31. 五行山 アンフー洞窟1 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、第2ゲートの方へ降りてきたら、
駐車場の横に大きな洞窟の入り口がありました。
アンフー洞窟( Am Phu Cave )。
トゥイーソンとは別に入場料が必要です。
20,000ベトナムドン(≒112円)。
せっかくなので入ってみました^^
洞窟の入り口にいる門番さん。
ちょっぴり恐いお顔・・・(^^;
向かい側のお方は穏やかなお顔に見えます。
入り口に座っている係員のおじさんにチケットを見せて、
アンフー洞窟内に入ります。
洞窟の入り口は橋のようになっていて、
順に干支の像が並んでいたので、自分の干支だけパチリ~♪
やっぱりブタさんなんですね・・・(^^;
洞窟に入ってすぐのところにある広いスペース。
かなり薄暗いけれど、
あちこちカラフルなお色でライトアップされていました。
壁に設置されたプレート。
ベトナム戦争のことが書かれているのかな。
つづく
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、第2ゲートの方へ降りてきたら、
駐車場の横に大きな洞窟の入り口がありました。
アンフー洞窟( Am Phu Cave )。
トゥイーソンとは別に入場料が必要です。
20,000ベトナムドン(≒112円)。
せっかくなので入ってみました^^
洞窟の入り口にいる門番さん。
ちょっぴり恐いお顔・・・(^^;
向かい側のお方は穏やかなお顔に見えます。
入り口に座っている係員のおじさんにチケットを見せて、
アンフー洞窟内に入ります。
洞窟の入り口は橋のようになっていて、
順に干支の像が並んでいたので、自分の干支だけパチリ~♪
やっぱりブタさんなんですね・・・(^^;
洞窟に入ってすぐのところにある広いスペース。
かなり薄暗いけれど、
あちこちカラフルなお色でライトアップされていました。
壁に設置されたプレート。
ベトナム戦争のことが書かれているのかな。
つづく
30. 五行山 リンウン寺~タンチョン洞窟 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )の続き。
リンウン寺の境内。
真っ白の観音像。
野菜や果物で作られた龍くん。
歯はニンニク、そして、唐辛子がいっぱい刺さってます^^
リンウン寺の裏側にある「タンチョン洞窟( Tang Chon Cave )」へ。
タンチョン洞窟内のお社。
内部には大仏様。
仏像は洞窟内に幾つかありました。
こんなお方々も・・・。
御利益ありそうです^^
これで五行山(トゥイーソン)の観光は終了。
第2ゲートの方へ降りてきました。
じっくり見たせいか、3時間も掛かっていました・・・(^^;
つづく
3月19日(日)
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )の続き。
リンウン寺の境内。
真っ白の観音像。
野菜や果物で作られた龍くん。
歯はニンニク、そして、唐辛子がいっぱい刺さってます^^
リンウン寺の裏側にある「タンチョン洞窟( Tang Chon Cave )」へ。
タンチョン洞窟内のお社。
内部には大仏様。
仏像は洞窟内に幾つかありました。
こんなお方々も・・・。
御利益ありそうです^^
これで五行山(トゥイーソン)の観光は終了。
第2ゲートの方へ降りてきました。
じっくり見たせいか、3時間も掛かっていました・・・(^^;
つづく
ベリーズ [日記]
明日からゴールデンウィーク~♪
同僚が、5月1日と2日を休まずに出勤してくれるので、
私は有給休暇を取ることが出来て、9連休です^^
で、中米ベリーズへ行ってきます!
手抜きして、パッケージツアーですが・・・(^^;
ホントは、中米グアテマラに行きたかったのだけど、
キャンセル待ちの順番が回って来ず、
仕方なく、お隣の国、ベリーズになっちゃいました。
ベリーズも行ってみたい国ではあったけれど、
グアテマラと比べたら、ツアー代金がお高いんだよね~。
でもまぁ、これも縁です^^
ブルーホールとマヤ遺跡を楽しんで来ます!!
明日は5:30に起きなきゃなんだけど、
これからお風呂に入って、荷造りを始める私・・・。
眠る時間あるかなぁ~。
同僚が、5月1日と2日を休まずに出勤してくれるので、
私は有給休暇を取ることが出来て、9連休です^^
で、中米ベリーズへ行ってきます!
手抜きして、パッケージツアーですが・・・(^^;
ホントは、中米グアテマラに行きたかったのだけど、
キャンセル待ちの順番が回って来ず、
仕方なく、お隣の国、ベリーズになっちゃいました。
ベリーズも行ってみたい国ではあったけれど、
グアテマラと比べたら、ツアー代金がお高いんだよね~。
でもまぁ、これも縁です^^
ブルーホールとマヤ遺跡を楽しんで来ます!!
