予約サイトに掲載されている写真、
デラックス・リバービューのお部屋はこれ~。
ベランダがあって、開放感があって、明るい。
私が泊まった部屋は、最上階の5階。
この写真で、屋根裏部屋のように見えるところです。
で、デラックス・リバービューのお部屋は、
おそらく2階~4階のベランダがあるところではないかと・・・。
こうやって見てみると、アップグレードしてスイートって言っても、
なんだか騙されている気分・・・(^^;
デラックス・リバービューの方が良い部屋に見える!!
で、色々思うことはあったけれど、
部屋で早く休憩したかったので、チェンジのお願いはせず・・・。
お部屋の窓からは、一応、リバービュー。
屋根裏っぽい部屋の窓なので、身を乗り出さなきゃだけど・・・。
ベッド横の窓からの眺めは、こんな感じ~。
真下は駐車場、左側がホイアン旧市街、右側がアンホイ島。
バスルームは、窓側にバスタブ。
奥に、トイレとシャワールーム。
お値段は、1泊あたり、
62.12USドル=1,404,533ベトナムドン(≒7,062円)。
朝食付き。
毎日、ミネラルウォーターを2本いただけます。
ターンダウンサービスもあり、クッキーが置かれていました。
1泊目にいただいた朝食。
2泊目にいただいた朝食。
つづく
1. 羽田空港~ホーチミン~ダナン [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月16日(木)
仕事を終えて帰宅し、軽くお茶漬けを食べて、お風呂に入って、
22:35、自宅を出発し、電車で羽田空港へ。
羽田空港国際線ターミナルに到着したのは、23:30。
羽田空港なのに、離陸2時間前に到着。
私にしては、余裕を持って来すぎです・・・(^^;
で、サクララウンジで、ゆっくり食事~♪
時刻は夜中の12時だけど、別に問題なし・・・(^^;
やっぱり、サクララウンジのカレーは美味しい。
えび海鮮餃子や煮穴子の手まり寿司も美味しかった~。
サラダとフルーツも、たっぷりいただきました^^
これで、飛行機に乗ったら、すぐに寝る体制になれます!!
3月17日(金)
羽田空港1:30発→ベトナム・ホーチミン5:50着
JAL079便。
今回は特典航空券ではなく、有償チケットです。
JALさんは、初回搭乗ボーナスマイルをいただくために、
年に1回は、お金を出して乗らなきゃなので・・・(^^;
上海旅から帰ってすぐの11月半ばに予約したのだけど、
往路も復路も、非常口前の座席を指定できました。
深夜発の便だから、少しでもたくさん寝たかったし、
ホーチミンまでの飛行時間は6時間20分しかないので、
席に座ったらすぐに、寝る体制に~。
が、しかし、私の座席の前にあるトイレのところで倒れた男性がいて、
CAさんが大きな声を出して呼びかけたり、慌ただしく走り回ったり、
なかなかの騒々しさに、しっかり起こされました・・・。
倒れた男性、病気ではなくアルコールの飲みすぎだったみたい。
ったく、何なの~!!
初海外とかで浮かれてでもいたのかな~。
だけど、倒れたときに頭とか打ったりしなくて良かったよ。
意識が戻らなかったりで、羽田空港に引き返すなんてことになったら、
やってられないもんね~。
そんなこんなで、しっかりは寝られず・・・。
ホーチミン到着2時間前、エコノミークラス機内食。
食べなくても良かったけれど、目が覚めたので・・・。
オムレツ、タラモサラダ、グリル野菜、フルーツ、ヨーグルト。
ホーチミンには、定刻どおり5:50に到着。
JALからベトナム航空への乗り継ぎだと、
荷物はスルーに出来ないようで、いったんホーチミンで引き取り。
そして、国内線ターミナルまで歩いて移動し、
カウンターで荷物を預けて、搭乗券も発券してもらいました。
なかなか面倒・・・。
ホーチミン8:00発→ダナン9:20着。
ベトナム航空VN112便。
外の景色を見ようと、窓側の席にしてもらったのに、
実際は、ずっと寝ちゃってました・・・(^^;
朝の便だけど、機内食はなし。
ペットボトルのお水が1本ずつ配られただけでした。
つづく
3月16日(木)
仕事を終えて帰宅し、軽くお茶漬けを食べて、お風呂に入って、
22:35、自宅を出発し、電車で羽田空港へ。
羽田空港国際線ターミナルに到着したのは、23:30。
羽田空港なのに、離陸2時間前に到着。
私にしては、余裕を持って来すぎです・・・(^^;
で、サクララウンジで、ゆっくり食事~♪
時刻は夜中の12時だけど、別に問題なし・・・(^^;
やっぱり、サクララウンジのカレーは美味しい。
えび海鮮餃子や煮穴子の手まり寿司も美味しかった~。
サラダとフルーツも、たっぷりいただきました^^
これで、飛行機に乗ったら、すぐに寝る体制になれます!!
