2. ロイヤルパレスホテル~騷豆花cafe [2017 台湾]
2017年5月26日(金)~5月28日(日) 台湾旅行記
5月26日(金)
羽田空港7:10発→台北・松山空港10:00着、CI223便。
ほぼ定刻通りに、台北・松山空港に到着。
スーツケースを受け取って、出口横にある台湾銀行で両替。
そして、MRT文湖線で、ホテルのある忠孝復興駅へ移動しました。
2泊したのは、MRT忠孝復興駅から徒歩3・4分のところにある
ロイヤルパレスホテル(豪麗飯店)。
チェックインの手続きをして、10分くらい待てば部屋に入れるとの
ことだったので、待たせていただきました。
11時に、お部屋に入ることが出来ました^^
スーペリア・ダブルルーム、1泊 2,880台湾ドル(≒10,851円)。
キレイなお部屋だけど、ちょっとお高め・・・。
朝食なし、毎日ミネラルウォーター2本付き。
冷蔵庫に入っているポカリやコーラ、レモンティーも無料でした。
バスタブ付き。
キレイにお掃除してあって、バスルーム自体には問題ないけれど、
洗面台の前に立つと、なぜか少し雑巾臭がしました・・・。
バスタブとは別に、シャワーブース。
服を着替えて、お部屋で少し休憩して、
11:30、早速お出かけです~♪
台湾に来たのだから、まずはスイーツ。
ロイヤルパレスホテルの1本裏の道にある「騷豆花cafe 」。
こちらは2号店のようです。
マンゴー豆花 85台湾ドル(≒317円)。
豆腐がキライな私、豆花を食べるのは初めてでした~。
最初は豆腐の味を感じなかったのだけど、食べ進めるうちに豆腐を
感じるようになって・・・。
仕方ないので、まずは豆花だけを食べてしまって、
その後に、マンゴーとタピオカを美味しくいただきました^^
つづく
5月26日(金)
羽田空港7:10発→台北・松山空港10:00着、CI223便。
ほぼ定刻通りに、台北・松山空港に到着。
スーツケースを受け取って、出口横にある台湾銀行で両替。
そして、MRT文湖線で、ホテルのある忠孝復興駅へ移動しました。
2泊したのは、MRT忠孝復興駅から徒歩3・4分のところにある
ロイヤルパレスホテル(豪麗飯店)。
チェックインの手続きをして、10分くらい待てば部屋に入れるとの
ことだったので、待たせていただきました。
11時に、お部屋に入ることが出来ました^^
スーペリア・ダブルルーム、1泊 2,880台湾ドル(≒10,851円)。
キレイなお部屋だけど、ちょっとお高め・・・。
朝食なし、毎日ミネラルウォーター2本付き。
冷蔵庫に入っているポカリやコーラ、レモンティーも無料でした。
バスタブ付き。
キレイにお掃除してあって、バスルーム自体には問題ないけれど、
洗面台の前に立つと、なぜか少し雑巾臭がしました・・・。
バスタブとは別に、シャワーブース。
服を着替えて、お部屋で少し休憩して、
11:30、早速お出かけです~♪
台湾に来たのだから、まずはスイーツ。
ロイヤルパレスホテルの1本裏の道にある「騷豆花cafe 」。
こちらは2号店のようです。
マンゴー豆花 85台湾ドル(≒317円)。
豆腐がキライな私、豆花を食べるのは初めてでした~。
最初は豆腐の味を感じなかったのだけど、食べ進めるうちに豆腐を
感じるようになって・・・。
仕方ないので、まずは豆花だけを食べてしまって、
その後に、マンゴーとタピオカを美味しくいただきました^^
つづく
1. CI223 ビジネスクラス機内食 [2017 台湾]
2017年5月26日(金)~5月28日(日) 台湾旅行記
ゴールデンウィークのベリーズ旅行記をまだ書いていないけれど、
2泊3日で台湾へ行ってきたので、先に旅行記を書きたいと思います。
すぐに終わりますので・・・(^^;
デルタ航空のマイレージで発券したチャイナエアの特典航空券。
チャイナエア=中華航空、中国ではなく台湾の航空会社です。
台北までは3時間程度のフライトなので、エコノミークラスでも
良かったのだけど、贅沢してビジネスクラス・・・(^^;
デルタ航空のマイレージ 60,000マイルを使用しました。
デルタ航空のスカイマイルは、
パッケージツアーで、ペルーに行ったときのマイルと、
同じくパッケージツアーで、メキシコに行ったときのマイルと、
あとは、ほとんどが、
ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーンで貯めたもの。
なので、頑張って貯めた感がゼロなんですよね~。
JALやANAのマイレージなら、
台湾へ行くのに6万マイルも使うなんて、もったいない!!
って思っただろうけど、デルタなので・・・(^^;
サーチャージや空港税の支払いは、合計 6,728円でした。
5月26日(金)
朝4時起床、東京は生憎の雨。
始発電車で羽田空港国際線ターミナルへ。
チャイナエアで利用できるのは、共同のTIAT LOUNGE。
朝食抜きで家を出たので、ここで朝食。
JALやANAのラウンジと比べたらショボイけれど、
ご飯とお味噌汁、サラダをいただければ充分です^^
優先搭乗で機内に入ったら、一番乗りでした・・・(^^;
古いタイプの機材で、ロクにリクライニングも出来なかったけれど、
ガラガラでお隣は空席だったので、のんびり過ごせました。
ウェルカムドリンクは、アップルジュース。
羽田空港7:10発→台北・松山空港10:00着
CI223便、ビジネスクラス機内食。
海鮮チャーハン、チンゲン菜添え。
チャイナエアの機内食は美味しいと聞くことが多かったので
期待していたけれど、普通の美味しさでした・・・(^^;
機内食は、中華・洋・和風の3種類があって、中華には、
果物とヨーグルトのミューズリーが付くはずだったのだけど、
数が足りないってことで、これだけ和風・・・(^^;
明太子、小松菜と揚げ豆腐、桜豆腐、飛子、蕎麦の豆腐巻、温野菜。
デザートは、季節の果物。
機内食をいただいて、ちょっとウトウトしていたら、
もう台北上空です。
台北101も見えて、到着間際はずっと窓にへばり付いていました^^
つづく
ゴールデンウィークのベリーズ旅行記をまだ書いていないけれど、
2泊3日で台湾へ行ってきたので、先に旅行記を書きたいと思います。
すぐに終わりますので・・・(^^;
デルタ航空のマイレージで発券したチャイナエアの特典航空券。
チャイナエア=中華航空、中国ではなく台湾の航空会社です。
台北までは3時間程度のフライトなので、エコノミークラスでも
良かったのだけど、贅沢してビジネスクラス・・・(^^;
デルタ航空のマイレージ 60,000マイルを使用しました。
デルタ航空のスカイマイルは、
パッケージツアーで、ペルーに行ったときのマイルと、
同じくパッケージツアーで、メキシコに行ったときのマイルと、
あとは、ほとんどが、
ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーンで貯めたもの。
なので、頑張って貯めた感がゼロなんですよね~。
JALやANAのマイレージなら、
台湾へ行くのに6万マイルも使うなんて、もったいない!!