明日は5:30に起きなきゃなんだけど、
これからお風呂に入って、荷造りを始める私・・・。
眠る時間あるかなぁ~。
29. 五行山 サーロイ塔~リンウン寺 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントで眺望を楽しんだ後は、
サーロイ塔( Xa Loi Tower )へ。
歩いている途中、大仏様の両脇に鹿さん。
六角形の七重の塔「サーロイ塔( Xa Loi Tower )」。
サーロイ塔の入り口にいる龍くん。
サーロイ塔内の祭壇。
サーロイ塔の横にある池。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )への入り口「霊應門」。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )。
毬を持った獅子くん。
子連れの獅子ちゃん。
派手なリンウン寺の祭壇。
境内に鎮座する真っ白の大仏様。
つづく
3月19日(日)
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントで眺望を楽しんだ後は、
サーロイ塔( Xa Loi Tower )へ。
歩いている途中、大仏様の両脇に鹿さん。
六角形の七重の塔「サーロイ塔( Xa Loi Tower )」。
サーロイ塔の入り口にいる龍くん。
サーロイ塔内の祭壇。
サーロイ塔の横にある池。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )への入り口「霊應門」。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )。
毬を持った獅子くん。
子連れの獅子ちゃん。
派手なリンウン寺の祭壇。
境内に鎮座する真っ白の大仏様。
つづく
28. 五行山 展望ポイント~ヴァントン洞窟 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)でいちばんの見どころ「フェンコン洞窟」を
楽しんだ後は、The Highest Peak という展望ポイントへ。
崖と変わらないレベルの階段を上り、展望ポイントに到着。
途中、写真を撮る余裕がなく、いきなりてっぺん・・・(^^;
展望ポイントからの眺め~♪
ビーチ沿いには、リゾートホテルがいっぱい。
こちらは、リゾートホテル建設中のようです。
開発真っ只中という感じでしょうか。
展望ポイントから地上に戻り、ヴァントン洞窟へ。
岩のトンネルの下を通って進みます。
ヴァントン洞窟( Van Thong Cave )の入り口。
洞窟内の仏像。
洞窟の奥に進むと人だかり。
ここを登っていくと、別の展望ポイントがあります。
真っ暗だったので、フラッシュを使って撮影。
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントからの眺め~。
先に訪れた展望ポイント「 The Highest Peak 」からの方が、
周りをキレイに見渡せたように思います。
大きな岩のてっぺん、人がいるのが見えるかな。
ここが先に訪れた展望ポイントの The Highest Peak 。
かなりの高さ、てっぺんまで上るのが大変だったのも頷けます。
でも、その分だけ、眺めもステキでした^^
つづく
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)でいちばんの見どころ「フェンコン洞窟」を
楽しんだ後は、The Highest Peak という展望ポイントへ。
崖と変わらないレベルの階段を上り、展望ポイントに到着。
途中、写真を撮る余裕がなく、いきなりてっぺん・・・(^^;
展望ポイントからの眺め~♪
ビーチ沿いには、リゾートホテルがいっぱい。
こちらは、リゾートホテル建設中のようです。
開発真っ只中という感じでしょうか。
展望ポイントから地上に戻り、ヴァントン洞窟へ。
岩のトンネルの下を通って進みます。
ヴァントン洞窟( Van Thong Cave )の入り口。
洞窟内の仏像。
洞窟の奥に進むと人だかり。
ここを登っていくと、別の展望ポイントがあります。
真っ暗だったので、フラッシュを使って撮影。
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントからの眺め~。
先に訪れた展望ポイント「 The Highest Peak 」からの方が、
周りをキレイに見渡せたように思います。
大きな岩のてっぺん、人がいるのが見えるかな。
ここが先に訪れた展望ポイントの The Highest Peak 。
かなりの高さ、てっぺんまで上るのが大変だったのも頷けます。
でも、その分だけ、眺めもステキでした^^
つづく
27. 五行山 フェンコン洞窟 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
ホアギエム洞窟を通り抜け、奥に進むと、
五行山(トゥイーソン)でいちばんの見どころと思われる
フェンコン洞窟( Huyen Khong Cave )があります。
フェンコン洞窟( Huyen Khong Cave )。
正面の岩の上には、巨大な仏陀像が鎮座しています。
観光客の数人が天井を見上げているのは、
時間帯によって、こんな光景が見られるから~♪
洞窟の天井には、ベトナム戦争時の空爆で開いた穴があり、
お天気に恵まれると、洞窟内へ太陽の日が光線のように差し込んで、
神秘的な光景を見ることが出来るんです^^
これはホントに美しかった。
まさにパワースポット、御利益ありそう~♪
私がフェンコン洞窟に到着したのは12:50頃で、