3月17日(金)
羽田空港1:30発→ベトナム・ホーチミン5:50着
JAL079便。
今回は特典航空券ではなく、有償チケットです。
JALさんは、初回搭乗ボーナスマイルをいただくために、
年に1回は、お金を出して乗らなきゃなので・・・(^^;
上海旅から帰ってすぐの11月半ばに予約したのだけど、
往路も復路も、非常口前の座席を指定できました。
深夜発の便だから、少しでもたくさん寝たかったし、
ホーチミンまでの飛行時間は6時間20分しかないので、
席に座ったらすぐに、寝る体制に~。
が、しかし、私の座席の前にあるトイレのところで倒れた男性がいて、
CAさんが大きな声を出して呼びかけたり、慌ただしく走り回ったり、
なかなかの騒々しさに、しっかり起こされました・・・。
倒れた男性、病気ではなくアルコールの飲みすぎだったみたい。
ったく、何なの~!!
初海外とかで浮かれてでもいたのかな~。
だけど、倒れたときに頭とか打ったりしなくて良かったよ。
意識が戻らなかったりで、羽田空港に引き返すなんてことになったら、
やってられないもんね~。
そんなこんなで、しっかりは寝られず・・・。
ホーチミン到着2時間前、エコノミークラス機内食。
食べなくても良かったけれど、目が覚めたので・・・。
オムレツ、タラモサラダ、グリル野菜、フルーツ、ヨーグルト。
ホーチミンには、定刻どおり5:50に到着。
JALからベトナム航空への乗り継ぎだと、
荷物はスルーに出来ないようで、いったんホーチミンで引き取り。
そして、国内線ターミナルまで歩いて移動し、
カウンターで荷物を預けて、搭乗券も発券してもらいました。
なかなか面倒・・・。
ホーチミン8:00発→ダナン9:20着。
ベトナム航空VN112便。
外の景色を見ようと、窓側の席にしてもらったのに、
実際は、ずっと寝ちゃってました・・・(^^;
朝の便だけど、機内食はなし。
ペットボトルのお水が1本ずつ配られただけでした。
つづく
JAL初回搭乗ボーナスマイル2017 [マイレージ]
3月17日(金)~3月21日(火)、
ベトナムのダナンとホイアンへ行ってきました。
そのときのJALマイルと、
今年の初回搭乗ボーナスマイルが加算されました~♪
東京(羽田)→ホーチミン 50%加算で、1,353マイル
JGCのボーナスマイル 35%加算で、 474マイル
JALカードツアープレミアム加算で、 1,353マイル
ホーチミン→東京(羽田) 50%加算で、1,353マイル
JGCのボーナスマイル 35%加算で、 474マイル
JALカードツアープレミアム加算で、 1,353マイル
合計 6,360マイル
プラス
JGC会員ボーナス 3,000マイル
JALカード毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル
一気に、1万マイル以上増えました^^
ボーナスマイルって有難い~♪
ベトナムのダナンとホイアンへ行ってきました。
そのときのJALマイルと、
今年の初回搭乗ボーナスマイルが加算されました~♪
東京(羽田)→ホーチミン 50%加算で、1,353マイル
JGCのボーナスマイル 35%加算で、 474マイル
JALカードツアープレミアム加算で、 1,353マイル
ホーチミン→東京(羽田) 50%加算で、1,353マイル
JGCのボーナスマイル 35%加算で、 474マイル
JALカードツアープレミアム加算で、 1,353マイル
合計 6,360マイル
プラス
JGC会員ボーナス 3,000マイル
JALカード毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル
一気に、1万マイル以上増えました^^
ボーナスマイルって有難い~♪
31. 上海・浦東空港~羽田空港 [2016 上海]
2016年11月3日(木・祝)~11月6日(日) 上海旅行記
11月6日(日)
静安寺でお参りをした後は、地下鉄でホテル最寄りの人民広場駅へ。
あ、そうそう、静安寺の前には、何だかよく分からないけれど
何かの勧誘と思われる女性が数名ウロウロしています。
で、腕をガッツリ掴んできて、すごい勢いの中国語で捲し立てられます。
掴まれた腕を振り払おうにも全く離してくれないので、ご注意を!
