44. ダナン~ホーチミン~羽田 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の見学を終え、ホテルに戻ったのは15時ころ。
預けていたスーツケースを受け取って、ダナン空港へ。
ダナン市内からダナン空港までの移動手段はタクシーしかないので、
ホテルのポーターさんに「タクシープリーズ」ってお願いしたら、
ホテル前に停まって客待ちしていたタクシーの1台を呼んでくれました。
緑色の車体のマイリンタクシー( MAILINH TAXI )。
運転手さんは、ベトナム語しか分からない感じだったけれど、
行き先の「エアポート」は、もちろん通じました^^
ダナン空港のエリアに車で入るときは、通行料が必要なので、
代金はメーター料金に、その分を追加して支払う必要があります。
通行料は、15,000ベトナムドン。
とりあえず運転手さんが立て替えて払っておいてくれるのだけど、
支払いのとき、そのレシートをちゃんと見せてくれました。
空港までのメーター料金は、56,000ベトナムドンくらいだったので、
端数を切り上げて、80,000ドン(≒451円)を渡しました。
タクシー料金、お安いです。
ボラれなければ、ですが・・・(^^;
ダナン空港の喫茶店で、ちょこっと休憩。
マンゴージュース 69,000ベトナムドン(≒389円)。
とっても濃厚で美味しかったけれど、
さすが空港、ボッタクリ価格です・・・。
ダナン空港17:30発→ホーチミン空港18:55着
ベトナム航空 VN133便
で、ホーチミンへ移動。
ホーチミンから羽田への移動はJALなのだけど、23:50発だから、
乗り継ぎ時間は、なんと5時間もあるんです・・・。
実は当初は、
ダナン20:20発→ホーチミン21:45着 VN141
を予約していたのだけど、
しばらくしたらJALから電話があって、
VN141が、ダナン20:30発→ホーチミン21:55着に
変更となり、JALまでの乗り継ぎ時間が1時間55分で
2時間を切ってしまうので、変更しろと・・・。
それならひとつ前の便に変更してくれるのかと思いきや、
満席とのことで、前の前の便に変更させられてしまったんだよね~。
で、乗り継ぎ時間が5時間なんてことに・・・。
ホーチミン空港に到着したのは、18:55。
JALのホームページで、まとめて購入したチケットなのに、
ダナン空港で、スーツケースを羽田までのスルーにしてくれず、
搭乗券もホーチミンまでしかもらえなかったので、
いったんスーツケースを拾い上げ、国際線ターミナルへ。
ゆっくり行動しても、19:30には国際線ターミナルに到着。
で、JALのカウンターに向かったら、なんとクローズ。
23:50発なので、チェックインできるのは21時からだった・・・。
ホーチミン空港から歩いて5分くらいのところに、
ショッピングセンターがあるようなので、
乗り継ぎ時間を利用して行ってみようかと思っていたけれど、
スーツケースを持ったままじゃね・・・。
それに、夜でもけっこう暑かったので、結局どこへも行かず、
空港内のベンチで、1時間30分を過ごしちゃいました。
あーあ、メチャクチャ時間の無駄~。
その後、21時ピッタリにチェックインして、まっすぐラウンジへ。
JAL搭乗で案内されたのは、アプリコットラウンジ。
まずは、シャワーを使わせていただきました~♪
アプリコットラウンジのシャワーは、トイレ内に2個ありました。
ドライヤーがなかったので、髪は洗えなかったけれど、
身体の汗を流して着替えるだけで、かなり疲れは取れますね^^
シャワーでさっぱりした後は、ラウンジで夜ごはん。
フォーとフルーツ、美味しかった^^
缶ジュースは、なんと、マンゴージュース!!
濃厚でとっても美味しかったので、もちろんおかわり~♪
ホーチミン23:50発→羽田空港 翌日6:55着
JAL070便、エコノミークラス機内食。
これは、到着間際にいただいた朝食です。
深夜便なので、乗ってすぐの機内食はありませんでした。
座席は、エコノミークラスだったけれど、
非常口前の足元が広い席の窓側だったので、
しっかり眠ることが出来ました^^
3月21日(火)
羽田空港には、少し遅れて到着。
エコノミークラスだけど、JGC会員のプライオリティタグの
おかげで、スーツケースはすぐに受け取ることができ、
7:30発の京急線に乗ることが出来ました。
で、家に帰って、お風呂に入り、軽く食事して、お昼から出勤。
これまでに何度もやってきた帰国日の出勤だけど、
この日はとってもキツくて、辛かった~。
いいかげん、自分の年齢を考えろってことかな・・・(^^;
==== ダナン・ホイアン旅行記 完 ====
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の見学を終え、ホテルに戻ったのは15時ころ。
預けていたスーツケースを受け取って、ダナン空港へ。
ダナン市内からダナン空港までの移動手段はタクシーしかないので、
ホテルのポーターさんに「タクシープリーズ」ってお願いしたら、
ホテル前に停まって客待ちしていたタクシーの1台を呼んでくれました。
緑色の車体のマイリンタクシー( MAILINH TAXI )。
運転手さんは、ベトナム語しか分からない感じだったけれど、
行き先の「エアポート」は、もちろん通じました^^
ダナン空港のエリアに車で入るときは、通行料が必要なので、
代金はメーター料金に、その分を追加して支払う必要があります。
通行料は、15,000ベトナムドン。
とりあえず運転手さんが立て替えて払っておいてくれるのだけど、
支払いのとき、そのレシートをちゃんと見せてくれました。
空港までのメーター料金は、56,000ベトナムドンくらいだったので、