って思っただろうけど、デルタなので・・・(^^;
サーチャージや空港税の支払いは、合計 6,728円でした。
5月26日(金)
朝4時起床、東京は生憎の雨。
始発電車で羽田空港国際線ターミナルへ。
チャイナエアで利用できるのは、共同のTIAT LOUNGE。
朝食抜きで家を出たので、ここで朝食。
JALやANAのラウンジと比べたらショボイけれど、
ご飯とお味噌汁、サラダをいただければ充分です^^
優先搭乗で機内に入ったら、一番乗りでした・・・(^^;
古いタイプの機材で、ロクにリクライニングも出来なかったけれど、
ガラガラでお隣は空席だったので、のんびり過ごせました。
ウェルカムドリンクは、アップルジュース。
羽田空港7:10発→台北・松山空港10:00着
CI223便、ビジネスクラス機内食。
海鮮チャーハン、チンゲン菜添え。
チャイナエアの機内食は美味しいと聞くことが多かったので
期待していたけれど、普通の美味しさでした・・・(^^;
機内食は、中華・洋・和風の3種類があって、中華には、
果物とヨーグルトのミューズリーが付くはずだったのだけど、
数が足りないってことで、これだけ和風・・・(^^;
明太子、小松菜と揚げ豆腐、桜豆腐、飛子、蕎麦の豆腐巻、温野菜。
デザートは、季節の果物。
機内食をいただいて、ちょっとウトウトしていたら、
もう台北上空です。
台北101も見えて、到着間際はずっと窓にへばり付いていました^^
つづく
44. ダナン~ホーチミン~羽田 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の見学を終え、ホテルに戻ったのは15時ころ。
預けていたスーツケースを受け取って、ダナン空港へ。
ダナン市内からダナン空港までの移動手段はタクシーしかないので、
ホテルのポーターさんに「タクシープリーズ」ってお願いしたら、
ホテル前に停まって客待ちしていたタクシーの1台を呼んでくれました。
緑色の車体のマイリンタクシー( MAILINH TAXI )。
運転手さんは、ベトナム語しか分からない感じだったけれど、
行き先の「エアポート」は、もちろん通じました^^
ダナン空港のエリアに車で入るときは、通行料が必要なので、
代金はメーター料金に、その分を追加して支払う必要があります。
通行料は、15,000ベトナムドン。
とりあえず運転手さんが立て替えて払っておいてくれるのだけど、
支払いのとき、そのレシートをちゃんと見せてくれました。
空港までのメーター料金は、56,000ベトナムドンくらいだったので、
端数を切り上げて、80,000ドン(≒451円)を渡しました。
タクシー料金、お安いです。
ボラれなければ、ですが・・・(^^;
ダナン空港の喫茶店で、ちょこっと休憩。
マンゴージュース 69,000ベトナムドン(≒389円)。
とっても濃厚で美味しかったけれど、
さすが空港、ボッタクリ価格です・・・。
ダナン空港17:30発→ホーチミン空港18:55着
ベトナム航空 VN133便
で、ホーチミンへ移動。
ホーチミンから羽田への移動はJALなのだけど、23:50発だから、
乗り継ぎ時間は、なんと5時間もあるんです・・・。
実は当初は、
ダナン20:20発→ホーチミン21:45着 VN141
を予約していたのだけど、
しばらくしたらJALから電話があって、
VN141が、ダナン20:30発→ホーチミン21:55着に
変更となり、JALまでの乗り継ぎ時間が1時間55分で
2時間を切ってしまうので、変更しろと・・・。
それならひとつ前の便に変更してくれるのかと思いきや、
満席とのことで、前の前の便に変更させられてしまったんだよね~。
で、乗り継ぎ時間が5時間なんてことに・・・。
ホーチミン空港に到着したのは、18:55。
JALのホームページで、まとめて購入したチケットなのに、
ダナン空港で、スーツケースを羽田までのスルーにしてくれず、
搭乗券もホーチミンまでしかもらえなかったので、
いったんスーツケースを拾い上げ、国際線ターミナルへ。
ゆっくり行動しても、19:30には国際線ターミナルに到着。
で、JALのカウンターに向かったら、なんとクローズ。
23:50発なので、チェックインできるのは21時からだった・・・。
ホーチミン空港から歩いて5分くらいのところに、
ショッピングセンターがあるようなので、
乗り継ぎ時間を利用して行ってみようかと思っていたけれど、
スーツケースを持ったままじゃね・・・。
それに、夜でもけっこう暑かったので、結局どこへも行かず、
空港内のベンチで、1時間30分を過ごしちゃいました。
あーあ、メチャクチャ時間の無駄~。
その後、21時ピッタリにチェックインして、まっすぐラウンジへ。
JAL搭乗で案内されたのは、アプリコットラウンジ。
まずは、シャワーを使わせていただきました~♪
アプリコットラウンジのシャワーは、トイレ内に2個ありました。
ドライヤーがなかったので、髪は洗えなかったけれど、
身体の汗を流して着替えるだけで、かなり疲れは取れますね^^
シャワーでさっぱりした後は、ラウンジで夜ごはん。
フォーとフルーツ、美味しかった^^
缶ジュースは、なんと、マンゴージュース!!