私の場合、あまりのしつこさにイライラしちゃったので、
とりあえず中国人ではないことを分かってもらおうと、冷めた顔で
「English Please.」って言ってみたら、解放してもらえた。
何コイツって感じで私の顔を見て、背中をバシって叩かれたけど・・・。
上海観光の最後の場所で、不快な気分にさせられるとはね~。
人民広場駅で降りて、ホテルに戻る前に、許留山~♪
帰国前にもう1回、マンゴー食べなきゃだよね^^
間違いない美味しさ、37元(≒658円)。
その後、ホテルに預けていたスーツケースを受け取って、
南京東路駅から地下鉄に乗り、浦東空港へ。
往路は虹橋空港到着だったけれど、復路は浦東空港発です。
浦東空港へは地下鉄でも行けるけれど、途中、龍陽路駅で、
リニアモーターカー(磁浮、マグレブ)に乗り換えました。
料金は、片道50元、往復80元だけど、飛行機のEチケットを
提示すると、片道だけでも40元(≒711円)になります。
リニアモーターカーは、ガラガラでした。
まぁ、地下鉄で行けば時間は掛かるけれど、100円くらいで
行けるから、お高いリニアには乗らないよね~。
私は一度ネタに乗ってみたかったんだけど・・・(^^;
最高時速431Kmらしいけれど、私が乗ったときは、
301Kmまでしか出ませんでした。
浦東空港で利用したラウンジ。
11月14日までは、サクララウンジがあったはずなのに、
何故か、このラウンジを使うように言われました。
プライオリティパスでも利用できるレベルのラウンジなので、
混んでたし、なかなかショボい感じでした・・・。
温かい食事は、この程度。
味は美味しかったけれど・・・(^^;
あとは、サンドイッチとかバナナとか。
上海・浦東空港18:25発→羽田空港22:15着
JAL086便、エコノミークラス機内食。
この帰りの飛行機が散々でした。
定刻どおりに機内に入れ、ドアクローズまでされたのに、
そこから離陸するまでに3時間30分・・・。
管制塔の指示でこのまま待機、離陸の順番は20番目などと案内は
あったけれど、さすがに疲れた~。
浦東空港では遅れることが多いと聞いてはいたけれど、
まさかここまでヒドイとは思っていなかった私、甘かった・・・。
だって、上海から羽田までの飛行時間は2時間50分なのに、
それ以上の時間を、飛行機に乗ったまま待ったんだから。
特典航空券、ケチらずに、ビジネスクラスにしておけば良かったよ。
それでもまぁ、ゆっくり寝かせてくれればOKだったんだけど、
隣の席の日本人の女の子が大迷惑なヤツで、それも出来ず。
この女の子、ある事情から皆んなよりも先に機内食を食べたいと
CAさんに頼んで持って来させたり、待機時間が長くなると、
何度もCAさんを呼びつけて、色々と質問攻めにしたり・・・。
通路側に座っていたのが私なので、彼女がCAさんと話すときは、
どうしても私の顔越しになるわけで、その度に目が覚める。
毎回、CAさんは謝ってくれたけど・・・。
まぁ不安なのは分からなくもないけど、質問しまくって騒いだって、
何の解決にもならないじゃん!!
中国人ですら静かに待っているのに、どうして日本人のアンタが
いちいち騒いでるんだよ!!
って、よっぽど言ってやろうかと思ったけれどガマンしました・・・。
そんなこんなで、定刻では羽田空港22:15到着なのが、
実際は、深夜1:30の到着でした。
エコノミークラスの前の方の席だったので、入国審査は待たずに通過。
そして、JGC会員のプライオリティタグのおかげで、
スーツケースも10番目くらいに出て来てくれて、大助かり。
この時点で、深夜1:50、公共交通機関はすべて終了しています。
で、タクシーを利用しました。
タクシーの争奪戦に巻き込まれるのはイヤだなって思っていたけれど、
スーツケースが早く出て来てくれたことで、
数台停まっていたタクシーに、待たずに乗ることが出来ました^^
ホントに、プライオリティタグ様様です~。
で、深夜2:20、無事に自宅に帰り着きました。
タクシー代は、高速道路通行料を含めて、8,620円。
JALに申請すれば、1万円までは負担してくれるとのことだったので、
翌日に書類を送付したら、3週間くらいで振り込みされました。
==== 上海旅行記 完 ====
11月6日(日)
静安寺でお参りをした後は、地下鉄でホテル最寄りの人民広場駅へ。
あ、そうそう、静安寺の前には、何だかよく分からないけれど
何かの勧誘と思われる女性が数名ウロウロしています。
で、腕をガッツリ掴んできて、すごい勢いの中国語で捲し立てられます。
掴まれた腕を振り払おうにも全く離してくれないので、ご注意を!