端数を切り上げて、80,000ドン(≒451円)を渡しました。
タクシー料金、お安いです。
ボラれなければ、ですが・・・(^^;
ダナン空港の喫茶店で、ちょこっと休憩。
マンゴージュース 69,000ベトナムドン(≒389円)。
とっても濃厚で美味しかったけれど、
さすが空港、ボッタクリ価格です・・・。
ダナン空港17:30発→ホーチミン空港18:55着
ベトナム航空 VN133便
で、ホーチミンへ移動。
ホーチミンから羽田への移動はJALなのだけど、23:50発だから、
乗り継ぎ時間は、なんと5時間もあるんです・・・。
実は当初は、
ダナン20:20発→ホーチミン21:45着 VN141
を予約していたのだけど、
しばらくしたらJALから電話があって、
VN141が、ダナン20:30発→ホーチミン21:55着に
変更となり、JALまでの乗り継ぎ時間が1時間55分で
2時間を切ってしまうので、変更しろと・・・。
それならひとつ前の便に変更してくれるのかと思いきや、
満席とのことで、前の前の便に変更させられてしまったんだよね~。
で、乗り継ぎ時間が5時間なんてことに・・・。
ホーチミン空港に到着したのは、18:55。
JALのホームページで、まとめて購入したチケットなのに、
ダナン空港で、スーツケースを羽田までのスルーにしてくれず、
搭乗券もホーチミンまでしかもらえなかったので、
いったんスーツケースを拾い上げ、国際線ターミナルへ。
ゆっくり行動しても、19:30には国際線ターミナルに到着。
で、JALのカウンターに向かったら、なんとクローズ。
23:50発なので、チェックインできるのは21時からだった・・・。
ホーチミン空港から歩いて5分くらいのところに、
ショッピングセンターがあるようなので、
乗り継ぎ時間を利用して行ってみようかと思っていたけれど、
スーツケースを持ったままじゃね・・・。
それに、夜でもけっこう暑かったので、結局どこへも行かず、
空港内のベンチで、1時間30分を過ごしちゃいました。
あーあ、メチャクチャ時間の無駄~。
その後、21時ピッタリにチェックインして、まっすぐラウンジへ。
JAL搭乗で案内されたのは、アプリコットラウンジ。
まずは、シャワーを使わせていただきました~♪
アプリコットラウンジのシャワーは、トイレ内に2個ありました。
ドライヤーがなかったので、髪は洗えなかったけれど、
身体の汗を流して着替えるだけで、かなり疲れは取れますね^^
シャワーでさっぱりした後は、ラウンジで夜ごはん。
フォーとフルーツ、美味しかった^^
缶ジュースは、なんと、マンゴージュース!!
濃厚でとっても美味しかったので、もちろんおかわり~♪
ホーチミン23:50発→羽田空港 翌日6:55着
JAL070便、エコノミークラス機内食。
これは、到着間際にいただいた朝食です。
深夜便なので、乗ってすぐの機内食はありませんでした。
座席は、エコノミークラスだったけれど、
非常口前の足元が広い席の窓側だったので、
しっかり眠ることが出来ました^^
3月21日(火)
羽田空港には、少し遅れて到着。
エコノミークラスだけど、JGC会員のプライオリティタグの
おかげで、スーツケースはすぐに受け取ることができ、
7:30発の京急線に乗ることが出来ました。
で、家に帰って、お風呂に入り、軽く食事して、お昼から出勤。
これまでに何度もやってきた帰国日の出勤だけど、
この日はとってもキツくて、辛かった~。
いいかげん、自分の年齢を考えろってことかな・・・(^^;
==== ダナン・ホイアン旅行記 完 ====
43. ダナン博物館2 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の続き。
2階は、ベトナム戦争についての展示。
ダナンは、ベトナム戦争で激戦区となった場所のひとつで、
町中を戦車が走り、銃器を持った軍人が行進していたとのこと。
落下傘付きの爆弾。
3階は、ダナンの人々の生活についての展示。
これは薬屋さん。
ダナン近郊に住む少数民族「カトゥー族」の手織りの様子。
刀とテニスラケット、じゃないよね・・・(^^;
面白かったので、パチリ~♪
竹で作られた楽器。
軒下の牛さんのお顔が気になって、パチリ~♪
何かの儀式の様子かな。
これで、ダナン博物館の見学は終了。
ちょっとゆっくりしすぎて時間が押してしまったので、
急ぎ足でホテルへ戻りました。
つづく
3月20日(月・祝)
ダナン博物館の続き。
2階は、ベトナム戦争についての展示。
ダナンは、ベトナム戦争で激戦区となった場所のひとつで、
町中を戦車が走り、銃器を持った軍人が行進していたとのこと。
落下傘付きの爆弾。
3階は、ダナンの人々の生活についての展示。
これは薬屋さん。
ダナン近郊に住む少数民族「カトゥー族」の手織りの様子。
刀とテニスラケット、じゃないよね・・・(^^;
面白かったので、パチリ~♪
竹で作られた楽器。
軒下の牛さんのお顔が気になって、パチリ~♪
何かの儀式の様子かな。
これで、ダナン博物館の見学は終了。
ちょっとゆっくりしすぎて時間が押してしまったので、
急ぎ足でホテルへ戻りました。
つづく
42. ダナン博物館 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ランチの後、やって来たのは、ダナン博物館。
当初は予定に入れていなかったけれど、少し時間が余ったので・・・。
ダナン博物館。
入館料は、20,000ベトナムドン(≒112円)。
博物館に入ってすぐのところにある彫刻。
吹き抜けの2階の高さまであって、なかなかの存在感でした。
ダナン博物館は3階まであり、
1階はダナンの文化や歴史、2階はベトナム戦争、