濃厚でとっても美味しかったので、もちろんおかわり~♪
ホーチミン23:50発→羽田空港 翌日6:55着
JAL070便、エコノミークラス機内食。
これは、到着間際にいただいた朝食です。
深夜便なので、乗ってすぐの機内食はありませんでした。
座席は、エコノミークラスだったけれど、
非常口前の足元が広い席の窓側だったので、
しっかり眠ることが出来ました^^
3月21日(火)
羽田空港には、少し遅れて到着。
エコノミークラスだけど、JGC会員のプライオリティタグの
おかげで、スーツケースはすぐに受け取ることができ、
7:30発の京急線に乗ることが出来ました。
で、家に帰って、お風呂に入り、軽く食事して、お昼から出勤。
これまでに何度もやってきた帰国日の出勤だけど、
この日はとってもキツくて、辛かった~。
いいかげん、自分の年齢を考えろってことかな・・・(^^;
==== ダナン・ホイアン旅行記 完 ====
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の見学を終え、ホテルに戻ったのは15時ころ。
預けていたスーツケースを受け取って、ダナン空港へ。
ダナン市内からダナン空港までの移動手段はタクシーしかないので、
ホテルのポーターさんに「タクシープリーズ」ってお願いしたら、
ホテル前に停まって客待ちしていたタクシーの1台を呼んでくれました。
緑色の車体のマイリンタクシー( MAILINH TAXI )。
運転手さんは、ベトナム語しか分からない感じだったけれど、
行き先の「エアポート」は、もちろん通じました^^
ダナン空港のエリアに車で入るときは、通行料が必要なので、
代金はメーター料金に、その分を追加して支払う必要があります。
通行料は、15,000ベトナムドン。
とりあえず運転手さんが立て替えて払っておいてくれるのだけど、
支払いのとき、そのレシートをちゃんと見せてくれました。
空港までのメーター料金は、56,000ベトナムドンくらいだったので、
端数を切り上げて、80,000ドン(≒451円)を渡しました。
タクシー料金、お安いです。
ボラれなければ、ですが・・・(^^;
ダナン空港の喫茶店で、ちょこっと休憩。
マンゴージュース 69,000ベトナムドン(≒389円)。
とっても濃厚で美味しかったけれど、
さすが空港、ボッタクリ価格です・・・。
ダナン空港17:30発→ホーチミン空港18:55着
ベトナム航空 VN133便
で、ホーチミンへ移動。
ホーチミンから羽田への移動はJALなのだけど、23:50発だから、
乗り継ぎ時間は、なんと5時間もあるんです・・・。
実は当初は、
ダナン20:20発→ホーチミン21:45着 VN141
を予約していたのだけど、
しばらくしたらJALから電話があって、
VN141が、ダナン20:30発→ホーチミン21:55着に
変更となり、JALまでの乗り継ぎ時間が1時間55分で
2時間を切ってしまうので、変更しろと・・・。
それならひとつ前の便に変更してくれるのかと思いきや、
満席とのことで、前の前の便に変更させられてしまったんだよね~。
で、乗り継ぎ時間が5時間なんてことに・・・。
ホーチミン空港に到着したのは、18:55。
JALのホームページで、まとめて購入したチケットなのに、
ダナン空港で、スーツケースを羽田までのスルーにしてくれず、
搭乗券もホーチミンまでしかもらえなかったので、
いったんスーツケースを拾い上げ、国際線ターミナルへ。
ゆっくり行動しても、19:30には国際線ターミナルに到着。
で、JALのカウンターに向かったら、なんとクローズ。
23:50発なので、チェックインできるのは21時からだった・・・。
ホーチミン空港から歩いて5分くらいのところに、
ショッピングセンターがあるようなので、
乗り継ぎ時間を利用して行ってみようかと思っていたけれど、
スーツケースを持ったままじゃね・・・。
それに、夜でもけっこう暑かったので、結局どこへも行かず、
空港内のベンチで、1時間30分を過ごしちゃいました。
あーあ、メチャクチャ時間の無駄~。
その後、21時ピッタリにチェックインして、まっすぐラウンジへ。
JAL搭乗で案内されたのは、アプリコットラウンジ。
まずは、シャワーを使わせていただきました~♪
アプリコットラウンジのシャワーは、トイレ内に2個ありました。
ドライヤーがなかったので、髪は洗えなかったけれど、
身体の汗を流して着替えるだけで、かなり疲れは取れますね^^
シャワーでさっぱりした後は、ラウンジで夜ごはん。
フォーとフルーツ、美味しかった^^
缶ジュースは、なんと、マンゴージュース!!
