19. ポンペイ遺跡 ファウノの家 [2016 ナポリ・プラハ・ウィーン]
2016年7月16日(土)~7月24日(日)
ナポリ、プラハ、チェスキー・クルムロフ、ウィーン旅行記
7月18日(月)
イタリア・ポンペイ遺跡の続き。
ポンペイ最大の貴族の豪邸「ファウノ(牧神)の家」。
アトリウムの中央にあるのは、牧神のブロンズ像。
床の模様は、これまでには見たことのないような感じ。
大きな邸宅、ひとつひとつの空間が広いです。
床にも立派なモザイク画。
モザイク画は、ダリウスとアレキサンダー大王の戦い。
ファウノの家を出て、こちらは「カリグラ帝の凱旋門」。
オジサンがいなくなってから撮影したくて、しばらく待ったけれど、
ずっとこの姿で立ち続けていて、どいてくれず・・・。
フォロにあるジュピター神殿の裏に広がる通りまで戻って来ました。
この先の右側に売店やレストランがあります。
レモンのジェラート 3.5ユーロ。
時刻は12:30、本当はランチにしたいところだけど、
あちこちじっくり見すぎて予定よりも時間を要しちゃっていたので、
食事は諦めて、ジェラートだけでガマン・・・(^^;
居酒屋さん。
「悲劇詩人の家」の玄関床にあるモザイク画。
ガラスの扉越しに撮影したので、見づらいですが、
番犬のモザイク画で、文字の意味は「猛犬に注意」なのだとか。
つづく
ナポリ、プラハ、チェスキー・クルムロフ、ウィーン旅行記
7月18日(月)
イタリア・ポンペイ遺跡の続き。
ポンペイ最大の貴族の豪邸「ファウノ(牧神)の家」。
アトリウムの中央にあるのは、牧神のブロンズ像。
床の模様は、これまでには見たことのないような感じ。
大きな邸宅、ひとつひとつの空間が広いです。
床にも立派なモザイク画。
モザイク画は、ダリウスとアレキサンダー大王の戦い。
ファウノの家を出て、こちらは「カリグラ帝の凱旋門」。
オジサンがいなくなってから撮影したくて、しばらく待ったけれど、
ずっとこの姿で立ち続けていて、どいてくれず・・・。
フォロにあるジュピター神殿の裏に広がる通りまで戻って来ました。
この先の右側に売店やレストランがあります。
レモンのジェラート 3.5ユーロ。
時刻は12:30、本当はランチにしたいところだけど、
あちこちじっくり見すぎて予定よりも時間を要しちゃっていたので、
食事は諦めて、ジェラートだけでガマン・・・(^^;
居酒屋さん。
「悲劇詩人の家」の玄関床にあるモザイク画。
ガラスの扉越しに撮影したので、見づらいですが、
番犬のモザイク画で、文字の意味は「猛犬に注意」なのだとか。
つづく
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