3階はダナンの人々の生活についての展示になっています。
で、1階から順に見学しました。
ダナンは元々、港町だったとのこと。
漁村での大漁祈願の儀式の様子。
昔の衣装。
漁村での生活の様子。
魚取りに使われた籠など。
移動手段だった人力車とバイク。
農機具。
日本と関わりのある写真があったので、パチリ~♪
ダナンと横浜は、都市づくりに関する覚書を締結しているのだそう。
つづく
3月20日(月・祝)
ランチの後、やって来たのは、ダナン博物館。
当初は予定に入れていなかったけれど、少し時間が余ったので・・・。
ダナン博物館。
入館料は、20,000ベトナムドン(≒112円)。
博物館に入ってすぐのところにある彫刻。
吹き抜けの2階の高さまであって、なかなかの存在感でした。
ダナン博物館は3階まであり、
1階はダナンの文化や歴史、2階はベトナム戦争、
3階はダナンの人々の生活についての展示になっています。
で、1階から順に見学しました。
ダナンは元々、港町だったとのこと。
漁村での大漁祈願の儀式の様子。
昔の衣装。
漁村での生活の様子。
魚取りに使われた籠など。
移動手段だった人力車とバイク。
農機具。
日本と関わりのある写真があったので、パチリ~♪
ダナンと横浜は、都市づくりに関する覚書を締結しているのだそう。
つづく
41. ダナン コム・ガー・アー・ハイ [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
チャム彫刻博物館を楽しんだ後は、少し遅くなったけれどランチです。
ベトナム式チキンライス「コム・ガー」のお店へ行きました^^
コム・ガー・アー・ハイ( Com Ga A Hai )。
地元の方々で賑わっていて、観光客は少ない感じ。
コム・ガー・クアイ 48,000ベトナムドン(≒270円)。
チキンライスも鶏肉も美味しかった^^
飲み物は、オレンジジュースを頼んだのだけど、
食べ始めてしばらくしたら、右側の飲み物もテーブルに置かれた。
「頼んでないけど。」って感じに押し返したら、
「プレゼント」と言われたように聞こえたんだよね~。
胡散臭いなと思ったんだけど、チャム彫刻博物館からこのお店まで、
とても暑い中15分くらい歩いたので、喉がカラカラで・・・。
で、オレンジジュースだけでは足りなくて、結局、飲んじゃいました。
お茶なのかジュースなのか、何なのか分からない味ではあったけれど、
冷たくて飲みやすくて美味しかった~。
そしたら、案の定というか、
10,000ベトナムドン(≒56円)多く請求された。
ビミョーなボッタクリ?・・・(^^;
ランチの後は、ダナン博物館へ。
写真は、歩いて向かっている途中にあったお花屋さん。
可愛らしくて気になったので、パチリ~♪
ダナン博物館のお向かいにある近代的な建物。
地図によると、ダナン市行政センター。
ダナン博物館に到着。
ダナン博物館は、ディエンハイ城の城跡に建てられているとのことで、
周囲は、こんなお堀とレンガの城壁。
敷地には、大砲も置かれてありました。
つづく
3月20日(月・祝)
チャム彫刻博物館を楽しんだ後は、少し遅くなったけれどランチです。
ベトナム式チキンライス「コム・ガー」のお店へ行きました^^
コム・ガー・アー・ハイ( Com Ga A Hai )。
地元の方々で賑わっていて、観光客は少ない感じ。
コム・ガー・クアイ 48,000ベトナムドン(≒270円)。
チキンライスも鶏肉も美味しかった^^
飲み物は、オレンジジュースを頼んだのだけど、
食べ始めてしばらくしたら、右側の飲み物もテーブルに置かれた。
「頼んでないけど。」って感じに押し返したら、
「プレゼント」と言われたように聞こえたんだよね~。
胡散臭いなと思ったんだけど、チャム彫刻博物館からこのお店まで、
とても暑い中15分くらい歩いたので、喉がカラカラで・・・。
で、オレンジジュースだけでは足りなくて、結局、飲んじゃいました。
お茶なのかジュースなのか、何なのか分からない味ではあったけれど、
冷たくて飲みやすくて美味しかった~。
そしたら、案の定というか、
10,000ベトナムドン(≒56円)多く請求された。
ビミョーなボッタクリ?・・・(^^;
ランチの後は、ダナン博物館へ。
写真は、歩いて向かっている途中にあったお花屋さん。
可愛らしくて気になったので、パチリ~♪
ダナン博物館のお向かいにある近代的な建物。
地図によると、ダナン市行政センター。
ダナン博物館に到着。
ダナン博物館は、ディエンハイ城の城跡に建てられているとのことで、
周囲は、こんなお堀とレンガの城壁。
敷地には、大砲も置かれてありました。
つづく
40. ダナン チャム彫刻博物館3 [2017 ベトナム]
39. ダナン チャム彫刻博物館2 [2017 ベトナム]
38. ダナン チャム彫刻博物館 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、歩いてチャム彫刻博物館へ行きました。
緑いっぱいのチャム彫刻博物館。
右側の手前にある建物がチケット売り場です。
入館料 40,000ベトナムドン(≒225円)。
道の両脇に並ぶものも気になる^^
こんなステージがあったけれど、
チャンパのチャムダンスが見られたりするのかな。
館内には、ベトナム中部一帯に栄えたチャンパ王国の
遺跡から出土した7~15世紀ころのレリーフや石像が
展示されています。
窓は開けっぱなしで扇風機しかないので暑いです。
博物館だから、涼しく見学できると思ったのに・・・。
ヒンドゥー教の神「ヴィシュヌ」。
ライオンって書いてあった像。
表情が可愛らしい^^
リンガとヨニ。
7つのリンガ。
ガネーシャ。
サイのような角があるけれど牛さんかな?