濃厚でとっても美味しかったので、もちろんおかわり~♪
ホーチミン23:50発→羽田空港 翌日6:55着
JAL070便、エコノミークラス機内食。
これは、到着間際にいただいた朝食です。
深夜便なので、乗ってすぐの機内食はありませんでした。
座席は、エコノミークラスだったけれど、
非常口前の足元が広い席の窓側だったので、
しっかり眠ることが出来ました^^
3月21日(火)
羽田空港には、少し遅れて到着。
エコノミークラスだけど、JGC会員のプライオリティタグの
おかげで、スーツケースはすぐに受け取ることができ、
7:30発の京急線に乗ることが出来ました。
で、家に帰って、お風呂に入り、軽く食事して、お昼から出勤。
これまでに何度もやってきた帰国日の出勤だけど、
この日はとってもキツくて、辛かった~。
いいかげん、自分の年齢を考えろってことかな・・・(^^;
==== ダナン・ホイアン旅行記 完 ====
43. ダナン博物館2 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の続き。
2階は、ベトナム戦争についての展示。
ダナンは、ベトナム戦争で激戦区となった場所のひとつで、
町中を戦車が走り、銃器を持った軍人が行進していたとのこと。
落下傘付きの爆弾。
3階は、ダナンの人々の生活についての展示。
これは薬屋さん。
ダナン近郊に住む少数民族「カトゥー族」の手織りの様子。
刀とテニスラケット、じゃないよね・・・(^^;
面白かったので、パチリ~♪
竹で作られた楽器。
軒下の牛さんのお顔が気になって、パチリ~♪
何かの儀式の様子かな。
これで、ダナン博物館の見学は終了。
ちょっとゆっくりしすぎて時間が押してしまったので、
急ぎ足でホテルへ戻りました。
つづく
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の続き。
2階は、ベトナム戦争についての展示。
ダナンは、ベトナム戦争で激戦区となった場所のひとつで、
町中を戦車が走り、銃器を持った軍人が行進していたとのこと。
落下傘付きの爆弾。
3階は、ダナンの人々の生活についての展示。
これは薬屋さん。
ダナン近郊に住む少数民族「カトゥー族」の手織りの様子。
刀とテニスラケット、じゃないよね・・・(^^;
面白かったので、パチリ~♪
竹で作られた楽器。
軒下の牛さんのお顔が気になって、パチリ~♪
何かの儀式の様子かな。
これで、ダナン博物館の見学は終了。
ちょっとゆっくりしすぎて時間が押してしまったので、
急ぎ足でホテルへ戻りました。
つづく
42. ダナン博物館 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ランチの後、やって来たのは、ダナン博物館。
当初は予定に入れていなかったけれど、少し時間が余ったので・・・。
ダナン博物館。
入館料は、20,000ベトナムドン(≒112円)。
博物館に入ってすぐのところにある彫刻。
吹き抜けの2階の高さまであって、なかなかの存在感でした。
ダナン博物館は3階まであり、
1階はダナンの文化や歴史、2階はベトナム戦争、
3階はダナンの人々の生活についての展示になっています。
で、1階から順に見学しました。
ダナンは元々、港町だったとのこと。
漁村での大漁祈願の儀式の様子。
昔の衣装。
漁村での生活の様子。
魚取りに使われた籠など。
移動手段だった人力車とバイク。
農機具。
日本と関わりのある写真があったので、パチリ~♪
ダナンと横浜は、都市づくりに関する覚書を締結しているのだそう。
つづく
3月20日(月・祝)
ランチの後、やって来たのは、ダナン博物館。
当初は予定に入れていなかったけれど、少し時間が余ったので・・・。
ダナン博物館。
入館料は、20,000ベトナムドン(≒112円)。
博物館に入ってすぐのところにある彫刻。
吹き抜けの2階の高さまであって、なかなかの存在感でした。
ダナン博物館は3階まであり、
1階はダナンの文化や歴史、2階はベトナム戦争、
3階はダナンの人々の生活についての展示になっています。
で、1階から順に見学しました。
ダナンは元々、港町だったとのこと。
漁村での大漁祈願の儀式の様子。
昔の衣装。
漁村での生活の様子。
魚取りに使われた籠など。
移動手段だった人力車とバイク。
農機具。
日本と関わりのある写真があったので、パチリ~♪
ダナンと横浜は、都市づくりに関する覚書を締結しているのだそう。
つづく
41. ダナン コム・ガー・アー・ハイ [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
チャム彫刻博物館を楽しんだ後は、少し遅くなったけれどランチです。
ベトナム式チキンライス「コム・ガー」のお店へ行きました^^
コム・ガー・アー・ハイ( Com Ga A Hai )。
地元の方々で賑わっていて、観光客は少ない感じ。
コム・ガー・クアイ 48,000ベトナムドン(≒270円)。
チキンライスも鶏肉も美味しかった^^
飲み物は、オレンジジュースを頼んだのだけど、
食べ始めてしばらくしたら、右側の飲み物もテーブルに置かれた。
「頼んでないけど。」って感じに押し返したら、
「プレゼント」と言われたように聞こえたんだよね~。
胡散臭いなと思ったんだけど、チャム彫刻博物館からこのお店まで、
とても暑い中15分くらい歩いたので、喉がカラカラで・・・。
で、オレンジジュースだけでは足りなくて、結局、飲んじゃいました。
お茶なのかジュースなのか、何なのか分からない味ではあったけれど、
冷たくて飲みやすくて美味しかった~。
そしたら、案の定というか、
10,000ベトナムドン(≒56円)多く請求された。
ビミョーなボッタクリ?・・・(^^;
ランチの後は、ダナン博物館へ。
写真は、歩いて向かっている途中にあったお花屋さん。
可愛らしくて気になったので、パチリ~♪
ダナン博物館のお向かいにある近代的な建物。
地図によると、ダナン市行政センター。
ダナン博物館に到着。
ダナン博物館は、ディエンハイ城の城跡に建てられているとのことで、
周囲は、こんなお堀とレンガの城壁。
敷地には、大砲も置かれてありました。
つづく
3月20日(月・祝)
チャム彫刻博物館を楽しんだ後は、少し遅くなったけれどランチです。
ベトナム式チキンライス「コム・ガー」のお店へ行きました^^
コム・ガー・アー・ハイ( Com Ga A Hai )。
地元の方々で賑わっていて、観光客は少ない感じ。
コム・ガー・クアイ 48,000ベトナムドン(≒270円)。
チキンライスも鶏肉も美味しかった^^
飲み物は、オレンジジュースを頼んだのだけど、
食べ始めてしばらくしたら、右側の飲み物もテーブルに置かれた。
「頼んでないけど。」って感じに押し返したら、
「プレゼント」と言われたように聞こえたんだよね~。
胡散臭いなと思ったんだけど、チャム彫刻博物館からこのお店まで、
とても暑い中15分くらい歩いたので、喉がカラカラで・・・。
で、オレンジジュースだけでは足りなくて、結局、飲んじゃいました。
お茶なのかジュースなのか、何なのか分からない味ではあったけれど、
冷たくて飲みやすくて美味しかった~。
そしたら、案の定というか、
10,000ベトナムドン(≒56円)多く請求された。
ビミョーなボッタクリ?・・・(^^;
ランチの後は、ダナン博物館へ。
写真は、歩いて向かっている途中にあったお花屋さん。
可愛らしくて気になったので、パチリ~♪
ダナン博物館のお向かいにある近代的な建物。
地図によると、ダナン市行政センター。
ダナン博物館に到着。
ダナン博物館は、ディエンハイ城の城跡に建てられているとのことで、
周囲は、こんなお堀とレンガの城壁。
敷地には、大砲も置かれてありました。
つづく
40. ダナン チャム彫刻博物館3 [2017 ベトナム]
39. ダナン チャム彫刻博物館2 [2017 ベトナム]
38. ダナン チャム彫刻博物館 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、歩いてチャム彫刻博物館へ行きました。
緑いっぱいのチャム彫刻博物館。
右側の手前にある建物がチケット売り場です。
入館料 40,000ベトナムドン(≒225円)。
道の両脇に並ぶものも気になる^^
こんなステージがあったけれど、
チャンパのチャムダンスが見られたりするのかな。
館内には、ベトナム中部一帯に栄えたチャンパ王国の
遺跡から出土した7~15世紀ころのレリーフや石像が
展示されています。
窓は開けっぱなしで扇風機しかないので暑いです。
博物館だから、涼しく見学できると思ったのに・・・。
ヒンドゥー教の神「ヴィシュヌ」。
ライオンって書いてあった像。
表情が可愛らしい^^
リンガとヨニ。
7つのリンガ。
ガネーシャ。
サイのような角があるけれど牛さんかな?