私の場合、あまりのしつこさにイライラしちゃったので、
とりあえず中国人ではないことを分かってもらおうと、冷めた顔で
「English Please.」って言ってみたら、解放してもらえた。
何コイツって感じで私の顔を見て、背中をバシって叩かれたけど・・・。
上海観光の最後の場所で、不快な気分にさせられるとはね~。
人民広場駅で降りて、ホテルに戻る前に、許留山~♪
帰国前にもう1回、マンゴー食べなきゃだよね^^
間違いない美味しさ、37元(≒658円)。
その後、ホテルに預けていたスーツケースを受け取って、
南京東路駅から地下鉄に乗り、浦東空港へ。
往路は虹橋空港到着だったけれど、復路は浦東空港発です。
浦東空港へは地下鉄でも行けるけれど、途中、龍陽路駅で、
リニアモーターカー(磁浮、マグレブ)に乗り換えました。
料金は、片道50元、往復80元だけど、飛行機のEチケットを
提示すると、片道だけでも40元(≒711円)になります。
リニアモーターカーは、ガラガラでした。
まぁ、地下鉄で行けば時間は掛かるけれど、100円くらいで
行けるから、お高いリニアには乗らないよね~。
私は一度ネタに乗ってみたかったんだけど・・・(^^;
最高時速431Kmらしいけれど、私が乗ったときは、
301Kmまでしか出ませんでした。
浦東空港で利用したラウンジ。
11月14日までは、サクララウンジがあったはずなのに、
何故か、このラウンジを使うように言われました。
プライオリティパスでも利用できるレベルのラウンジなので、
混んでたし、なかなかショボい感じでした・・・。
温かい食事は、この程度。
味は美味しかったけれど・・・(^^;
あとは、サンドイッチとかバナナとか。
上海・浦東空港18:25発→羽田空港22:15着
JAL086便、エコノミークラス機内食。
この帰りの飛行機が散々でした。
定刻どおりに機内に入れ、ドアクローズまでされたのに、
そこから離陸するまでに3時間30分・・・。
管制塔の指示でこのまま待機、離陸の順番は20番目などと案内は
あったけれど、さすがに疲れた~。
浦東空港では遅れることが多いと聞いてはいたけれど、
まさかここまでヒドイとは思っていなかった私、甘かった・・・。
だって、上海から羽田までの飛行時間は2時間50分なのに、
それ以上の時間を、飛行機に乗ったまま待ったんだから。
特典航空券、ケチらずに、ビジネスクラスにしておけば良かったよ。
それでもまぁ、ゆっくり寝かせてくれればOKだったんだけど、
隣の席の日本人の女の子が大迷惑なヤツで、それも出来ず。
この女の子、ある事情から皆んなよりも先に機内食を食べたいと
CAさんに頼んで持って来させたり、待機時間が長くなると、
何度もCAさんを呼びつけて、色々と質問攻めにしたり・・・。
通路側に座っていたのが私なので、彼女がCAさんと話すときは、
どうしても私の顔越しになるわけで、その度に目が覚める。
毎回、CAさんは謝ってくれたけど・・・。
まぁ不安なのは分からなくもないけど、質問しまくって騒いだって、
何の解決にもならないじゃん!!
中国人ですら静かに待っているのに、どうして日本人のアンタが
いちいち騒いでるんだよ!!