可愛いお顔が気になって、パチリ~♪
つづく
3月20日(月・祝)
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、歩いてチャム彫刻博物館へ行きました。
緑いっぱいのチャム彫刻博物館。
右側の手前にある建物がチケット売り場です。
入館料 40,000ベトナムドン(≒225円)。
道の両脇に並ぶものも気になる^^
こんなステージがあったけれど、
チャンパのチャムダンスが見られたりするのかな。
館内には、ベトナム中部一帯に栄えたチャンパ王国の
遺跡から出土した7~15世紀ころのレリーフや石像が
展示されています。
窓は開けっぱなしで扇風機しかないので暑いです。
博物館だから、涼しく見学できると思ったのに・・・。
ヒンドゥー教の神「ヴィシュヌ」。
ライオンって書いてあった像。
表情が可愛らしい^^
リンガとヨニ。
7つのリンガ。
ガネーシャ。
サイのような角があるけれど牛さんかな?
可愛いお顔が気になって、パチリ~♪
つづく
37. ダナン大聖堂 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
夕方の飛行機で帰国だけど、時間ギリギリまで、ダナン観光をしました。
まずは、ダナン大聖堂へ。
大聖堂は見えるのに、入り口が分からずキョロキョロ。
この建物前の門から入って左側に、大聖堂への入り口がありました。
フランス統治時代の1923年に建てられたというダナン大聖堂。
なんだか、テーマパークにあるハリボテのよう・・・(^^;
内部は、ミサが行われている時間だけ見学可能ってことで、
ちょうど見ることが出来ました。
大聖堂の敷地にある祭壇。
洞窟のようになっている祭壇内。
愛を表現している像たち。
マリア様とキリスト。
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、チャム彫刻博物館へ。
歩いて向かっている途中に、ロン橋をパチリ~♪
龍のシッポの先端。
つづく
3月20日(月・祝)
夕方の飛行機で帰国だけど、時間ギリギリまで、ダナン観光をしました。
まずは、ダナン大聖堂へ。
大聖堂は見えるのに、入り口が分からずキョロキョロ。
この建物前の門から入って左側に、大聖堂への入り口がありました。
フランス統治時代の1923年に建てられたというダナン大聖堂。
なんだか、テーマパークにあるハリボテのよう・・・(^^;
内部は、ミサが行われている時間だけ見学可能ってことで、
ちょうど見ることが出来ました。
大聖堂の敷地にある祭壇。
洞窟のようになっている祭壇内。
愛を表現している像たち。
マリア様とキリスト。
ダナン大聖堂を楽しんだ後は、チャム彫刻博物館へ。
歩いて向かっている途中に、ロン橋をパチリ~♪
龍のシッポの先端。
つづく
36. ダナン フェーヴァー、ハン市場 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月20日(月・祝)
朝7:30起床、ホテルで朝食をいただいてから、お出かけ。
お土産になりそうなものを求めて、ハン市場へ。
夕方の飛行機で帰国なのに、
まだ職場へのお土産すら買えていなかったんですよね・・・。
ハン市場、2階に上がって、パチリ~♪
1階は食品や工芸品、2階は服飾品の売場という感じ。
観光客が見ても面白いけれど、どちらかというと地元民向けかな。
お菓子なども色々あったけれど、見た目がベトナムっぽすぎて、
職場に持っていける感じではなかった~。
以前いた部署では、ヤバそうなものでもお土産に出来たけれど、
今いる部署では、ちょっと無理かな・・・。
で、ホテルからハン市場とは逆側に歩いて5分ほどのところにある
チョコレートの専門店「フェーヴァー( PHEVA )」さんへ。
ガイドブック等に必ず載っているお店です。
そのせいか、お客さんは日本人しかいなかった・・・(^^;
ベトナムらしからぬキレイでオシャレなお店。
フランス仕込みの製法で、ベトナム産カカオで作られた
18種のフレーバーチョコが販売されています。
好みのフレーバーを選んで、好きな色の箱に詰めることが出来ます。
さほど値段も高くなかったので、お買い上げ~♪
店員さんは、ある程度の日本語を話せるようでした^^
溶けにくいチョコということだったので、私は買わなかったけれど、
保冷バックも販売されていたので、真夏でもお土産に出来そうです。
24個入り 160,000ベトナムドン(≒800円)×1箱。
12個入り 80,000ベトナムドン(≒400円)×4箱。
板チョコ 30,000ベトナムドン(≒150円)×4枚。
合計50万ドン以上のお支払いからクレジットカード使用可能。
板チョコ以外は、箱と同じ色の紙袋付き。
メチャクチャ美味しいというわけでもないチョコだったけれど、
普通には美味しいし、見た目もよろしいので、
小奇麗なお土産を探している方にはピッタリかなと思います^^
お買い物後はホテルに戻り、
パッキングを済ませて、チェックアウト。
スーツケースを預かってもらい、最後の観光に出発です。
つづく
3月20日(月・祝)
朝7:30起床、ホテルで朝食をいただいてから、お出かけ。
お土産になりそうなものを求めて、ハン市場へ。
夕方の飛行機で帰国なのに、
まだ職場へのお土産すら買えていなかったんですよね・・・。
ハン市場、2階に上がって、パチリ~♪
1階は食品や工芸品、2階は服飾品の売場という感じ。
観光客が見ても面白いけれど、どちらかというと地元民向けかな。
お菓子なども色々あったけれど、見た目がベトナムっぽすぎて、
