夏休み、また変更 [日記]
今年4月に不本意ながら昇進してしまい、部署も変わったことで
いろいろ振り回されている毎日なのだけど、
夏休みをどう取得するかでも、二転三転しまくっています・・・。
ホントなら、来週土曜日に日本出発だった特典航空券の「ギリシャ旅」。
7月21日(火)~24日(金)を休むのは苦しい状態になってしまい、
いろいろ悩んだ末、諦めることにしました。
来週1週間必死に事を運び、さらに関係者に説明したり根回ししたりすれば、
何とか強行できたのかもしれないけれど、
今、そんなことをしてまで、ギリシャに行くべきなのか
という思いもあって、結局、諦めるほうを選んでしまった。
今のギリシャの状態、海外からの旅行者にはさほど問題はなさそうだけど、
いつ暴動が起こってもおかしくはないし、
万が一、公共交通機関が停止してしまったら、観光も出来ないしね・・・。
私が最も行きたいのはメテオラなので、まず影響はないと思うのだけど~。
とりあえず、ホテルは全部キャンセルしました。
特典航空券は、キャンセル手数料3,000ANAマイルが惜しいので、
「日程変更」で何とか来年まで延ばせないかと検討中。
で、私の今年の夏休み!!
上司と再び相談した結果、シルバーウィークに絡めて取ることに決定。
「この日程でホントに休めるの?」っていう思いもあるのだけど、
上司もその日程で休むみたいなので、きっと大丈夫だよね・・・。
前の週、死ぬほど働かなきゃいけなそうな気がしないでもないけど・・・(笑)
っということで、パッケージツアーを予約しちゃいました。
シルバーウィーク絡みの日程だと、特典航空券は全く空いていないので、
またもやパッケージツアー旅。
個人旅行では行きづらい場所ということで、イースター島に決定~♪
無事、モアイに会えますように!!
いろいろ振り回されている毎日なのだけど、
夏休みをどう取得するかでも、二転三転しまくっています・・・。
ホントなら、来週土曜日に日本出発だった特典航空券の「ギリシャ旅」。
7月21日(火)~24日(金)を休むのは苦しい状態になってしまい、
いろいろ悩んだ末、諦めることにしました。
来週1週間必死に事を運び、さらに関係者に説明したり根回ししたりすれば、
何とか強行できたのかもしれないけれど、
今、そんなことをしてまで、ギリシャに行くべきなのか
という思いもあって、結局、諦めるほうを選んでしまった。
今のギリシャの状態、海外からの旅行者にはさほど問題はなさそうだけど、
いつ暴動が起こってもおかしくはないし、
万が一、公共交通機関が停止してしまったら、観光も出来ないしね・・・。
私が最も行きたいのはメテオラなので、まず影響はないと思うのだけど~。
とりあえず、ホテルは全部キャンセルしました。
特典航空券は、キャンセル手数料3,000ANAマイルが惜しいので、
「日程変更」で何とか来年まで延ばせないかと検討中。
で、私の今年の夏休み!!
上司と再び相談した結果、シルバーウィークに絡めて取ることに決定。
「この日程でホントに休めるの?」っていう思いもあるのだけど、
上司もその日程で休むみたいなので、きっと大丈夫だよね・・・。
前の週、死ぬほど働かなきゃいけなそうな気がしないでもないけど・・・(笑)
っということで、パッケージツアーを予約しちゃいました。
シルバーウィーク絡みの日程だと、特典航空券は全く空いていないので、
またもやパッケージツアー旅。
個人旅行では行きづらい場所ということで、イースター島に決定~♪
無事、モアイに会えますように!!
