30. エルコラーノ 板仕切りの家 [2016 ナポリ・プラハ・ウィーン]
2016年7月16日(土)~7月24日(日)
ナポリ、プラハ、チェスキー・クルムロフ、ウィーン旅行記
7月18日(月)
エルコラーノ遺跡の続き。
板仕切りの家。
保存状態の良いアトリウムの噴水。
そして、アトリウムと窓側のお部屋とを仕切っていた可動式の
木板壁の両端部分までもが残っています。
外に出ると、ここもいい感じの通りです^^
でも、この辺りは中に入れない場所が多かった記憶~。
パン屋さん。
これらの大きな石は、粉を挽くのに使われていたとのこと。
鹿の家。
中に入れないようになっていたので、柵の隙間からパチリ。
裕福な貴族の家なのだそう。
テーレポスの救済の家。
壁や柱の赤や黄色がキレイに残っています。
壁には、テーレポスの神話にあるエピソードの彫刻。
当時は、この先に海が広がっていたとのこと。
斜面を降りて先に進みます。
マルコ・ノニオ・バルボのテラス。
神殿や浴場などを建設し、エルコラーノに尽力したお方のようです。
海の方へ向けて右手を挙げているのは何か意味があるのかな。
つづく
ナポリ、プラハ、チェスキー・クルムロフ、ウィーン旅行記
7月18日(月)
エルコラーノ遺跡の続き。
板仕切りの家。
保存状態の良いアトリウムの噴水。
そして、アトリウムと窓側のお部屋とを仕切っていた可動式の
木板壁の両端部分までもが残っています。
外に出ると、ここもいい感じの通りです^^
でも、この辺りは中に入れない場所が多かった記憶~。
パン屋さん。
これらの大きな石は、粉を挽くのに使われていたとのこと。
鹿の家。
中に入れないようになっていたので、柵の隙間からパチリ。
裕福な貴族の家なのだそう。
テーレポスの救済の家。
壁や柱の赤や黄色がキレイに残っています。
壁には、テーレポスの神話にあるエピソードの彫刻。
当時は、この先に海が広がっていたとのこと。
斜面を降りて先に進みます。
マルコ・ノニオ・バルボのテラス。
神殿や浴場などを建設し、エルコラーノに尽力したお方のようです。
海の方へ向けて右手を挙げているのは何か意味があるのかな。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
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