って、よっぽど言ってやろうかと思ったけれどガマンしました・・・。
そんなこんなで、定刻では羽田空港22:15到着なのが、
実際は、深夜1:30の到着でした。
エコノミークラスの前の方の席だったので、入国審査は待たずに通過。
そして、JGC会員のプライオリティタグのおかげで、
スーツケースも10番目くらいに出て来てくれて、大助かり。
この時点で、深夜1:50、公共交通機関はすべて終了しています。
で、タクシーを利用しました。
タクシーの争奪戦に巻き込まれるのはイヤだなって思っていたけれど、
スーツケースが早く出て来てくれたことで、
数台停まっていたタクシーに、待たずに乗ることが出来ました^^
ホントに、プライオリティタグ様様です~。
で、深夜2:20、無事に自宅に帰り着きました。
タクシー代は、高速道路通行料を含めて、8,620円。
JALに申請すれば、1万円までは負担してくれるとのことだったので、
翌日に書類を送付したら、3週間くらいで振り込みされました。
==== 上海旅行記 完 ====
30. 上海 静安寺 牟尼殿・観音殿 [2016 上海]
帰国しました [日記]
羽田空港、朝6:55着のJALで、ベトナムから帰国しました。
そして、午後から出勤~。
仕事を片付けるのに、眠さを感じる暇はなかったけれど、
身体のあちこちが痛い・・・(^^;
ダナンとホイアン、それなりに楽しかったです。
ミーソン遺跡にも行けました~♪
ベトナム「ダナン・ホイアン旅行記」は、
まもなく書き終える「上海旅行記」の次に書きたいと思います。
で、疲れを取るために、早く寝たかったのに、
本日3月21日は、ましゃのCDデビュー記念日!!
ファンクラブ限定の特別企画インターネット放送を見ていたら、
あっという間に、こんな時間・・・。
洗濯して、お風呂入って、26時までには寝なきゃだなぁ~。
きっと今日よりも明日の方がキツイだろうから・・・(笑)
そして、午後から出勤~。
仕事を片付けるのに、眠さを感じる暇はなかったけれど、
身体のあちこちが痛い・・・(^^;
ダナンとホイアン、それなりに楽しかったです。
ミーソン遺跡にも行けました~♪
ベトナム「ダナン・ホイアン旅行記」は、
まもなく書き終える「上海旅行記」の次に書きたいと思います。
で、疲れを取るために、早く寝たかったのに、
本日3月21日は、ましゃのCDデビュー記念日!!
ファンクラブ限定の特別企画インターネット放送を見ていたら、
あっという間に、こんな時間・・・。
洗濯して、お風呂入って、26時までには寝なきゃだなぁ~。
きっと今日よりも明日の方がキツイだろうから・・・(笑)
29. 上海 静安寺 大雄宝殿 [2016 上海]
28. 上海人家 静安寺店 [2016 上海]
2016年11月3日(木・祝)~11月6日(日) 上海旅行記
11月6日(日)
豫園と上海城隍廟を楽しんだ後は、地下鉄で静安寺へ移動。
静安寺駅に着いたのは、ちょうどお昼の12時でした。
それなりにお腹は空いていたけれど、
まずは静安寺でお参りしようと思っていたのに、
この看板が目に入ってしまった~。
蟹に惹かれてしまう私・・・。
で、予定を変更して、先にランチです^^
「上海人家」というレストラン。
これってお通しなのかなぁ、
最初に、氷の上に乗った「みかん」が出てきました。
右側の袋は、おしぼり。
歩き回って喉が渇いていたので、冷たいみかんが美味しかった~♪
蟹粉娃娃菜。
せっかくなので、上海蟹を食べたかったけれど、
殻を剥いたりするのが面倒なので、ほぐし身と蟹みそのソースが
かかったこちらをチョイス。
麺とかだとお腹いっぱいになって、ひとりで食べきれなそうなので、
ヘルシーで食べやすい白菜にしました^^
魚籽芝士蟹斗。
上海蟹の甲羅グラタンみたいな感じ。
美味しかったけれど、小さくて、あっという間にペロリ~。
お支払いは、合計 128元(≒2,277円)でした。
実は、お料理が出てくるまでに1時間近く掛かりました。
私とほぼ同時に入店した隣のテーブルの男性2人組が食べ終わっても
私の料理はまだ来なくて・・・。
料理によって作るのに必要な時間は異なるだろうしと思って、
しばらくは大人しく待っていたのだけど、あまりにも来ないので、
忘れられているのではないかと思い、チーフっぽい感じの店員さんに
合図してみたら、私のテーブルに置かれた伝票を確認してくれて、
急いで調理場の方に入っていった。
