37. ハフパト修道院 [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月5日(火)
アルメニアに入国し、最初に向かったのは、ハフパト修道院。
ジョージア(グルジア)との国境からバスで1時間くらい走った山間にあります。
ハフパト修道院は、アルメニアで最も美しく壮麗な修道院のひとつ。
雑多なお土産屋さんが、ステキな雰囲気の邪魔をしているような・・・(^^;
ここから修道院の敷地に入ります^^
ハフパト修道院は10世紀に創設されたビザンティン様式の修道院。
世界遺産。 入り口にUNESCOのマークあり^^
修道院の名前「ハフパト」の「ハフ」は「強い」、「パト」は「壁」の意味。
その名前のとおり、建物は玄武岩で造られていて、重厚な感じ。
壁が苔生し、屋根に草が生えているのも、いい感じです^^
右側が、主聖堂(聖ニシャン聖堂)。
とにかく惹かれるものがいっぱい^^
現地ガイドさんの説明を聞きながらも、あちこち撮影しまくりでした・・・(^^;
まずは、こちらの主聖堂から見学です^^
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月5日(火)
アルメニアに入国し、最初に向かったのは、ハフパト修道院。
ジョージア(グルジア)との国境からバスで1時間くらい走った山間にあります。
ハフパト修道院は、アルメニアで最も美しく壮麗な修道院のひとつ。
雑多なお土産屋さんが、ステキな雰囲気の邪魔をしているような・・・(^^;
ここから修道院の敷地に入ります^^
ハフパト修道院は10世紀に創設されたビザンティン様式の修道院。
世界遺産。 入り口にUNESCOのマークあり^^
修道院の名前「ハフパト」の「ハフ」は「強い」、「パト」は「壁」の意味。
その名前のとおり、建物は玄武岩で造られていて、重厚な感じ。
壁が苔生し、屋根に草が生えているのも、いい感じです^^
右側が、主聖堂(聖ニシャン聖堂)。
とにかく惹かれるものがいっぱい^^
現地ガイドさんの説明を聞きながらも、あちこち撮影しまくりでした・・・(^^;
まずは、こちらの主聖堂から見学です^^
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
雰囲気のいい修道院ですね☆
by オサムシ (2015-07-24 07:04)
ホント雰囲気があって良いですね~(*'ω'*)
by デルフィー (2015-07-24 07:32)
シンプルさの中に、円筒形の当夜、円錐状の屋根、アーチ状の扉付近などの曲線に惹かれます
by ヨッシーパパ (2015-07-24 18:59)
修道院の前のカラフルなものは
お土産屋さんだったんですね^^;
前記事のホテルでモーニングコール忘れられるって
びっくりですね^^;
携帯のアラームセットしててよかったですね^^☆☆
by あずき (2015-07-24 23:19)