37. ハフパト修道院 [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月5日(火)
アルメニアに入国し、最初に向かったのは、ハフパト修道院。
ジョージア(グルジア)との国境からバスで1時間くらい走った山間にあります。
ハフパト修道院は、アルメニアで最も美しく壮麗な修道院のひとつ。
雑多なお土産屋さんが、ステキな雰囲気の邪魔をしているような・・・(^^;
ここから修道院の敷地に入ります^^
ハフパト修道院は10世紀に創設されたビザンティン様式の修道院。
世界遺産。 入り口にUNESCOのマークあり^^
修道院の名前「ハフパト」の「ハフ」は「強い」、「パト」は「壁」の意味。
その名前のとおり、建物は玄武岩で造られていて、重厚な感じ。
壁が苔生し、屋根に草が生えているのも、いい感じです^^
右側が、主聖堂(聖ニシャン聖堂)。
とにかく惹かれるものがいっぱい^^
現地ガイドさんの説明を聞きながらも、あちこち撮影しまくりでした・・・(^^;
まずは、こちらの主聖堂から見学です^^
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月5日(火)
アルメニアに入国し、最初に向かったのは、ハフパト修道院。
ジョージア(グルジア)との国境からバスで1時間くらい走った山間にあります。
ハフパト修道院は、アルメニアで最も美しく壮麗な修道院のひとつ。
雑多なお土産屋さんが、ステキな雰囲気の邪魔をしているような・・・(^^;
ここから修道院の敷地に入ります^^
ハフパト修道院は10世紀に創設されたビザンティン様式の修道院。
世界遺産。 入り口にUNESCOのマークあり^^
修道院の名前「ハフパト」の「ハフ」は「強い」、「パト」は「壁」の意味。
その名前のとおり、建物は玄武岩で造られていて、重厚な感じ。
壁が苔生し、屋根に草が生えているのも、いい感じです^^
右側が、主聖堂(聖ニシャン聖堂)。
とにかく惹かれるものがいっぱい^^
現地ガイドさんの説明を聞きながらも、あちこち撮影しまくりでした・・・(^^;
まずは、こちらの主聖堂から見学です^^
つづく
36. ジョージアからアルメニアへ [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月5日(火)
朝6:30起床、8:45ホテル出発。
昨日、アゼルバイジャンからジョージア(グルジア)へ入国したばかりだけど、
今日はホテルを出発し、まっすぐにアルメニアへ向かいます。
というのも、アゼルバイジャンとアルメニアは仲があまりよろしくなく、
陸路で国境を越えることが出来ません。
よって、両国と良好な関係であるジョージア(グルジア)経由での移動・・・。
また、飛行機も、同じ航空会社が乗り入れてはいないようで、
アゼルバイジャンの首都バクーへは、ドーハからカタール航空、
アルメニアの首都エレバンへは、ドバイからエティハド航空。
ちなみに、ジョージア(グルジア)の首都トビリシへは、
カタール航空もエティハド航空も飛んでおります・・・(^^;
そんな理由でパッケージツアーは、アゼルバイジャンのバクーから始まり、
いったんジョージア(グルジア)に入国してからアルメニアへ移動し、
アルメニアを観光した後、再びジョージア(グルジア)に戻り、日本へ帰国
という日程になってしまうとのこと。
ホテル・アストリア・トビリシのすぐ近くにあったスタジアム。
トビリシの街の中心を流れるムトゥクヴァリ川。
アルメニアとの国境に向かう道での景色、車窓から。
十字架があったので、思わずパチリ^^
列車が走っているところは見られず、残念・・・。
遠くに、コーカサス山脈。
ジョージア(グルジア)の首都トビリシからバスで1時間20分ほど走り、
アルメニアとの国境に到着。
荷物をすべて持ってバスを降り、ジョージア(グルジア)の出国手続き。
その後、スーツケースをゴロゴロ転がしながら歩いて国境の川にかかる橋を
渡ってアルメニア側へ。
アルメニアはビザが必要なので、橋を渡った先にある小屋の前に並んで、
ひとりずつビザの申請。 ビザ代 10USドル。
無事、アルメニアに入国出来た後は、両替。
20USドルが9,600ドラムになりました^^
私の米ドルは1ドル80円ちょっとのときに両替したものの残りだけど、
現在のレートで計算すると、4ドラム≒1円くらいかな。
アルメニアに入国してすぐの景色。 緑がいっぱい^^
国が変わったので、バスも現地ガイドさんも交代です。