で、それから5分くらいして、やっと出てきました。
このチーフっぽい女性は、感じの良い方だったけれど、
その他の店員さんは、外国人には関わりたくないという雰囲気。
そして、外国人はあまり来ないお店なのか、
それともわざとそう振舞っているのか分からないけれど、
簡単な英語すら全く通じません。
店員さん、若い子ばかりなのに・・・。
日本人だから無視されていたのかもしれないですけどね~。
とにかく、アウェイ感たっぷりのお店でした。
ただ、チーフっぽい女性は、その後も私のことを気にしてくれて、
帰り際にも笑顔で見送ってくれました。
う~ん、でも、やっぱりこのお店に入ったのは失敗だったかな。
私らしく、もっとチープなお店にしておけば良かった・・・(^^;
つづく
11月6日(日)
豫園と上海城隍廟を楽しんだ後は、地下鉄で静安寺へ移動。
静安寺駅に着いたのは、ちょうどお昼の12時でした。
それなりにお腹は空いていたけれど、
まずは静安寺でお参りしようと思っていたのに、
この看板が目に入ってしまった~。
蟹に惹かれてしまう私・・・。
で、予定を変更して、先にランチです^^
「上海人家」というレストラン。
これってお通しなのかなぁ、
最初に、氷の上に乗った「みかん」が出てきました。
右側の袋は、おしぼり。
歩き回って喉が渇いていたので、冷たいみかんが美味しかった~♪
蟹粉娃娃菜。
せっかくなので、上海蟹を食べたかったけれど、
殻を剥いたりするのが面倒なので、ほぐし身と蟹みそのソースが
かかったこちらをチョイス。
麺とかだとお腹いっぱいになって、ひとりで食べきれなそうなので、
ヘルシーで食べやすい白菜にしました^^
魚籽芝士蟹斗。
上海蟹の甲羅グラタンみたいな感じ。
美味しかったけれど、小さくて、あっという間にペロリ~。
お支払いは、合計 128元(≒2,277円)でした。
実は、お料理が出てくるまでに1時間近く掛かりました。
私とほぼ同時に入店した隣のテーブルの男性2人組が食べ終わっても
私の料理はまだ来なくて・・・。
料理によって作るのに必要な時間は異なるだろうしと思って、
しばらくは大人しく待っていたのだけど、あまりにも来ないので、
忘れられているのではないかと思い、チーフっぽい感じの店員さんに
合図してみたら、私のテーブルに置かれた伝票を確認してくれて、
急いで調理場の方に入っていった。
で、それから5分くらいして、やっと出てきました。
このチーフっぽい女性は、感じの良い方だったけれど、
その他の店員さんは、外国人には関わりたくないという雰囲気。
そして、外国人はあまり来ないお店なのか、
それともわざとそう振舞っているのか分からないけれど、
簡単な英語すら全く通じません。
店員さん、若い子ばかりなのに・・・。
日本人だから無視されていたのかもしれないですけどね~。
とにかく、アウェイ感たっぷりのお店でした。
ただ、チーフっぽい女性は、その後も私のことを気にしてくれて、
帰り際にも笑顔で見送ってくれました。
う~ん、でも、やっぱりこのお店に入ったのは失敗だったかな。
私らしく、もっとチープなお店にしておけば良かった・・・(^^;
つづく
27. 上海城隍廟 [2016 上海]
26. 豫園 積玉水廊~内園 [2016 上海]
ベトナム [日記]
仕事を終えて、急いで帰ってきました。
軽く食べて、お風呂に入って…。
羽田空港、深夜発の飛行機で、ベトナムへ行きます。
ダナンとホイアンで、のんびりする予定。
ではでは、行って来ます~♪
2017-03-16 21:50
コメント(1)
25. 豫園 点春堂~和煦堂~会景楼~玉華堂 [2016 上海]
2016年11月3日(木・祝)~11月6日(日) 上海旅行記
11月6日(日)
古典庭園「豫園」の続き。
秘密結社「小刀会」の指令本部だったという「点春堂」。
左:舞台になっている「打唱台」の裏。
右:雲の上にあるように建てられた「快廊」。
天空で玉を奪い合う2体の龍がいる和煦堂の西門。
獅子ちゃん。
獅子くん。
和煦堂の内部。
和煦堂内に置かれている奇妙な姿の椅子。
ガジュマルの根っこで作られているのだそう。
豫園の中心にある「会景楼」。
会景楼の前に広がるお庭。
豫園のなかで、特に景観が美しい場所のようです^^
左奥にある建物は、得月楼。
十五夜になると、この窓から池に映る月を愛でていたとのこと。
最初に豫園を造った潘允瑞の書斎があった「玉華堂」。
玉華堂内の机に座ったとき、真正面に見える「玉玲瓏」。