可愛いお顔が気になって、パチリ~♪
つづく
3月20日(月・祝)
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、歩いてチャム彫刻博物館へ行きました。
緑いっぱいのチャム彫刻博物館。
右側の手前にある建物がチケット売り場です。
入館料 40,000ベトナムドン(≒225円)。
道の両脇に並ぶものも気になる^^
こんなステージがあったけれど、
チャンパのチャムダンスが見られたりするのかな。
館内には、ベトナム中部一帯に栄えたチャンパ王国の
遺跡から出土した7~15世紀ころのレリーフや石像が
展示されています。
窓は開けっぱなしで扇風機しかないので暑いです。
博物館だから、涼しく見学できると思ったのに・・・。
ヒンドゥー教の神「ヴィシュヌ」。
ライオンって書いてあった像。
表情が可愛らしい^^
リンガとヨニ。
7つのリンガ。
ガネーシャ。
サイのような角があるけれど牛さんかな?
可愛いお顔が気になって、パチリ~♪
つづく
37. ダナン大聖堂 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
夕方の飛行機で帰国だけど、時間ギリギリまで、ダナン観光をしました。
まずは、ダナン大聖堂へ。
大聖堂は見えるのに、入り口が分からずキョロキョロ。
この建物前の門から入って左側に、大聖堂への入り口がありました。
フランス統治時代の1923年に建てられたというダナン大聖堂。
なんだか、テーマパークにあるハリボテのよう・・・(^^;
内部は、ミサが行われている時間だけ見学可能ってことで、
ちょうど見ることが出来ました。
大聖堂の敷地にある祭壇。
洞窟のようになっている祭壇内。
愛を表現している像たち。
マリア様とキリスト。
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、チャム彫刻博物館へ。
歩いて向かっている途中に、ロン橋をパチリ~♪
龍のシッポの先端。
つづく
3月20日(月・祝)
夕方の飛行機で帰国だけど、時間ギリギリまで、ダナン観光をしました。
まずは、ダナン大聖堂へ。
大聖堂は見えるのに、入り口が分からずキョロキョロ。
この建物前の門から入って左側に、大聖堂への入り口がありました。
フランス統治時代の1923年に建てられたというダナン大聖堂。
なんだか、テーマパークにあるハリボテのよう・・・(^^;
内部は、ミサが行われている時間だけ見学可能ってことで、
ちょうど見ることが出来ました。
大聖堂の敷地にある祭壇。
洞窟のようになっている祭壇内。
愛を表現している像たち。
マリア様とキリスト。
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、チャム彫刻博物館へ。
歩いて向かっている途中に、ロン橋をパチリ~♪
龍のシッポの先端。
つづく
ベリーズ旅でのマイル [マイレージ]
ゴールデンウィークに、パッケージツアーで、
中米ベリーズへ行ったときのマイルが加算されました^^
パッケージツアーなので、エコノミークラス。
アメリカン航空利用だったので、
JALのマイレージに付けていただきました。
成田→アメリカ・ダラス V:50% 3,218+1,126マイル
ダラス→ベリーズシティ V:50% 596+209マイル
ベリースシティ→ダラス M:70% 834+ 292マイル
アメリカ・ダラス→成田 M:70% 4,505+1,577マイル
合計 12,357マイル
JGC会員の搭乗ボーナスマイル35%は、
対象となるのはJALだけかと思っていたのだけど、
なんと、アメリカン航空も対象でした!!
おかげで想像以上のマイルをいただくことが出来ました。
ありがとうございます^^
これで、JALマイルの残高が4万4千マイルほどになりました。
最近、陸マイルでは、JALマイルを全く貯めていなかったけれど、
ここまで来たら、久しぶりに頑張ってみようかなぁ~。
JALのビジネスクラス、「 SHELL FLAT 」は好きじゃないけれど、
「 SKY SUITE 」には乗ってみたいんだよね~。
中米ベリーズへ行ったときのマイルが加算されました^^
パッケージツアーなので、エコノミークラス。
アメリカン航空利用だったので、
JALのマイレージに付けていただきました。
成田→アメリカ・ダラス V:50% 3,218+1,126マイル
ダラス→ベリーズシティ V:50% 596+209マイル
ベリースシティ→ダラス M:70% 834+ 292マイル
アメリカ・ダラス→成田 M:70% 4,505+1,577マイル
合計 12,357マイル
JGC会員の搭乗ボーナスマイル35%は、
対象となるのはJALだけかと思っていたのだけど、
なんと、アメリカン航空も対象でした!!
