16. さんまるミュージアム 縄文のこころ [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月20日(日)
三内丸山遺跡に到着し、まずは「さんまるミュージアム」へ。
さんまるミュージアムには、三内丸山遺跡から出土した重要文化財
約500点を含む総数約1,700点の遺物が展示されています。
縄文土器。
耳飾り、ヘアピン。
ヒスイ製ペンダント。
ヒスイ製大珠。
人骨。
人物画土器。
祭りの道具として使われていたと思われる「ミニチュア土器」。
大きさ約32cmの「大型板状土偶」。
クリの木柱。
ヒノキ科の針葉樹の樹皮を網代編みで編んだ「縄文ポシェット」。
高さ約16cm、幅約10cm。
形や大きさが立体的に分かる珍しいものとのこと。
ポシェットの中には、半分に割れたクルミの殻があったようです。
空気に触れていなかったとはいえ、
約5,500年間、腐らずに残っていたのはスゴイ!!
つづく
3月20日(日)
三内丸山遺跡に到着し、まずは「さんまるミュージアム」へ。
さんまるミュージアムには、三内丸山遺跡から出土した重要文化財
約500点を含む総数約1,700点の遺物が展示されています。
縄文土器。
耳飾り、ヘアピン。
ヒスイ製ペンダント。
ヒスイ製大珠。
人骨。
人物画土器。
祭りの道具として使われていたと思われる「ミニチュア土器」。
大きさ約32cmの「大型板状土偶」。
クリの木柱。
ヒノキ科の針葉樹の樹皮を網代編みで編んだ「縄文ポシェット」。
高さ約16cm、幅約10cm。
形や大きさが立体的に分かる珍しいものとのこと。
ポシェットの中には、半分に割れたクルミの殻があったようです。
空気に触れていなかったとはいえ、
約5,500年間、腐らずに残っていたのはスゴイ!!
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
こちさの旅の記録(2024~
沢山の遺物が見られて良いですね(〃'▽'〃)
by デルフィー (2016-05-26 07:44)
土偶のライティング、こだわってますね~
by とまと (2016-05-26 21:19)
スマホからこんにちは。
縄文ポシェット、初めて見ました!!
すごく面白いです(^◇^)
クルミだの栗だの、食べられるものを集めるとき使っていたのかなあ。
by ジル (2016-05-29 11:49)