天井の穴から光が差し込む風景が目の前に広がっていて、
「うわぁ~♪」と、かなりテンションあがりました。
その後、洞窟内をあちこち見て回って、
1枚目の写真を撮影したのが13:05頃だったのだけど、
もう洞窟内に差し込む光は見られなくなっていたんです。
なので、神秘的な光景を見られたのは、かなり貴重なのかも。
こんなちょっとの間で、違いがあるとは・・・。
我ながら、とってもラッキーでした^^
フェンコン洞窟内には、幾つかの祭壇があります。
荘厳な雰囲気。
大理石で彫られた仏陀像。
フェンコン洞窟の出入口の階段と見護る四天王。
赤いお顔は、どうしても赤鬼さんに見えてしまう。
で、恐ろしいのだけど、
トラさんに座っているのが気になってパチリ~。
つづく
3月19日(日)
ホアギエム洞窟を通り抜け、奥に進むと、
五行山(トゥイーソン)でいちばんの見どころと思われる
フェンコン洞窟( Huyen Khong Cave )があります。
フェンコン洞窟( Huyen Khong Cave )。
正面の岩の上には、巨大な仏陀像が鎮座しています。
観光客の数人が天井を見上げているのは、
時間帯によって、こんな光景が見られるから~♪
洞窟の天井には、ベトナム戦争時の空爆で開いた穴があり、
お天気に恵まれると、洞窟内へ太陽の日が光線のように差し込んで、
神秘的な光景を見ることが出来るんです^^
これはホントに美しかった。
まさにパワースポット、御利益ありそう~♪
私がフェンコン洞窟に到着したのは12:50頃で、
天井の穴から光が差し込む風景が目の前に広がっていて、
「うわぁ~♪」と、かなりテンションあがりました。
その後、洞窟内をあちこち見て回って、
1枚目の写真を撮影したのが13:05頃だったのだけど、
もう洞窟内に差し込む光は見られなくなっていたんです。
なので、神秘的な光景を見られたのは、かなり貴重なのかも。
こんなちょっとの間で、違いがあるとは・・・。
我ながら、とってもラッキーでした^^
フェンコン洞窟内には、幾つかの祭壇があります。
荘厳な雰囲気。
大理石で彫られた仏陀像。
フェンコン洞窟の出入口の階段と見護る四天王。
赤いお顔は、どうしても赤鬼さんに見えてしまう。
で、恐ろしいのだけど、
トラさんに座っているのが気になってパチリ~。
つづく
26. 五行山 リンナム洞窟~ホアギエム洞窟 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
タムタイ寺( Tam Thai Pagoda )でお参りした後は、
リンナム洞窟( Linh Nham Cave )へ。
リンナム洞窟( Linh Nham Cave )。
とても小さな洞窟で、奥に祭壇があるだけでした。
トゥイーソンには幾つかの洞窟があるけれど、
ここがいちばん見なくてもよい洞窟かなぁって感じです。
次は、ホアギエム洞窟( Hoa Nghiem Cave )へ。
歴史を感じる門。
いい感じの雰囲気です^^
ホアギエム洞窟( Hoa Nghiem Cave )。
洞窟に入ってすぐのところにある観音像。
ホアギエム洞窟の奥には、もうひとつ別の洞窟があります。
この洞窟が、五行山(トゥイーソン)のいちばんの見どころである
フェンコン洞窟(Huyen Khong Cave)。
で、もちろん奥へ歩き進みました^^
つづく
3月19日(日)
タムタイ寺( Tam Thai Pagoda )でお参りした後は、
リンナム洞窟( Linh Nham Cave )へ。
リンナム洞窟( Linh Nham Cave )。
とても小さな洞窟で、奥に祭壇があるだけでした。
トゥイーソンには幾つかの洞窟があるけれど、
ここがいちばん見なくてもよい洞窟かなぁって感じです。
次は、ホアギエム洞窟( Hoa Nghiem Cave )へ。
歴史を感じる門。
いい感じの雰囲気です^^
ホアギエム洞窟( Hoa Nghiem Cave )。
洞窟に入ってすぐのところにある観音像。
ホアギエム洞窟の奥には、もうひとつ別の洞窟があります。
この洞窟が、五行山(トゥイーソン)のいちばんの見どころである
フェンコン洞窟(Huyen Khong Cave)。
で、もちろん奥へ歩き進みました^^
つづく
25. 五行山 タムタイ寺 [2017 ベトナム]
24. 五行山 トゥタム寺~展望台 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
「タムトン寺( Tam Ton Pagoda )」の次は、
さらに奥にある「トゥタム寺( Tu Tam Pagoda )」へ。
こちらにもありました、千手千眼観音。
掌に眼が1つずつ、背後の光輪の小さな手にも眼が1つずつ。
お寺の内部。
お猿さんが覗いてる?
白が美しい。
なんだか気になって、パチリ~。
座ってゆっくり休憩したくなるような場所です^^
リバー・ウォッチ・タワーと書かれた展望台へ。
展望台からの景色。
五行山の他の4つの山、モックソン、キムソン、トーソン、ホアソンを
見ることが出来ます。(写真はそのうちの3つ。)
どれがどれか分からないけれど、とっても良い眺め~♪
晴天の青空なら、もっとキレイだっただろうなぁ・・・。
眺めていると、山から惹きつけられる不思議な力を感じました。
山の背後に見えるのは、ダナンから続くハン川かな~。
時間があれば、トゥイーソン以外の山にも訪れてみたかったな。
つづく
3月19日(日)
「タムトン寺( Tam Ton Pagoda )」の次は、
さらに奥にある「トゥタム寺( Tu Tam Pagoda )」へ。
こちらにもありました、千手千眼観音。
掌に眼が1つずつ、背後の光輪の小さな手にも眼が1つずつ。
お寺の内部。
お猿さんが覗いてる?