おかげで想像以上のマイルをいただくことが出来ました。
ありがとうございます^^
これで、JALマイルの残高が4万4千マイルほどになりました。
最近、陸マイルでは、JALマイルを全く貯めていなかったけれど、
ここまで来たら、久しぶりに頑張ってみようかなぁ~。
JALのビジネスクラス、「 SHELL FLAT 」は好きじゃないけれど、
「 SKY SUITE 」には乗ってみたいんだよね~。
36. ダナン フェーヴァー、ハン市場 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
朝7:30起床、ホテルで朝食をいただいてから、お出かけ。
お土産になりそうなものを求めて、ハン市場へ。
夕方の飛行機で帰国なのに、
まだ職場へのお土産すら買えていなかったんですよね・・・。
ハン市場、2階に上がって、パチリ~♪
1階は食品や工芸品、2階は服飾品の売場という感じ。
観光客が見ても面白いけれど、どちらかというと地元民向けかな。
お菓子なども色々あったけれど、見た目がベトナムっぽすぎて、
職場に持っていける感じではなかった~。
以前いた部署では、ヤバそうなものでもお土産に出来たけれど、
今いる部署では、ちょっと無理かな・・・。
で、ホテルからハン市場とは逆側に歩いて5分ほどのところにある
チョコレートの専門店「フェーヴァー( PHEVA )」さんへ。
ガイドブック等に必ず載っているお店です。
そのせいか、お客さんは日本人しかいなかった・・・(^^;
ベトナムらしからぬキレイでオシャレなお店。
フランス仕込みの製法で、ベトナム産カカオで作られた
18種のフレーバーチョコが販売されています。
好みのフレーバーを選んで、好きな色の箱に詰めることが出来ます。
さほど値段も高くなかったので、お買い上げ~♪
店員さんは、ある程度の日本語を話せるようでした^^
溶けにくいチョコということだったので、私は買わなかったけれど、
保冷バックも販売されていたので、真夏でもお土産に出来そうです。
24個入り 160,000ベトナムドン(≒800円)×1箱。
12個入り 80,000ベトナムドン(≒400円)×4箱。
板チョコ 30,000ベトナムドン(≒150円)×4枚。
合計50万ドン以上のお支払いからクレジットカード使用可能。
板チョコ以外は、箱と同じ色の紙袋付き。
メチャクチャ美味しいというわけでもないチョコだったけれど、
普通には美味しいし、見た目もよろしいので、
小奇麗なお土産を探している方にはピッタリかなと思います^^
お買い物後はホテルに戻り、
パッキングを済ませて、チェックアウト。
スーツケースを預かってもらい、最後の観光に出発です。
つづく
3月20日(月・祝)
朝7:30起床、ホテルで朝食をいただいてから、お出かけ。
お土産になりそうなものを求めて、ハン市場へ。
夕方の飛行機で帰国なのに、
まだ職場へのお土産すら買えていなかったんですよね・・・。
ハン市場、2階に上がって、パチリ~♪
1階は食品や工芸品、2階は服飾品の売場という感じ。
観光客が見ても面白いけれど、どちらかというと地元民向けかな。
お菓子なども色々あったけれど、見た目がベトナムっぽすぎて、
職場に持っていける感じではなかった~。
以前いた部署では、ヤバそうなものでもお土産に出来たけれど、
今いる部署では、ちょっと無理かな・・・。
で、ホテルからハン市場とは逆側に歩いて5分ほどのところにある
チョコレートの専門店「フェーヴァー( PHEVA )」さんへ。
ガイドブック等に必ず載っているお店です。
そのせいか、お客さんは日本人しかいなかった・・・(^^;
ベトナムらしからぬキレイでオシャレなお店。
フランス仕込みの製法で、ベトナム産カカオで作られた
18種のフレーバーチョコが販売されています。
好みのフレーバーを選んで、好きな色の箱に詰めることが出来ます。
さほど値段も高くなかったので、お買い上げ~♪
店員さんは、ある程度の日本語を話せるようでした^^
溶けにくいチョコということだったので、私は買わなかったけれど、
保冷バックも販売されていたので、真夏でもお土産に出来そうです。
24個入り 160,000ベトナムドン(≒800円)×1箱。
12個入り 80,000ベトナムドン(≒400円)×4箱。
板チョコ 30,000ベトナムドン(≒150円)×4枚。
合計50万ドン以上のお支払いからクレジットカード使用可能。
板チョコ以外は、箱と同じ色の紙袋付き。
メチャクチャ美味しいというわけでもないチョコだったけれど、
普通には美味しいし、見た目もよろしいので、
小奇麗なお土産を探している方にはピッタリかなと思います^^
お買い物後はホテルに戻り、
パッキングを済ませて、チェックアウト。
スーツケースを預かってもらい、最後の観光に出発です。
つづく
帰国しました。 [日記]
成田空港到着が2時間ほど遅れたけれど、
無事、ベリーズから帰国しました。
希望していたグアテマラ旅のキャンセル待ちが回って来ず、
こっちでも良いかくらいの気持ちで決めたベリーズ旅だったけれど、
メチャクチャ楽しかった!!
ベリーズにして、返って良かったかも~♪
今夜は早く寝ようと思っていたのに、結局、こんな時間・・・。
ヨーロッパ方面からの帰国は、たいてい平気なのに、
アメリカ方面からの帰国は、身体のキツさが続くことが多いので、
さっさと寝たいと思います~。
無事、ベリーズから帰国しました。
希望していたグアテマラ旅のキャンセル待ちが回って来ず、
こっちでも良いかくらいの気持ちで決めたベリーズ旅だったけれど、
メチャクチャ楽しかった!!