職場に持っていける感じではなかった~。
以前いた部署では、ヤバそうなものでもお土産に出来たけれど、
今いる部署では、ちょっと無理かな・・・。
で、ホテルからハン市場とは逆側に歩いて5分ほどのところにある
チョコレートの専門店「フェーヴァー( PHEVA )」さんへ。
ガイドブック等に必ず載っているお店です。
そのせいか、お客さんは日本人しかいなかった・・・(^^;
ベトナムらしからぬキレイでオシャレなお店。
フランス仕込みの製法で、ベトナム産カカオで作られた
18種のフレーバーチョコが販売されています。
好みのフレーバーを選んで、好きな色の箱に詰めることが出来ます。
さほど値段も高くなかったので、お買い上げ~♪
店員さんは、ある程度の日本語を話せるようでした^^
溶けにくいチョコということだったので、私は買わなかったけれど、
保冷バックも販売されていたので、真夏でもお土産に出来そうです。
24個入り 160,000ベトナムドン(≒800円)×1箱。
12個入り 80,000ベトナムドン(≒400円)×4箱。
板チョコ 30,000ベトナムドン(≒150円)×4枚。
合計50万ドン以上のお支払いからクレジットカード使用可能。
板チョコ以外は、箱と同じ色の紙袋付き。
メチャクチャ美味しいというわけでもないチョコだったけれど、
普通には美味しいし、見た目もよろしいので、
小奇麗なお土産を探している方にはピッタリかなと思います^^
お買い物後はホテルに戻り、
パッキングを済ませて、チェックアウト。
スーツケースを預かってもらい、最後の観光に出発です。
つづく
35. チェー、ミークアン、ロン橋ショー [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山からダナンに戻って来て、ホテルにチェックイン。
お部屋で少し休憩をして、16:30すぎに再びお出かけです。
ベトナムドンの手持ちがほとんどなくなったので、ホテルのフロントで
両替が出来るか聞いてみたら、ハン市場の近くにあるゴールドショップ
に行くように言われました。
ダナンでは、ゴールドショップで両替するのがレートが良いようです。
で、来てみたお店がここ、TAM THINH LOI さん。
両替が出来るなんて掲示は全くなかったので不安だったけれど、
お店に入って行って、英語で「両替できますか?」って尋ねてみたら、
「ドル?ユーロ?」って聞かれたので、「ジャパニーズ円」って答えたら、
電卓に数字を叩いて、レートを教えてくれました。
納得のレートだったので、「うん」と頷いて日本円を渡したら、
すぐにベトナムドンを出してくれて、あっという間に両替完了でした^^
ゴールドショップでの両替、お勧めです!!
両替を済ませたら、夕食前に、先にデザート。
ベトナム名物のチェー専門店「チェー・クンディン・フエ」。
クチコミに「ベトナム語しか通じない。」って書いてあったので、
心配だったけれど、ちゃんと注文できました^^
チェーを食べるのは初めてだったので、どの店でもハズレがなく、
初心者におススメという「ミックス・チェー」にしました。
ミックス・チェーは、ベトナム語では「チェー・タップ・カム」。
15,000ベトナムドン(≒84円)。
かき氷入りのあんみつみたいな感じで美味しかった~♪
夕食は、ミー・クアンの名店という「ミー・クアン1A」さん。
地元の方々で大繁盛という感じでした。
英語のメニューもあったので、困ることなく注文できました。
Mi Tom( NOODLES WITH PORK & SHRIMP )
25,000ベトナムドン(≒141円)。
飲み物は、パッションフルーツジュース 10,000ドン(≒56円)。
草みたいなのはセットで付いてくるようです^^
激安の夕食~♪
汁なし麺、激安なのに、とっても美味しかった^^
夕食後は、ダナンの街を少し歩いてから、ホテルへ戻りました。
ホテル前のプロムナードから、ロン橋をパチリ~♪
黄色や青、緑やオレンジなど、色の変り様がキレイです^^
ロン橋のライトアップは毎日だけど、土日だけは21時頃から
龍が火を吹いたり水を吐いたりのショーがあるんです。
それを見るために、リバービューのお部屋にしました^^
21時に再び出かけるのは面倒なので、ホテルの部屋から~♪
ショーが始まる直前、クルーズ船が龍の周りに集まってきました。
ホテルの部屋の窓からズームで撮影したので、
ブレブレです・・・(^^;
水を吐くのも、なかなかの迫力ですね~♪
クーラーの効いた部屋から涼しく、ゆっくり楽しめました^^
つづく
3月19日(日)
五行山からダナンに戻って来て、ホテルにチェックイン。
お部屋で少し休憩をして、16:30すぎに再びお出かけです。
ベトナムドンの手持ちがほとんどなくなったので、ホテルのフロントで
両替が出来るか聞いてみたら、ハン市場の近くにあるゴールドショップ
に行くように言われました。
ダナンでは、ゴールドショップで両替するのがレートが良いようです。
で、来てみたお店がここ、TAM THINH LOI さん。
両替が出来るなんて掲示は全くなかったので不安だったけれど、
お店に入って行って、英語で「両替できますか?」って尋ねてみたら、
「ドル?ユーロ?」って聞かれたので、「ジャパニーズ円」って答えたら、
電卓に数字を叩いて、レートを教えてくれました。
納得のレートだったので、「うん」と頷いて日本円を渡したら、
すぐにベトナムドンを出してくれて、あっという間に両替完了でした^^
ゴールドショップでの両替、お勧めです!!