白が美しい。
なんだか気になって、パチリ~。
座ってゆっくり休憩したくなるような場所です^^
リバー・ウォッチ・タワーと書かれた展望台へ。
展望台からの景色。
五行山の他の4つの山、モックソン、キムソン、トーソン、ホアソンを
見ることが出来ます。(写真はそのうちの3つ。)
どれがどれか分からないけれど、とっても良い眺め~♪
晴天の青空なら、もっとキレイだっただろうなぁ・・・。
眺めていると、山から惹きつけられる不思議な力を感じました。
山の背後に見えるのは、ダナンから続くハン川かな~。
時間があれば、トゥイーソン以外の山にも訪れてみたかったな。
つづく
23. 五行山 タムトン寺 [2017 ベトナム]
22. ダナンから五行山へ [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
朝8:30起床、ホテルで朝食をいただき、10時にチェックアウト。
が、しかし、このチェックアウトの対応が最悪で、ウンザリ・・・。
アンケート用紙に記入するよう言われ、これはまぁ仕方がないかと思って、
英文を必死に訳し書き込んだけれど、その後、スマホを出せと言って
私から取り上げ、勝手に触りまくる・・・。
ネットに繋がらないことが分かると、Wifiで繋ぐように言われ、
そして、tripadvisor に書き込みしろと強要・・・。
私、tripadvisor は見たことはあっても、クチコミをしたことがなくて、
やり方が分からなかったので、断ったのだけど、聞く耳持たず。
10:15発で、ダナンにあるホテルまでの送迎を頼んでいたので、
それまでの時間のやり取りは、ムカつきながらも我慢できたんだけど、
10:15を過ぎても、気にせず強要してくるので、さすがに頭にきて、
だからって、文句を言えるだけの英語力はなく・・・。
で、ウンザリ感を込めて大きくため息をついたら、解放してくれた。
ダナンのホテルまでの送迎は、当初は10時にお願いしていたけれど、
前日夜に10:15にして欲しいと言われ、OKしていたんだけど、
結局、出発できたのは、10:25でした。
リバー・スイーツ・ホイアン( River Suites Hoi An )、
クチコミで高評価を得ているけれど、これはホテルスタッフから
強要された結果なんじゃないのかな・・・。
改めて見てみると、なかなか胡散臭い。
とにかく、ホイアンでの楽しい思い出が全部台無しになるような
最低の対応でした。
10:25にホイアンを出発し、11:10にダナンのホテルに到着。
ホテルの車での送迎は、430,000ベトナムドン(≒2,162円)。
ダナンで1泊するホテルは、まだチェックイン出来ない時間だったので、
荷物を預かってもらい、早速、観光に出発~。
ダナン大聖堂前のバス停から路線バスに乗り、五行山へ。
色んな方の旅行記を読んで、バスの運賃は通常17,000ドンだけど、
観光客は、30,000~50,000ドンを要求されると分かっていたので、
ピッタリ30,000ドンを用意してから、バスに乗りました。
バスの乗り降り口に立っている女性が車掌さんで、
しばらくしたら運賃の回収に来たので、いくらか確認したりせず、
さっと3万ドンを差し出したら、何も言われずに済みました。
高めに要求されると言っても、30,000ドン≒169円です。
車掌の女性に、ベトナム語で「五行山」と書いた紙を見せていたので、
ちゃんと五行山の前で降ろしてくれました^^
乗車時間は、ダナン大聖堂前のバス停から20分くらい。
五行山へ向かう道には、大理石で作られた像などのお店がいっぱい。
五行山は、トゥイーソン、モックソン、キムソン、トーソン、
ホアソンの5つの連山からなり、大理石で出来ていることから、
マーブルマウンテンとも呼ばれています。
観光化されているのは、いちばん大きいトゥイーソン(標高108m)
とのことなので、私もトゥイーソン( THUY SON )に訪れました。
左側がチケット売り場。
最新のガイドブックでも、入場料15,000ドンと書いてあったのに、
実際は、40,000ドンに大幅値上げされていました。
といっても、40,000ドン≒225円ですけどね・・・(^^;
観光用マップなんてものは貰えないので、迷わず見て回れるか
心配だったのだけど、あちこちにこんな地図が掲げられていたので、
とっても分かりやすくて助かりました^^
こんな階段を上って行きます。
私が入ったところとは別の入場口を使えば、エレベーターが
ありますので、階段が無理な方は、そちらをどうぞ~。
エレベーターは有料なので、私は階段で・・・(^^;
ゆっくり上っても、5分ほどでした~♪
つづく
3月19日(日)
朝8:30起床、ホテルで朝食をいただき、10時にチェックアウト。
が、しかし、このチェックアウトの対応が最悪で、ウンザリ・・・。
アンケート用紙に記入するよう言われ、これはまぁ仕方がないかと思って、