中央の太湖石が「玉玲瓏」で、高さは3m以上。
お天気良すぎて、白っぽい写真になっちゃいました・・・。
つづく
11月6日(日)
古典庭園「豫園」の続き。
秘密結社「小刀会」の指令本部だったという「点春堂」。
左:舞台になっている「打唱台」の裏。
右:雲の上にあるように建てられた「快廊」。
天空で玉を奪い合う2体の龍がいる和煦堂の西門。
獅子ちゃん。
獅子くん。
和煦堂の内部。
和煦堂内に置かれている奇妙な姿の椅子。
ガジュマルの根っこで作られているのだそう。
豫園の中心にある「会景楼」。
会景楼の前に広がるお庭。
豫園のなかで、特に景観が美しい場所のようです^^
左奥にある建物は、得月楼。
十五夜になると、この窓から池に映る月を愛でていたとのこと。
最初に豫園を造った潘允瑞の書斎があった「玉華堂」。
玉華堂内の机に座ったとき、真正面に見える「玉玲瓏」。
中央の太湖石が「玉玲瓏」で、高さは3m以上。
お天気良すぎて、白っぽい写真になっちゃいました・・・。
つづく
24. 豫園 鉄の獅子~万華楼~龍壁 [2016 上海]
2016年11月3日(木・祝)~11月6日(日) 上海旅行記
11月6日(日)
古典庭園「豫園」の続き。
漸入佳境の入り口。
両脇には、豫園の園内で唯一の鉄の獅子像。
この獅子像は、日本の占領時に日本に持ち去られていたのだとか。
オスの獅子くんは、毬で遊び中。
メスの獅子ちゃんは、育児中。
透かし窓と、奥行きを深く見せるような門がいい感じ~♪
庭を眺める遊廊。
回廊の途中、2つに分かれた複廊になっています。
右側の天井が高くて作りが良く、太湖石の庭と渓流を望める
方が男性用、左側の通路が低く板張りの天井で、庭はあまり
見えない方が女性用だったとのこと。
かつての男尊女卑の歴史を物語る回廊です・・・。
明代建築の様式美が感じられる「万華楼」。
万華楼の建物内。
太湖石が飾られた万華楼のお庭。
迫力ある「龍壁」。
中国では、龍は皇帝のみが使えるシンボルのため、臣下は龍の装飾を
用いることが禁じられていたが、本来5本である龍の爪を4本にする
ことで、「これは龍ではない。」と説明していたのだそう。
つづく
11月6日(日)
古典庭園「豫園」の続き。
漸入佳境の入り口。
両脇には、豫園の園内で唯一の鉄の獅子像。
この獅子像は、日本の占領時に日本に持ち去られていたのだとか。
オスの獅子くんは、毬で遊び中。
メスの獅子ちゃんは、育児中。
透かし窓と、奥行きを深く見せるような門がいい感じ~♪
庭を眺める遊廊。
回廊の途中、2つに分かれた複廊になっています。
右側の天井が高くて作りが良く、太湖石の庭と渓流を望める
方が男性用、左側の通路が低く板張りの天井で、庭はあまり
見えない方が女性用だったとのこと。
かつての男尊女卑の歴史を物語る回廊です・・・。
明代建築の様式美が感じられる「万華楼」。
万華楼の建物内。
太湖石が飾られた万華楼のお庭。
迫力ある「龍壁」。
中国では、龍は皇帝のみが使えるシンボルのため、臣下は龍の装飾を
用いることが禁じられていたが、本来5本である龍の爪を4本にする
ことで、「これは龍ではない。」と説明していたのだそう。
つづく
DELTAスカイマイルで特典航空券 [マイレージ]
DELTAスカイマイルで、特典航空券を発券しました^^
チャイナエアライン(中華航空)
羽田~台北・松山 ビジネスクラス。
5月下旬の2泊3日。
60,000マイル使用。
税金・サーチャージ等の支払いは、6,728円でした。
台北までは3時間程度のフライトなので、
エコノミークラスでも良かったのだけど、
DELTAのマイルなので、JALやANAとは違って、
マイル残高が少なくなってしまうことに勿体ないと感じず、
どうせなら、ビジネスクラスにしようかなと・・・(^^;
デルタのスカイマイルは、
パッケージツアーで、ペルーに行ったときのマイルと、
同じくパッケージツアーで、メキシコに行ったときのマイルと、
あとは、ほとんどが、
ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーン
で貯めたものです。
だから、頑張って貯めた感がゼロなんですよね・・・(^^;
チャイナエアライン(中華航空)は、
中国の航空会社ではなく、台湾の航空会社です。
機内食が美味しいらしいので、ちょっと楽しみ~♪
台湾は梅雨の時季ではあるけれど、
美味しいものがたくさん食べられたらなと思います!