両替を済ませたら、夕食前に、先にデザート。
ベトナム名物のチェー専門店「チェー・クンディン・フエ」。
クチコミに「ベトナム語しか通じない。」って書いてあったので、
心配だったけれど、ちゃんと注文できました^^
チェーを食べるのは初めてだったので、どの店でもハズレがなく、
初心者におススメという「ミックス・チェー」にしました。
ミックス・チェーは、ベトナム語では「チェー・タップ・カム」。
15,000ベトナムドン(≒84円)。
かき氷入りのあんみつみたいな感じで美味しかった~♪
夕食は、ミー・クアンの名店という「ミー・クアン1A」さん。
地元の方々で大繁盛という感じでした。
英語のメニューもあったので、困ることなく注文できました。
Mi Tom( NOODLES WITH PORK & SHRIMP )
25,000ベトナムドン(≒141円)。
飲み物は、パッションフルーツジュース 10,000ドン(≒56円)。
草みたいなのはセットで付いてくるようです^^
激安の夕食~♪
汁なし麺、激安なのに、とっても美味しかった^^
夕食後は、ダナンの街を少し歩いてから、ホテルへ戻りました。
ホテル前のプロムナードから、ロン橋をパチリ~♪
黄色や青、緑やオレンジなど、色の変り様がキレイです^^
ロン橋のライトアップは毎日だけど、土日だけは21時頃から
龍が火を吹いたり水を吐いたりのショーがあるんです。
それを見るために、リバービューのお部屋にしました^^
21時に再び出かけるのは面倒なので、ホテルの部屋から~♪
ショーが始まる直前、クルーズ船が龍の周りに集まってきました。
ホテルの部屋の窓からズームで撮影したので、
ブレブレです・・・(^^;
水を吐くのも、なかなかの迫力ですね~♪
クーラーの効いた部屋から涼しく、ゆっくり楽しめました^^
つづく
34. ダナン ハッピーディホテル [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、ダナンに戻ります。
復路も路線バス。
時刻表がないので少し不安だったけれど、10分くらい待っていたら、
ちゃんとバスが来て、手を上げて合図したら停まってくれました。
バスに乗るときに、ベトナム語で「ハン市場」と書いた紙を見せていた
ので、車掌さんがきちんと降ろしてくれました^^
バスを降りたところから、ハン市場をパチリ~♪
ダナンで1泊したのは、ハン市場から歩いてすぐのところにある
ハッピーディホテル( Happy Day Hotel )。
デラックスダブル・リバービュー。
1泊 877,000ベトナムドン(=4,413円)。
朝食付き、無料のミネラルウォーター2本付き。
リバービューのお部屋を予約していたので、部屋の窓からの眺めは、
もちろん「ハン川」です。
夜はライトアップされる「ロン橋」も、バッチリ見えます^^
シャワーのみ。
お部屋はキレイだったけれど、バスルームはビミョー。
使う前から床が濡れていて、拭いても拭いても
湧いてくるかのように常に濡れていて使いづらかった。
1階にある朝食会場。
朝食時間は、7:00~9:30とのこと。
翌朝8時すぎに行ったら、閑散としていました・・・(^^;
バイキングではなく、メニューから選んで注文するシステム。
パンがとっても美味しかった^^
麺類は色々あって、フォーが食べたかったのに品切れ。
その他も品切れのものが多かったのが残念だった。
で、あるものの中からテキトーに選んだら、これが出てきた。
申し訳ないけれど、あんまり美味しくなかった・・・(^^;
つづく
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、ダナンに戻ります。
復路も路線バス。
時刻表がないので少し不安だったけれど、10分くらい待っていたら、
ちゃんとバスが来て、手を上げて合図したら停まってくれました。
バスに乗るときに、ベトナム語で「ハン市場」と書いた紙を見せていた
ので、車掌さんがきちんと降ろしてくれました^^
バスを降りたところから、ハン市場をパチリ~♪
ダナンで1泊したのは、ハン市場から歩いてすぐのところにある
ハッピーディホテル( Happy Day Hotel )。
デラックスダブル・リバービュー。
1泊 877,000ベトナムドン(=4,413円)。
朝食付き、無料のミネラルウォーター2本付き。
リバービューのお部屋を予約していたので、部屋の窓からの眺めは、
もちろん「ハン川」です。
夜はライトアップされる「ロン橋」も、バッチリ見えます^^
シャワーのみ。
お部屋はキレイだったけれど、バスルームはビミョー。
使う前から床が濡れていて、拭いても拭いても
湧いてくるかのように常に濡れていて使いづらかった。
1階にある朝食会場。
朝食時間は、7:00~9:30とのこと。
翌朝8時すぎに行ったら、閑散としていました・・・(^^;
バイキングではなく、メニューから選んで注文するシステム。
パンがとっても美味しかった^^
麺類は色々あって、フォーが食べたかったのに品切れ。
その他も品切れのものが多かったのが残念だった。
で、あるものの中からテキトーに選んだら、これが出てきた。
申し訳ないけれど、あんまり美味しくなかった・・・(^^;
つづく
33. 五行山 アンフー洞窟3 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
階段を下りて、洞窟内に戻ります。
けっこう滑るので、下りるのも怖かった・・・。
洞窟内に戻って、奥の方へも行ってみました。
不気味にライトアップされた銅像たち。
色の具合のせいか、恐ろしさを感じます。
これで、アンフー洞窟の見学は終わり。