英文を必死に訳し書き込んだけれど、その後、スマホを出せと言って
私から取り上げ、勝手に触りまくる・・・。
ネットに繋がらないことが分かると、Wifiで繋ぐように言われ、
そして、tripadvisor に書き込みしろと強要・・・。
私、tripadvisor は見たことはあっても、クチコミをしたことがなくて、
やり方が分からなかったので、断ったのだけど、聞く耳持たず。
10:15発で、ダナンにあるホテルまでの送迎を頼んでいたので、
それまでの時間のやり取りは、ムカつきながらも我慢できたんだけど、
10:15を過ぎても、気にせず強要してくるので、さすがに頭にきて、
だからって、文句を言えるだけの英語力はなく・・・。
で、ウンザリ感を込めて大きくため息をついたら、解放してくれた。
ダナンのホテルまでの送迎は、当初は10時にお願いしていたけれど、
前日夜に10:15にして欲しいと言われ、OKしていたんだけど、
結局、出発できたのは、10:25でした。
リバー・スイーツ・ホイアン( River Suites Hoi An )、
クチコミで高評価を得ているけれど、これはホテルスタッフから
強要された結果なんじゃないのかな・・・。
改めて見てみると、なかなか胡散臭い。
とにかく、ホイアンでの楽しい思い出が全部台無しになるような
最低の対応でした。
10:25にホイアンを出発し、11:10にダナンのホテルに到着。
ホテルの車での送迎は、430,000ベトナムドン(≒2,162円)。
ダナンで1泊するホテルは、まだチェックイン出来ない時間だったので、
荷物を預かってもらい、早速、観光に出発~。
ダナン大聖堂前のバス停から路線バスに乗り、五行山へ。
色んな方の旅行記を読んで、バスの運賃は通常17,000ドンだけど、
観光客は、30,000~50,000ドンを要求されると分かっていたので、
ピッタリ30,000ドンを用意してから、バスに乗りました。
バスの乗り降り口に立っている女性が車掌さんで、
しばらくしたら運賃の回収に来たので、いくらか確認したりせず、
さっと3万ドンを差し出したら、何も言われずに済みました。
高めに要求されると言っても、30,000ドン≒169円です。
車掌の女性に、ベトナム語で「五行山」と書いた紙を見せていたので、
ちゃんと五行山の前で降ろしてくれました^^
乗車時間は、ダナン大聖堂前のバス停から20分くらい。
五行山へ向かう道には、大理石で作られた像などのお店がいっぱい。
五行山は、トゥイーソン、モックソン、キムソン、トーソン、
ホアソンの5つの連山からなり、大理石で出来ていることから、
マーブルマウンテンとも呼ばれています。
観光化されているのは、いちばん大きいトゥイーソン(標高108m)
とのことなので、私もトゥイーソン( THUY SON )に訪れました。
左側がチケット売り場。
最新のガイドブックでも、入場料15,000ドンと書いてあったのに、
実際は、40,000ドンに大幅値上げされていました。
といっても、40,000ドン≒225円ですけどね・・・(^^;
観光用マップなんてものは貰えないので、迷わず見て回れるか
心配だったのだけど、あちこちにこんな地図が掲げられていたので、
とっても分かりやすくて助かりました^^
こんな階段を上って行きます。
私が入ったところとは別の入場口を使えば、エレベーターが
ありますので、階段が無理な方は、そちらをどうぞ~。
エレベーターは有料なので、私は階段で・・・(^^;
ゆっくり上っても、5分ほどでした~♪
つづく
21. ホイアン ナイトマーケットのランタン [2017 ベトナム]
20. ホイアン ランタン、ワン・ルー [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月18日(土)
馮興家(フーンフンの家)を楽しんだ後は、ホテルに戻って、
クーラーを効かせて涼みながら、1時間ほど休憩。
19時少し前、外が暗くなったのを確認し、再びお出かけです。
ランタンを求めて、旧市街へ。
チャンフー通りの色とりどりのランタン。
この辺りが幻想的で、いちばん美しかったです^^
ランタンの灯りが魅力的で、あちこちパチリ。
定番の黄色のランタンも、お花のようなランタンも、いい感じ~♪
旧市街を歩いて、ランタンでいっぱいの街を楽しんだ後は、
多くの客で賑わう「ワン・ルー」というお店で夕食にしました。
150年ほど前に建てられた家屋を利用したレストラン。
いい雰囲気です^^
マンゴーシェイク 30,000ベトナムドン(≒169円)。
とっても美味しくて、あっという間に飲み終えたので、おかわり~。
2杯飲んじゃいました・・・(^^;
ホイアン名物の「カオラウ」、35,000ベトナムドン(≒197円)。
伊勢うどんがルーツとも言われる甘辛タレの汁なし麺です。
この米麺は、昨日紹介したバーレー井戸の水でしか作れないのだとか。
前日に他のお店で食べたカオラウは普通の美味しさだったけれど、