チャイナエアライン(中華航空)
羽田~台北・松山 ビジネスクラス。
5月下旬の2泊3日。
60,000マイル使用。
税金・サーチャージ等の支払いは、6,728円でした。
台北までは3時間程度のフライトなので、
エコノミークラスでも良かったのだけど、
DELTAのマイルなので、JALやANAとは違って、
マイル残高が少なくなってしまうことに勿体ないと感じず、
どうせなら、ビジネスクラスにしようかなと・・・(^^;
デルタのスカイマイルは、
パッケージツアーで、ペルーに行ったときのマイルと、
同じくパッケージツアーで、メキシコに行ったときのマイルと、
あとは、ほとんどが、
ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーン
で貯めたものです。
だから、頑張って貯めた感がゼロなんですよね・・・(^^;
チャイナエアライン(中華航空)は、
中国の航空会社ではなく、台湾の航空会社です。
機内食が美味しいらしいので、ちょっと楽しみ~♪
台湾は梅雨の時季ではあるけれど、
美味しいものがたくさん食べられたらなと思います!
23. 豫園 三穂堂~仰山堂 [2016 上海]
2016年11月3日(木・祝)~11月6日(日) 上海旅行記
11月6日(日)
とうとう最終日、18時台の飛行機で帰国です。
朝8:30、スーツケースを預かってもらい、チェックアウト。
宿泊したお部屋に何も問題がないことを確認された後、
デポジットの100元を返していただきました。
ホテルのお隣「沈大成」で、朝ごはん用に購入した「金団」。
ガイドブックに美味しいと書かれてあったので、買ってみたのだけど、
普通に美味しい「きなこもち」でした・・・(^^;
2.5元(≒44円)
南京東路駅から地下鉄に乗り、まずは古典庭園「豫園」へ。
豫園の入り口近くにある「九曲橋」と「湖心亭」。
ここでお茶するのも良さそうだけど、とりあえずは後回し。
そして、小籠包で有名な南翔饅頭店。
是非とも食べてみたかったけれど、ここも後回し~。
はい、観光優先です・・・(^^;
豫園の入り口。
入場料は、40元(≒711円)です。
入ってすぐ目の前にある「海上名園」と書かれた石碑。
江沢民の書とのこと。
豫園最古の建造物「三穂堂」の内部。
創建は1760年、堂内に3つの扁額が飾られているのは、
過去に所有者が何度か変わったからなのだそう。
三穂堂は、豊作を祈願して名付けられたようで、
扉の装飾には、稲などの農作物が描かれていました。
1866年に建てられたお堂「仰山堂」。
跳ね上がるような感じになった屋根の形が面白い。
仰山堂のお庭、なかなかいい感じです^^
つづく
11月6日(日)
とうとう最終日、18時台の飛行機で帰国です。
朝8:30、スーツケースを預かってもらい、チェックアウト。
宿泊したお部屋に何も問題がないことを確認された後、
デポジットの100元を返していただきました。
ホテルのお隣「沈大成」で、朝ごはん用に購入した「金団」。
ガイドブックに美味しいと書かれてあったので、買ってみたのだけど、
普通に美味しい「きなこもち」でした・・・(^^;
2.5元(≒44円)
南京東路駅から地下鉄に乗り、まずは古典庭園「豫園」へ。
豫園の入り口近くにある「九曲橋」と「湖心亭」。
ここでお茶するのも良さそうだけど、とりあえずは後回し。
そして、小籠包で有名な南翔饅頭店。
是非とも食べてみたかったけれど、ここも後回し~。
はい、観光優先です・・・(^^;
豫園の入り口。
入場料は、40元(≒711円)です。
入ってすぐ目の前にある「海上名園」と書かれた石碑。
江沢民の書とのこと。
豫園最古の建造物「三穂堂」の内部。
創建は1760年、堂内に3つの扁額が飾られているのは、
過去に所有者が何度か変わったからなのだそう。
三穂堂は、豊作を祈願して名付けられたようで、
扉の装飾には、稲などの農作物が描かれていました。
1866年に建てられたお堂「仰山堂」。
跳ね上がるような感じになった屋根の形が面白い。
仰山堂のお庭、なかなかいい感じです^^
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~