ゆっくり見ていたら、30分以上も掛かっていました・・・(^^;
五行山の観光、2時間もあれば充分というクチコミが多いけれど、
私は4時間弱必要でした。
当初は、ホイアンからダナンに移動する途中に立ち寄ってもらう
方法も考えたのだけど、バタバタ急いで観光したくなかったので、
路線バスを利用して改めて訪れることにしたのだけど、
それで正解でした^^
五行山、とっても楽しかった~♪
ダナンに戻るためのバス停に向かいながらも名残惜しくて、
振り返ってパチリ。
つづく
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
階段を下りて、洞窟内に戻ります。
けっこう滑るので、下りるのも怖かった・・・。
洞窟内に戻って、奥の方へも行ってみました。
不気味にライトアップされた銅像たち。
色の具合のせいか、恐ろしさを感じます。
これで、アンフー洞窟の見学は終わり。
ゆっくり見ていたら、30分以上も掛かっていました・・・(^^;
五行山の観光、2時間もあれば充分というクチコミが多いけれど、
私は4時間弱必要でした。
当初は、ホイアンからダナンに移動する途中に立ち寄ってもらう
方法も考えたのだけど、バタバタ急いで観光したくなかったので、
路線バスを利用して改めて訪れることにしたのだけど、
それで正解でした^^
五行山、とっても楽しかった~♪
ダナンに戻るためのバス停に向かいながらも名残惜しくて、
振り返ってパチリ。
つづく
32. 五行山 アンフー洞窟2 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
洞窟に入ってすぐの広いスペースの左側に、
外へと続く石の階段があったので、上がってみました。
階段の途中には踊り場のようなところがあって、
たくさんの観音様が並んでいたり、
お参りする場所があったり。
石の階段を上まで登ってきて、振り返ってパチリ~。
けっこう急なので、皆んな休み休み登っている感じ。
岩の壁に造られた立派な彫刻。
羽の生えたニャンコ(?)が気になる~。
石の階段を登り切って外に出ると、
こちらも岩の壁に立派な彫刻。
ここにもお参りする場所がありました。
階段を上がった先は、ちょっとした展望台のようにも
なっているけれど、さほど広さがあるわけではないので、
写真を撮っただけで、すぐに洞窟内に戻りました。
つづく
3月19日(日)
アンフー洞窟の続き。
洞窟に入ってすぐの広いスペースの左側に、
外へと続く石の階段があったので、上がってみました。
階段の途中には踊り場のようなところがあって、
たくさんの観音様が並んでいたり、
お参りする場所があったり。
石の階段を上まで登ってきて、振り返ってパチリ~。
けっこう急なので、皆んな休み休み登っている感じ。
岩の壁に造られた立派な彫刻。
羽の生えたニャンコ(?)が気になる~。
石の階段を登り切って外に出ると、
こちらも岩の壁に立派な彫刻。
ここにもお参りする場所がありました。
階段を上がった先は、ちょっとした展望台のようにも
なっているけれど、さほど広さがあるわけではないので、
写真を撮っただけで、すぐに洞窟内に戻りました。
つづく
31. 五行山 アンフー洞窟1 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、第2ゲートの方へ降りてきたら、
駐車場の横に大きな洞窟の入り口がありました。
アンフー洞窟( Am Phu Cave )。
トゥイーソンとは別に入場料が必要です。
20,000ベトナムドン(≒112円)。
せっかくなので入ってみました^^
洞窟の入り口にいる門番さん。
ちょっぴり恐いお顔・・・(^^;
向かい側のお方は穏やかなお顔に見えます。
入り口に座っている係員のおじさんにチケットを見せて、
アンフー洞窟内に入ります。
洞窟の入り口は橋のようになっていて、
順に干支の像が並んでいたので、自分の干支だけパチリ~♪
やっぱりブタさんなんですね・・・(^^;
洞窟に入ってすぐのところにある広いスペース。
かなり薄暗いけれど、
あちこちカラフルなお色でライトアップされていました。
壁に設置されたプレート。
ベトナム戦争のことが書かれているのかな。
つづく
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)の観光を終え、第2ゲートの方へ降りてきたら、
駐車場の横に大きな洞窟の入り口がありました。
アンフー洞窟( Am Phu Cave )。
トゥイーソンとは別に入場料が必要です。
20,000ベトナムドン(≒112円)。
せっかくなので入ってみました^^
洞窟の入り口にいる門番さん。
ちょっぴり恐いお顔・・・(^^;
向かい側のお方は穏やかなお顔に見えます。
入り口に座っている係員のおじさんにチケットを見せて、
アンフー洞窟内に入ります。
洞窟の入り口は橋のようになっていて、
順に干支の像が並んでいたので、自分の干支だけパチリ~♪
やっぱりブタさんなんですね・・・(^^;
洞窟に入ってすぐのところにある広いスペース。
かなり薄暗いけれど、
あちこちカラフルなお色でライトアップされていました。
壁に設置されたプレート。
ベトナム戦争のことが書かれているのかな。
つづく
30. 五行山 リンウン寺~タンチョン洞窟 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )の続き。
リンウン寺の境内。
真っ白の観音像。
野菜や果物で作られた龍くん。
歯はニンニク、そして、唐辛子がいっぱい刺さってます^^
リンウン寺の裏側にある「タンチョン洞窟( Tang Chon Cave )」へ。
タンチョン洞窟内のお社。