このお店のカオラウは、とっても美味しかったです^^
ホイアン名物の揚げワンタン、100,000ベトナムドン(≒564円)。
これも美味しかった~♪
盛り付けもキレイだし、安心して食べられるレストランです。
注文を取りにきたおばちゃんも、料理を運んでくるおばあちゃんも、
笑顔で対応してくれて、ほんわかしました。
で、次から次にお客さんが入ってきて賑わっていることに納得。
お腹に余裕があれば、このお店のホワイトローズも食べてみたかったな。
つづく
3月18日(土)
馮興家(フーンフンの家)を楽しんだ後は、ホテルに戻って、
クーラーを効かせて涼みながら、1時間ほど休憩。
19時少し前、外が暗くなったのを確認し、再びお出かけです。
ランタンを求めて、旧市街へ。
チャンフー通りの色とりどりのランタン。
この辺りが幻想的で、いちばん美しかったです^^
ランタンの灯りが魅力的で、あちこちパチリ。
定番の黄色のランタンも、お花のようなランタンも、いい感じ~♪
旧市街を歩いて、ランタンでいっぱいの街を楽しんだ後は、
多くの客で賑わう「ワン・ルー」というお店で夕食にしました。
150年ほど前に建てられた家屋を利用したレストラン。
いい雰囲気です^^
マンゴーシェイク 30,000ベトナムドン(≒169円)。
とっても美味しくて、あっという間に飲み終えたので、おかわり~。
2杯飲んじゃいました・・・(^^;
ホイアン名物の「カオラウ」、35,000ベトナムドン(≒197円)。
伊勢うどんがルーツとも言われる甘辛タレの汁なし麺です。
この米麺は、昨日紹介したバーレー井戸の水でしか作れないのだとか。
前日に他のお店で食べたカオラウは普通の美味しさだったけれど、
このお店のカオラウは、とっても美味しかったです^^
ホイアン名物の揚げワンタン、100,000ベトナムドン(≒564円)。
これも美味しかった~♪
盛り付けもキレイだし、安心して食べられるレストランです。
注文を取りにきたおばちゃんも、料理を運んでくるおばあちゃんも、
笑顔で対応してくれて、ほんわかしました。
で、次から次にお客さんが入ってきて賑わっていることに納得。
お腹に余裕があれば、このお店のホワイトローズも食べてみたかったな。
つづく
19. ホイアン バーレー井戸、フーンフンの家 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月18日(土)
美味しいバイン・ミーを食べて満足した後は、バーレー井戸へ。
地図を見ると、少し奥まったところにあるようだったので、
ちゃんと辿り着けるかなって心配していたのだけど、
こんなキレイな案内板があって、迷うことはありませんでした。
いまだ現役で利用されている「バーレー井戸」。
ホイアンの食生活になくてはならない井戸なのだそう。
ホイアン名物の「ホワイト・ローズ」や「カオ・ラウ」を作る際に
練り込む水は、この井戸の水でなければダメなのだとか。
他のところの水では、あの味とあの食感は生まれないんだって。
これが、「ホワイト・ローズ」や「カオ・ラウ」が他の土地では
作られていない(食べられない)理由のひとつとのこと。
中がレンガ造りで、確かに歴史を感じる井戸ではあります^^
バーレー井戸を楽しんだ後は、ホテルに帰ろうと思ったのだけど、
チケットが1枚残っていたので、馮興家(フーンフンの家)へ。
馮興家(フーンフンの家)。
約200年前に建てられた貿易商人の家。
壁はベトナム、柱やドアは中国、屋根は日本の建築様式とのこと。
入ってすぐのスペースは、商談などに使われていたみたい。
天井には、洪水の際に2階に商品を運び上げるための窓があります。
2階への吹き抜け、いい感じの造りです^^
2階のお部屋。
祭壇。
お部屋とベランダの間の扉も美しい。
ベランダからの眺め~♪
グエンティミンカイ通り。
つづく
3月18日(土)
美味しいバイン・ミーを食べて満足した後は、バーレー井戸へ。
地図を見ると、少し奥まったところにあるようだったので、
ちゃんと辿り着けるかなって心配していたのだけど、
こんなキレイな案内板があって、迷うことはありませんでした。
いまだ現役で利用されている「バーレー井戸」。
ホイアンの食生活になくてはならない井戸なのだそう。
ホイアン名物の「ホワイト・ローズ」や「カオ・ラウ」を作る際に
練り込む水は、この井戸の水でなければダメなのだとか。
他のところの水では、あの味とあの食感は生まれないんだって。
これが、「ホワイト・ローズ」や「カオ・ラウ」が他の土地では
作られていない(食べられない)理由のひとつとのこと。
中がレンガ造りで、確かに歴史を感じる井戸ではあります^^
バーレー井戸を楽しんだ後は、ホテルに帰ろうと思ったのだけど、
チケットが1枚残っていたので、馮興家(フーンフンの家)へ。
馮興家(フーンフンの家)。
約200年前に建てられた貿易商人の家。
