19. レンソイス ブルーラグーン [2017 ブラジル]
2017年8月17日(木)~8月27日(日) ブラジル旅行記
8月22日(火)
砂地のでこぼこ道を4駆車で揺られること約40分。
レンソイス・マラニャンセス国立公園に到着。
真っ白の砂、ブルーのラグーン。
私がこの旅を決めた、いちばん見てみたかった景色~♪
美しすぎる!!
ラグーンを眺めるのも良いけれど、もちろん入ってもみたい!!
砂浜で集合写真を撮った後、希望者だけ魚のいるペイシェラグーンまで
歩いて行くことになっていたのだけど、出発する前に、
ほんの2・3分、ブルーラグーンにも入ってピチャピチャしました^^
魚のいるペイシェラグーンに向けて出発~。
まずは、ブルーラグーン沿いを歩いて行きます。
ブルーラグーンを越えて少し歩いたところからパチリ。
ラグーンがハートの形に見える^^
真っ白の砂の波紋とブルーラグーン。
何時間でも眺めていられそうな景色です^^
ペイシェラグーンに向けて、どんどん歩き進みます。
見える景色がどこも美しすぎて、写真を撮りまくり・・・(^^;
こんなところに座って、ずっと景色を眺めていたかった~。
歩き始めて約15分、現地ガイドさんと先頭組が砂浜にいる姿が
見えたので、魚のいるペイシェラグーンに到着したのかと思いきや、
まだまだでした・・・(^^;
で、ペイシェラグーンへ行くには、このラグーンを水に入って渡るか、
ラグーン沿いをぐるっと迂回するかの2択とのこと。
もちろん距離が短そうな水に入って渡るほうを選びました~。
タオルなどを入れたバッグを頭の上にあげて水の中を進みます。
というのも、思っていた以上に深かったの~。
いちばん深いところは胸のあたりまであって・・・。
しかも水中は藻がいっぱいで、足を取られて転びそうだったので、
慎重に慎重に歩きました。
ラグーンを渡り切って、振り返ってパチリ。
水の中を歩いた場所、他とは色が異なって道のようになっています。
この水中の道、通常はこんなに深くはないのだそう。
今年は、ここ5年で最も水量の多い年だったようです・・・(^^;
つづく
8月22日(火)
砂地のでこぼこ道を4駆車で揺られること約40分。
レンソイス・マラニャンセス国立公園に到着。
真っ白の砂、ブルーのラグーン。
私がこの旅を決めた、いちばん見てみたかった景色~♪
美しすぎる!!
ラグーンを眺めるのも良いけれど、もちろん入ってもみたい!!
砂浜で集合写真を撮った後、希望者だけ魚のいるペイシェラグーンまで
歩いて行くことになっていたのだけど、出発する前に、
ほんの2・3分、ブルーラグーンにも入ってピチャピチャしました^^
魚のいるペイシェラグーンに向けて出発~。
まずは、ブルーラグーン沿いを歩いて行きます。
ブルーラグーンを越えて少し歩いたところからパチリ。
ラグーンがハートの形に見える^^
真っ白の砂の波紋とブルーラグーン。
何時間でも眺めていられそうな景色です^^
ペイシェラグーンに向けて、どんどん歩き進みます。
見える景色がどこも美しすぎて、写真を撮りまくり・・・(^^;
こんなところに座って、ずっと景色を眺めていたかった~。
歩き始めて約15分、現地ガイドさんと先頭組が砂浜にいる姿が
見えたので、魚のいるペイシェラグーンに到着したのかと思いきや、
まだまだでした・・・(^^;
で、ペイシェラグーンへ行くには、このラグーンを水に入って渡るか、
ラグーン沿いをぐるっと迂回するかの2択とのこと。
もちろん距離が短そうな水に入って渡るほうを選びました~。
タオルなどを入れたバッグを頭の上にあげて水の中を進みます。
というのも、思っていた以上に深かったの~。
いちばん深いところは胸のあたりまであって・・・。
しかも水中は藻がいっぱいで、足を取られて転びそうだったので、
慎重に慎重に歩きました。
ラグーンを渡り切って、振り返ってパチリ。
水の中を歩いた場所、他とは色が異なって道のようになっています。
この水中の道、通常はこんなに深くはないのだそう。
今年は、ここ5年で最も水量の多い年だったようです・・・(^^;
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)