内部には大仏様。
仏像は洞窟内に幾つかありました。
こんなお方々も・・・。
御利益ありそうです^^
これで五行山(トゥイーソン)の観光は終了。
第2ゲートの方へ降りてきました。
じっくり見たせいか、3時間も掛かっていました・・・(^^;
つづく
3月19日(日)
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )の続き。
リンウン寺の境内。
真っ白の観音像。
野菜や果物で作られた龍くん。
歯はニンニク、そして、唐辛子がいっぱい刺さってます^^
リンウン寺の裏側にある「タンチョン洞窟( Tang Chon Cave )」へ。
タンチョン洞窟内のお社。
内部には大仏様。
仏像は洞窟内に幾つかありました。
こんなお方々も・・・。
御利益ありそうです^^
これで五行山(トゥイーソン)の観光は終了。
第2ゲートの方へ降りてきました。
じっくり見たせいか、3時間も掛かっていました・・・(^^;
つづく
29. 五行山 サーロイ塔~リンウン寺 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントで眺望を楽しんだ後は、
サーロイ塔( Xa Loi Tower )へ。
歩いている途中、大仏様の両脇に鹿さん。
六角形の七重の塔「サーロイ塔( Xa Loi Tower )」。
サーロイ塔の入り口にいる龍くん。
サーロイ塔内の祭壇。
サーロイ塔の横にある池。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )への入り口「霊應門」。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )。
毬を持った獅子くん。
子連れの獅子ちゃん。
派手なリンウン寺の祭壇。
境内に鎮座する真っ白の大仏様。
つづく
3月19日(日)
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントで眺望を楽しんだ後は、
サーロイ塔( Xa Loi Tower )へ。
歩いている途中、大仏様の両脇に鹿さん。
六角形の七重の塔「サーロイ塔( Xa Loi Tower )」。
サーロイ塔の入り口にいる龍くん。
サーロイ塔内の祭壇。
サーロイ塔の横にある池。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )への入り口「霊應門」。
リンウン寺( Linh Ung Pagoda )。
毬を持った獅子くん。
子連れの獅子ちゃん。
派手なリンウン寺の祭壇。
境内に鎮座する真っ白の大仏様。
つづく
28. 五行山 展望ポイント~ヴァントン洞窟 [2017 ベトナム]
2017年3月17日(金)~3月21日(火) ダナン・ホイアン旅行記
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)でいちばんの見どころ「フェンコン洞窟」を
楽しんだ後は、The Highest Peak という展望ポイントへ。
崖と変わらないレベルの階段を上り、展望ポイントに到着。
途中、写真を撮る余裕がなく、いきなりてっぺん・・・(^^;
展望ポイントからの眺め~♪
ビーチ沿いには、リゾートホテルがいっぱい。
こちらは、リゾートホテル建設中のようです。
開発真っ只中という感じでしょうか。
展望ポイントから地上に戻り、ヴァントン洞窟へ。
岩のトンネルの下を通って進みます。
ヴァントン洞窟( Van Thong Cave )の入り口。
洞窟内の仏像。
洞窟の奥に進むと人だかり。
ここを登っていくと、別の展望ポイントがあります。
真っ暗だったので、フラッシュを使って撮影。
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントからの眺め~。
先に訪れた展望ポイント「 The Highest Peak 」からの方が、
周りをキレイに見渡せたように思います。
大きな岩のてっぺん、人がいるのが見えるかな。
ここが先に訪れた展望ポイントの The Highest Peak 。
かなりの高さ、てっぺんまで上るのが大変だったのも頷けます。
でも、その分だけ、眺めもステキでした^^
つづく
3月19日(日)
五行山(トゥイーソン)でいちばんの見どころ「フェンコン洞窟」を
楽しんだ後は、The Highest Peak という展望ポイントへ。
崖と変わらないレベルの階段を上り、展望ポイントに到着。
途中、写真を撮る余裕がなく、いきなりてっぺん・・・(^^;
展望ポイントからの眺め~♪
ビーチ沿いには、リゾートホテルがいっぱい。
こちらは、リゾートホテル建設中のようです。
開発真っ只中という感じでしょうか。
展望ポイントから地上に戻り、ヴァントン洞窟へ。
岩のトンネルの下を通って進みます。
ヴァントン洞窟( Van Thong Cave )の入り口。
洞窟内の仏像。
洞窟の奥に進むと人だかり。
ここを登っていくと、別の展望ポイントがあります。
真っ暗だったので、フラッシュを使って撮影。
ヴァントン洞窟から続く展望ポイントからの眺め~。
先に訪れた展望ポイント「 The Highest Peak 」からの方が、
周りをキレイに見渡せたように思います。
大きな岩のてっぺん、人がいるのが見えるかな。
ここが先に訪れた展望ポイントの The Highest Peak 。
かなりの高さ、てっぺんまで上るのが大変だったのも頷けます。
でも、その分だけ、眺めもステキでした^^
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~