壁はベトナム、柱やドアは中国、屋根は日本の建築様式とのこと。
入ってすぐのスペースは、商談などに使われていたみたい。
天井には、洪水の際に2階に商品を運び上げるための窓があります。
2階への吹き抜け、いい感じの造りです^^
2階のお部屋。
祭壇。
お部屋とベランダの間の扉も美しい。
ベランダからの眺め~♪
グエンティミンカイ通り。
つづく
18. ホイアン バイン・ミー・フーン [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月18日(土)
進記家(タンキーの家)を楽しんだ後は、
旧市街をぶらぶら歩きながら、バイン・ミーで有名なお店に行きました。
トゥボン川沿いに並ぶ建物。
黄色の壁に赤い提灯、とってもいい感じです^^
2階に吊り下がる、たくさんの植木鉢が気になって、パチリ~♪
歩いているだけで楽しくなる町並み。
歴史を感じさせる建物がいっぱい。
レストランやカフェ、お土産屋さんや仕立ての洋服屋さんなどが多い。
撮影したくなる建物ばかり~♪
天秤棒で売られているのは、バナナ。
気になったけれど、買いませんでした・・・(^^;
ホイアン市場の前にあるカムナム橋。
「バイン・ミー・フーン」に到着~♪
海外メディアで「ベトナムいち美味しいバイン・ミー」と評された
お店なのだけど、とってもローカルな感じ。
ま、それが良いんだけどね^^
地元の方と欧米人観光客で賑わっていました。
地元の方はテイクアウト、観光客はイートインと半々って感じ。
天井から下がっている黄色のメニュー表には、ベトナム語の下に、
英語で具の説明が書かれていて分かりやすかったです。
グリルド・ポークのバイン・ミー 20,000ドン(≒112円)。
お客さんが絶えない超人気店なのに、
ちゃんとローカル価格のままなのが素晴らしい!!
パンは、外はカリッで、中はふんわり。
とっても美味しくて、ペロリと食べちゃいました^^
つづく
3月18日(土)
進記家(タンキーの家)を楽しんだ後は、
旧市街をぶらぶら歩きながら、バイン・ミーで有名なお店に行きました。
トゥボン川沿いに並ぶ建物。
黄色の壁に赤い提灯、とってもいい感じです^^
2階に吊り下がる、たくさんの植木鉢が気になって、パチリ~♪
歩いているだけで楽しくなる町並み。
歴史を感じさせる建物がいっぱい。
レストランやカフェ、お土産屋さんや仕立ての洋服屋さんなどが多い。
撮影したくなる建物ばかり~♪
天秤棒で売られているのは、バナナ。
気になったけれど、買いませんでした・・・(^^;
ホイアン市場の前にあるカムナム橋。
「バイン・ミー・フーン」に到着~♪
海外メディアで「ベトナムいち美味しいバイン・ミー」と評された
お店なのだけど、とってもローカルな感じ。
ま、それが良いんだけどね^^
地元の方と欧米人観光客で賑わっていました。
地元の方はテイクアウト、観光客はイートインと半々って感じ。
天井から下がっている黄色のメニュー表には、ベトナム語の下に、
英語で具の説明が書かれていて分かりやすかったです。
グリルド・ポークのバイン・ミー 20,000ドン(≒112円)。
お客さんが絶えない超人気店なのに、
ちゃんとローカル価格のままなのが素晴らしい!!
パンは、外はカリッで、中はふんわり。
とっても美味しくて、ペロリと食べちゃいました^^
つづく
17. ホイアン 進記家(タンキーの家) [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月18日(土)
ミーソン遺跡からホイアンに戻ってきたのは、15時少し前。
前日、ホイアン旧市街を観光したけれど、まだ見れていない場所が
あったので、再び旧市街の観光をしました。
進記家(タンキーの家)。
約200年前に建てられた中国・広東省出身の漁師の家。
1985年、ホイアンで最初に文化遺産に登録された建物とのこと。
後で分かったのだけど、私は裏口から入ってしまったみたい。
見学するには、チケットが1枚必要です。
茶器など。アイロンもありますね~。
1878年頃、3代目の女性が使っていたベッドとのこと。
中庭。
中庭を取り囲む建物。
窓の造りや彫刻が美しい~♪
お金持ちそうな雰囲気です^^
祭壇。
トゥボン川沿いにある進記家(タンキーの家)、
雨季には洪水で浸水することもあるようで、1階の天井には、
2階に荷物を運び上げるための格子状の窓がありました。
惹かれる電灯、柱や梁も美しい~♪
見学を終えて出てきたところが、正面の入り口でした・・・(^^;
つづく
3月18日(土)
ミーソン遺跡からホイアンに戻ってきたのは、15時少し前。
前日、ホイアン旧市街を観光したけれど、まだ見れていない場所が
あったので、再び旧市街の観光をしました。
進記家(タンキーの家)。
約200年前に建てられた中国・広東省出身の漁師の家。
1985年、ホイアンで最初に文化遺産に登録された建物とのこと。
後で分かったのだけど、私は裏口から入ってしまったみたい。
