２６． 豫園 積玉水廊～内園

２０１６年１１月３日（木・祝）～１１月６日（日）　上海旅行記

１１月６日（日）
古典庭園「豫園」の続き。


聴涛閣と積玉水廊。


この辺り、なかなかステキな雰囲気のところなのだけど、
ガイドブックには何の解説もない・・・。


積玉水廊。
橋がジグザグの理由は、角度により色々な景観を楽しむためと
悪霊退散のためなのだそう。


涵碧楼。


美しい姿の太湖石。


出口の横にある「内園」。


獅子ちゃん。


獅子くん。


モザイクみたいな感じの敷石。


獅子ちゃん。
子どもが可愛らしかったのでパチリ～♪

つづく

コメント 4

絵になりますね～♪
獅子さん、表情豊かですね(≧艸≦*)
by デルフィー (2017-03-24 07:21) 

橋がジグザグなのは、意味があるんですね。
表情が違う獅子ちゃん、面白いですね♪
by naonao (2017-03-24 08:33) 

面白い橋ですね。
縦方向にも横方向にもジグザグなんですね。
by ヨッシーパパ (2017-03-24 18:59) 

ガイドブックにないなんて
説明は要らない的な？^^
by とまと (2017-03-24 23:08)