ベリーズにして、返って良かったかも~♪
今夜は早く寝ようと思っていたのに、結局、こんな時間・・・。
ヨーロッパ方面からの帰国は、たいてい平気なのに、
アメリカ方面からの帰国は、身体のキツさが続くことが多いので、
さっさと寝たいと思います~。
35. チェー、ミークアン、ロン橋ショー [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山からダナンに戻って来て、ホテルにチェックイン。
お部屋で少し休憩をして、16:30すぎに再びお出かけです。
ベトナムドンの手持ちがほとんどなくなったので、ホテルのフロントで
両替が出来るか聞いてみたら、ハン市場の近くにあるゴールドショップ
に行くように言われました。
ダナンでは、ゴールドショップで両替するのがレートが良いようです。
で、来てみたお店がここ、TAM THINH LOI さん。
両替が出来るなんて掲示は全くなかったので不安だったけれど、
お店に入って行って、英語で「両替できますか?」って尋ねてみたら、
「ドル?ユーロ?」って聞かれたので、「ジャパニーズ円」って答えたら、
電卓に数字を叩いて、レートを教えてくれました。
納得のレートだったので、「うん」と頷いて日本円を渡したら、
すぐにベトナムドンを出してくれて、あっという間に両替完了でした^^
ゴールドショップでの両替、お勧めです!!
両替を済ませたら、夕食前に、先にデザート。
ベトナム名物のチェー専門店「チェー・クンディン・フエ」。
クチコミに「ベトナム語しか通じない。」って書いてあったので、
心配だったけれど、ちゃんと注文できました^^
チェーを食べるのは初めてだったので、どの店でもハズレがなく、
初心者におススメという「ミックス・チェー」にしました。
ミックス・チェーは、ベトナム語では「チェー・タップ・カム」。
15,000ベトナムドン(≒84円)。
かき氷入りのあんみつみたいな感じで美味しかった~♪
夕食は、ミー・クアンの名店という「ミー・クアン1A」さん。
地元の方々で大繁盛という感じでした。
英語のメニューもあったので、困ることなく注文できました。
Mi Tom( NOODLES WITH PORK & SHRIMP )
25,000ベトナムドン(≒141円)。
飲み物は、パッションフルーツジュース 10,000ドン(≒56円)。
草みたいなのはセットで付いてくるようです^^
激安の夕食~♪
汁なし麺、激安なのに、とっても美味しかった^^
夕食後は、ダナンの街を少し歩いてから、ホテルへ戻りました。
ホテル前のプロムナードから、ロン橋をパチリ~♪
黄色や青、緑やオレンジなど、色の変り様がキレイです^^
ロン橋のライトアップは毎日だけど、土日だけは21時頃から
龍が火を吹いたり水を吐いたりのショーがあるんです。
それを見るために、リバービューのお部屋にしました^^
21時に再び出かけるのは面倒なので、ホテルの部屋から~♪
ショーが始まる直前、クルーズ船が龍の周りに集まってきました。
ホテルの部屋の窓からズームで撮影したので、
ブレブレです・・・(^^;
水を吐くのも、なかなかの迫力ですね~♪
クーラーの効いた部屋から涼しく、ゆっくり楽しめました^^
つづく
3月19日(日)
五行山からダナンに戻って来て、ホテルにチェックイン。
お部屋で少し休憩をして、16:30すぎに再びお出かけです。
ベトナムドンの手持ちがほとんどなくなったので、ホテルのフロントで
両替が出来るか聞いてみたら、ハン市場の近くにあるゴールドショップ
に行くように言われました。
ダナンでは、ゴールドショップで両替するのがレートが良いようです。
で、来てみたお店がここ、TAM THINH LOI さん。
両替が出来るなんて掲示は全くなかったので不安だったけれど、
お店に入って行って、英語で「両替できますか?」って尋ねてみたら、
「ドル?ユーロ?」って聞かれたので、「ジャパニーズ円」って答えたら、
電卓に数字を叩いて、レートを教えてくれました。
納得のレートだったので、「うん」と頷いて日本円を渡したら、
すぐにベトナムドンを出してくれて、あっという間に両替完了でした^^
ゴールドショップでの両替、お勧めです!!
両替を済ませたら、夕食前に、先にデザート。
ベトナム名物のチェー専門店「チェー・クンディン・フエ」。
クチコミに「ベトナム語しか通じない。」って書いてあったので、
心配だったけれど、ちゃんと注文できました^^
チェーを食べるのは初めてだったので、どの店でもハズレがなく、
初心者におススメという「ミックス・チェー」にしました。
ミックス・チェーは、ベトナム語では「チェー・タップ・カム」。
15,000ベトナムドン(≒84円)。
かき氷入りのあんみつみたいな感じで美味しかった~♪
夕食は、ミー・クアンの名店という「ミー・クアン1A」さん。
地元の方々で大繁盛という感じでした。
英語のメニューもあったので、困ることなく注文できました。
Mi Tom( NOODLES WITH PORK & SHRIMP )
25,000ベトナムドン(≒141円)。
飲み物は、パッションフルーツジュース 10,000ドン(≒56円)。
草みたいなのはセットで付いてくるようです^^
激安の夕食~♪
汁なし麺、激安なのに、とっても美味しかった^^
夕食後は、ダナンの街を少し歩いてから、ホテルへ戻りました。
ホテル前のプロムナードから、ロン橋をパチリ~♪
黄色や青、緑やオレンジなど、色の変り様がキレイです^^
ロン橋のライトアップは毎日だけど、土日だけは21時頃から
龍が火を吹いたり水を吐いたりのショーがあるんです。
それを見るために、リバービューのお部屋にしました^^
21時に再び出かけるのは面倒なので、ホテルの部屋から~♪
ショーが始まる直前、クルーズ船が龍の周りに集まってきました。
ホテルの部屋の窓からズームで撮影したので、
ブレブレです・・・(^^;
水を吐くのも、なかなかの迫力ですね~♪
クーラーの効いた部屋から涼しく、ゆっくり楽しめました^^
つづく
34. ダナン ハッピーディホテル [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、ダナンに戻ります。
復路も路線バス。
時刻表がないので少し不安だったけれど、10分くらい待っていたら、
ちゃんとバスが来て、手を上げて合図したら停まってくれました。
バスに乗るときに、ベトナム語で「ハン市場」と書いた紙を見せていた
ので、車掌さんがきちんと降ろしてくれました^^
バスを降りたところから、ハン市場をパチリ~♪
ダナンで1泊したのは、ハン市場から歩いてすぐのところにある