見学するには、チケットが1枚必要です。
茶器など。アイロンもありますね~。
1878年頃、3代目の女性が使っていたベッドとのこと。
中庭。
中庭を取り囲む建物。
窓の造りや彫刻が美しい~♪
お金持ちそうな雰囲気です^^
祭壇。
トゥボン川沿いにある進記家(タンキーの家)、
雨季には洪水で浸水することもあるようで、1階の天井には、
2階に荷物を運び上げるための格子状の窓がありました。
惹かれる電灯、柱や梁も美しい~♪
見学を終えて出てきたところが、正面の入り口でした・・・(^^;
つづく
16. ミーソン遺跡~ボートクルーズ [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月18日(土)
ミーソン遺跡「グループG」を楽しんだ後は「グループEF」へ。
グループE。
宝物庫は美しく復元されていて見応えがあるけれど、
レンガの新しさが目立ちすぎる感じ・・・。
グループF。
あちこち棒で支えられている主祠堂、元は立派だったのでしょうね~。
グループK。
修復中で近付けないようで、ガイドさんの説明はなく、素通りでした。
歩きながら、とりあえずパチリ~。
これで、ミーソン遺跡の見学は終了。
バスに乗り込む前に、20分ほどトイレ休憩があったので、
売店で、アイスクリームを購入。
遺跡内のお店だからか若干ボッタクリ価格の2万ドン(≒112円)。
復路はボート利用のコースを選んでいたので、
ミーソン遺跡からバスで30分ほど移動した場所で乗り換え。
ボート乗り場に向かっている途中にいた鳥くん。
個性的なお顔とキレイな羽毛が気になったのでパチリ~♪
ツアーに付いている軽食は、ボートでいただきました。
このお食事、見た目がとってもビミョーだったんですよね~。
しかも、暑い中、ちょっと前からお皿に盛りつけてあっただろうし、
何となくお腹を壊しそうで、食べないつもりでいたんです。
でも、他の参加者さんたちは、皆んなモリモリ食べていたので、
恐る恐る食べてみたら、あれ?美味しい~。
見た目は悪いけれど、味付けがとても良くて美味しかったんです。
で、結局、全部食べちゃいました・・・(^^;
そして、お腹が痛くなることもありませんでした(笑)
ボートクルーズ開始~♪
この船、沈みかけているようにしか見えない・・・(^^;
何かの作業船のようでした。
これといって特別な景色があるわけではないけれど、
約1時間のボートクルーズ、なかなか楽しかったです。
川を泳いでいる水牛を見ることも出来ました^^
ホイアンに帰り着いたのは、15時少し前。
アンホイ島の船着き場で下船して、そのままツアー解散でした。
思っていた以上に、ミーソン遺跡をしっかり見学することが出来て、
かなりお得なツアーでした。
つづく
3月18日(土)
ミーソン遺跡「グループG」を楽しんだ後は「グループEF」へ。
グループE。
宝物庫は美しく復元されていて見応えがあるけれど、
レンガの新しさが目立ちすぎる感じ・・・。
グループF。
あちこち棒で支えられている主祠堂、元は立派だったのでしょうね~。
グループK。
修復中で近付けないようで、ガイドさんの説明はなく、素通りでした。
歩きながら、とりあえずパチリ~。
これで、ミーソン遺跡の見学は終了。
バスに乗り込む前に、20分ほどトイレ休憩があったので、
売店で、アイスクリームを購入。
遺跡内のお店だからか若干ボッタクリ価格の2万ドン(≒112円)。
復路はボート利用のコースを選んでいたので、
ミーソン遺跡からバスで30分ほど移動した場所で乗り換え。
ボート乗り場に向かっている途中にいた鳥くん。
個性的なお顔とキレイな羽毛が気になったのでパチリ~♪
ツアーに付いている軽食は、ボートでいただきました。
このお食事、見た目がとってもビミョーだったんですよね~。
しかも、暑い中、ちょっと前からお皿に盛りつけてあっただろうし、
何となくお腹を壊しそうで、食べないつもりでいたんです。
でも、他の参加者さんたちは、皆んなモリモリ食べていたので、
恐る恐る食べてみたら、あれ?美味しい~。
見た目は悪いけれど、味付けがとても良くて美味しかったんです。
で、結局、全部食べちゃいました・・・(^^;
そして、お腹が痛くなることもありませんでした(笑)
ボートクルーズ開始~♪
この船、沈みかけているようにしか見えない・・・(^^;
何かの作業船のようでした。
これといって特別な景色があるわけではないけれど、
約1時間のボートクルーズ、なかなか楽しかったです。
川を泳いでいる水牛を見ることも出来ました^^
ホイアンに帰り着いたのは、15時少し前。
アンホイ島の船着き場で下船して、そのままツアー解散でした。
思っていた以上に、ミーソン遺跡をしっかり見学することが出来て、
かなりお得なツアーでした。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~