44. アフ・リアータ [2015 イースター島]
2015年9月19日(土)~9月27日(日) チリ・イースター島旅行記
9月24日(木)
イースター島への物資が荷上げされるピコ港の近くにモアイ像がある
というので、行ってみました。
アフ・リアータ。
イースター島在住の考古学者セルヒオ・ラプによって、
1998年に立てられたモアイ。
トレジャーボートの目印にと立てられたようだけど、
この大きさのアフにモアイ1体だけだったのかなぁと思っていたら、
広場には倒れたままのモアイがありました。
このモアイも、立たせてあげられると良いですね^^
アフが見える位置に洞窟のようなものがありました。
これ、何だったんだろう~。
ホテルを出発し、すでに1時間経過。
アフ・リアータで少しゆっくりしすぎました・・・(^^;
あと1時間で「アナ・カイ・タンガタ」まで行って、戻って来られる
のか少し不安だったけれど、とりあえず急ぎ足で先に進みます。
歩いている途中にあった建物。
こちらにも「ARMADA DE CHILE」の案内板。
「ISLA DE PASCUA(イスラ・デ・パスクア、パスクア島)」は、
スペイン語でイースター島のこと。
ちなみに、現地の方はイースター島のことを「Rapa Nui(ラパ・ヌイ)」
と呼んでいるようです^^
空港の敷地を左手に眺めながら、ひたすら歩きます。
途中にあった「イオラナ・ホテル」。
ハンガ・ロア村の中心地には遠いけれど、空港には近い立地。
ホテル内のすべての場所から海が眺められるロケーションで、
お部屋も全室がオーシャンビューなのだそうですよ~♪
つづく
9月24日(木)
イースター島への物資が荷上げされるピコ港の近くにモアイ像がある
というので、行ってみました。
アフ・リアータ。
イースター島在住の考古学者セルヒオ・ラプによって、
1998年に立てられたモアイ。
トレジャーボートの目印にと立てられたようだけど、
この大きさのアフにモアイ1体だけだったのかなぁと思っていたら、
広場には倒れたままのモアイがありました。
このモアイも、立たせてあげられると良いですね^^
アフが見える位置に洞窟のようなものがありました。
これ、何だったんだろう~。
ホテルを出発し、すでに1時間経過。
アフ・リアータで少しゆっくりしすぎました・・・(^^;
あと1時間で「アナ・カイ・タンガタ」まで行って、戻って来られる
のか少し不安だったけれど、とりあえず急ぎ足で先に進みます。
歩いている途中にあった建物。
こちらにも「ARMADA DE CHILE」の案内板。
「ISLA DE PASCUA(イスラ・デ・パスクア、パスクア島)」は、
スペイン語でイースター島のこと。
ちなみに、現地の方はイースター島のことを「Rapa Nui(ラパ・ヌイ)」
と呼んでいるようです^^
空港の敷地を左手に眺めながら、ひたすら歩きます。
途中にあった「イオラナ・ホテル」。
ハンガ・ロア村の中心地には遠いけれど、空港には近い立地。
ホテル内のすべての場所から海が眺められるロケーションで、
お部屋も全室がオーシャンビューなのだそうですよ~♪
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~
ホテル内のすべての場所からと言うのは良いですね~♪
by デルフィー (2016-02-21 08:26)
結構な距離を歩いた感じですね^^
by とまと (2016-02-21 16:59)