ハッピーディホテル( Happy Day Hotel )。
デラックスダブル・リバービュー。
1泊 877,000ベトナムドン(=4,413円)。
朝食付き、無料のミネラルウォーター2本付き。
リバービューのお部屋を予約していたので、部屋の窓からの眺めは、
もちろん「ハン川」です。
夜はライトアップされる「ロン橋」も、バッチリ見えます^^
シャワーのみ。
お部屋はキレイだったけれど、バスルームはビミョー。
使う前から床が濡れていて、拭いても拭いても
湧いてくるかのように常に濡れていて使いづらかった。
1階にある朝食会場。
朝食時間は、7:00~9:30とのこと。
翌朝8時すぎに行ったら、閑散としていました・・・(^^;
バイキングではなく、メニューから選んで注文するシステム。
パンがとっても美味しかった^^
麺類は色々あって、フォーが食べたかったのに品切れ。
その他も品切れのものが多かったのが残念だった。
で、あるものの中からテキトーに選んだら、これが出てきた。
申し訳ないけれど、あんまり美味しくなかった・・・(^^;
つづく
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、ダナンに戻ります。
復路も路線バス。
時刻表がないので少し不安だったけれど、10分くらい待っていたら、
ちゃんとバスが来て、手を上げて合図したら停まってくれました。
バスに乗るときに、ベトナム語で「ハン市場」と書いた紙を見せていた
ので、車掌さんがきちんと降ろしてくれました^^
バスを降りたところから、ハン市場をパチリ~♪
ダナンで1泊したのは、ハン市場から歩いてすぐのところにある
ハッピーディホテル( Happy Day Hotel )。
デラックスダブル・リバービュー。
1泊 877,000ベトナムドン(=4,413円)。
朝食付き、無料のミネラルウォーター2本付き。
リバービューのお部屋を予約していたので、部屋の窓からの眺めは、
もちろん「ハン川」です。
夜はライトアップされる「ロン橋」も、バッチリ見えます^^
シャワーのみ。
お部屋はキレイだったけれど、バスルームはビミョー。
使う前から床が濡れていて、拭いても拭いても
湧いてくるかのように常に濡れていて使いづらかった。
1階にある朝食会場。
朝食時間は、7:00~9:30とのこと。
翌朝8時すぎに行ったら、閑散としていました・・・(^^;
バイキングではなく、メニューから選んで注文するシステム。
パンがとっても美味しかった^^
麺類は色々あって、フォーが食べたかったのに品切れ。
その他も品切れのものが多かったのが残念だった。
で、あるものの中からテキトーに選んだら、これが出てきた。
申し訳ないけれど、あんまり美味しくなかった・・・(^^;
つづく
33. 五行山 アンフー洞窟3 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
階段を下りて、洞窟内に戻ります。
けっこう滑るので、下りるのも怖かった・・・。
洞窟内に戻って、奥の方へも行ってみました。
不気味にライトアップされた銅像たち。
色の具合のせいか、恐ろしさを感じます。
これで、アンフー洞窟の見学は終わり。
ゆっくり見ていたら、30分以上も掛かっていました・・・(^^;
五行山の観光、2時間もあれば充分というクチコミが多いけれど、
私は4時間弱必要でした。
当初は、ホイアンからダナンに移動する途中に立ち寄ってもらう
方法も考えたのだけど、バタバタ急いで観光したくなかったので、
路線バスを利用して改めて訪れることにしたのだけど、
それで正解でした^^
五行山、とっても楽しかった~♪
ダナンに戻るためのバス停に向かいながらも名残惜しくて、
振り返ってパチリ。
つづく
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
階段を下りて、洞窟内に戻ります。
けっこう滑るので、下りるのも怖かった・・・。
洞窟内に戻って、奥の方へも行ってみました。
不気味にライトアップされた銅像たち。
色の具合のせいか、恐ろしさを感じます。
これで、アンフー洞窟の見学は終わり。
ゆっくり見ていたら、30分以上も掛かっていました・・・(^^;
五行山の観光、2時間もあれば充分というクチコミが多いけれど、
私は4時間弱必要でした。
当初は、ホイアンからダナンに移動する途中に立ち寄ってもらう
方法も考えたのだけど、バタバタ急いで観光したくなかったので、
路線バスを利用して改めて訪れることにしたのだけど、
それで正解でした^^
五行山、とっても楽しかった~♪
ダナンに戻るためのバス停に向かいながらも名残惜しくて、
振り返ってパチリ。
つづく
32. 五行山 アンフー洞窟2 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
洞窟に入ってすぐの広いスペースの左側に、
外へと続く石の階段があったので、上がってみました。
階段の途中には踊り場のようなところがあって、
たくさんの観音様が並んでいたり、
お参りする場所があったり。
石の階段を上まで登ってきて、振り返ってパチリ~。
けっこう急なので、皆んな休み休み登っている感じ。
岩の壁に造られた立派な彫刻。
羽の生えたニャンコ(?)が気になる~。
石の階段を登り切って外に出ると、
こちらも岩の壁に立派な彫刻。
ここにもお参りする場所がありました。
階段を上がった先は、ちょっとした展望台のようにも
なっているけれど、さほど広さがあるわけではないので、
写真を撮っただけで、すぐに洞窟内に戻りました。
つづく
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
洞窟に入ってすぐの広いスペースの左側に、
外へと続く石の階段があったので、上がってみました。
階段の途中には踊り場のようなところがあって、
たくさんの観音様が並んでいたり、
お参りする場所があったり。
石の階段を上まで登ってきて、振り返ってパチリ~。
けっこう急なので、皆んな休み休み登っている感じ。
岩の壁に造られた立派な彫刻。
羽の生えたニャンコ(?)が気になる~。
石の階段を登り切って外に出ると、
こちらも岩の壁に立派な彫刻。
ここにもお参りする場所がありました。
階段を上がった先は、ちょっとした展望台のようにも
なっているけれど、さほど広さがあるわけではないので、
写真を撮っただけで、すぐに洞窟内に戻りました。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~