心洗われるような景色を眺めながら進みます^^
まずは、山間に立つ「ハフパト修道院」へ向かいました^^
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月5日(火)
朝6:30起床、8:45ホテル出発。
昨日、アゼルバイジャンからジョージア(グルジア)へ入国したばかりだけど、
今日はホテルを出発し、まっすぐにアルメニアへ向かいます。
というのも、アゼルバイジャンとアルメニアは仲があまりよろしくなく、
陸路で国境を越えることが出来ません。
よって、両国と良好な関係であるジョージア(グルジア)経由での移動・・・。
また、飛行機も、同じ航空会社が乗り入れてはいないようで、
アゼルバイジャンの首都バクーへは、ドーハからカタール航空、
アルメニアの首都エレバンへは、ドバイからエティハド航空。
ちなみに、ジョージア(グルジア)の首都トビリシへは、
カタール航空もエティハド航空も飛んでおります・・・(^^;
そんな理由でパッケージツアーは、アゼルバイジャンのバクーから始まり、
いったんジョージア(グルジア)に入国してからアルメニアへ移動し、
アルメニアを観光した後、再びジョージア(グルジア)に戻り、日本へ帰国
という日程になってしまうとのこと。
ホテル・アストリア・トビリシのすぐ近くにあったスタジアム。
トビリシの街の中心を流れるムトゥクヴァリ川。
アルメニアとの国境に向かう道での景色、車窓から。
十字架があったので、思わずパチリ^^
列車が走っているところは見られず、残念・・・。
遠くに、コーカサス山脈。
ジョージア(グルジア)の首都トビリシからバスで1時間20分ほど走り、
アルメニアとの国境に到着。
荷物をすべて持ってバスを降り、ジョージア(グルジア)の出国手続き。
その後、スーツケースをゴロゴロ転がしながら歩いて国境の川にかかる橋を
渡ってアルメニア側へ。
アルメニアはビザが必要なので、橋を渡った先にある小屋の前に並んで、
ひとりずつビザの申請。 ビザ代 10USドル。
無事、アルメニアに入国出来た後は、両替。
20USドルが9,600ドラムになりました^^
私の米ドルは1ドル80円ちょっとのときに両替したものの残りだけど、
現在のレートで計算すると、4ドラム≒1円くらいかな。
アルメニアに入国してすぐの景色。 緑がいっぱい^^
国が変わったので、バスも現地ガイドさんも交代です。
心洗われるような景色を眺めながら進みます^^
まずは、山間に立つ「ハフパト修道院」へ向かいました^^
つづく
35. ホテル・アストリア・トビリシ [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
ジョージア(グルジア)の首都トビリシに到着し、市内のレストランで
夕食をいただいてからホテルへ。
この日の宿は、ホテル・アストリア・トビリシ。
お部屋は、こんな感じ。
またもやツインルームをひとりで使わせていただきました^^
だけど、ここのベッドは小さかったなぁ~。
そして、私は6階のお部屋だったのだけど、なぜかエレベーターでは
5階までしか行くことが出来ず・・・。
スーツケースが重たい人は、スタッフさんを呼んで5階から6階まで
運んでもらっていたけれど、面倒なので、私は自分で・・・(^^;
バスルームは、こんな感じ。
私のお部屋、ドライヤーが置かれてありませんでした。
女のくせに、旅行にドライヤーを持っていかない私・・・(^^;
ないならないで諦めるのだけど、添乗員さんがルームキーを配るときに
部屋にドライヤーがあると言っていた記憶があったので、
添乗員さんからのお部屋確認の電話の際に、ドライヤーのことを聞いてみたら、
「僕は使わないから。」と添乗員さんのお部屋に置いてあったドライヤーを
わざわざ届けてくださいました^^
どうも、部屋にドライヤーがなかったのは、私だけだったみたい・・・。
お部屋の窓からの景色。
首都トビリシのホテルだけど、中心地から少し離れた場所にあるホテル
だったので、のんびりな風景。
翌朝いただいたホテルでの朝食^^
このホテル、モーニングコールが鳴りませんでした。
普段、個人旅行のときは、ホテルにモーニングコールを頼むことは
ないのだけど、団体旅行だと勝手にセットされていますよね。
そんな団体旅行で利用するホテルで、忘れられるのって珍しい・・・(^^;
私は、スマホを目覚まし時計代わりに使っているので、
とりあえずちゃんと起きましたけど~。
何だか色々あるホテルでしたね、ここは・・・(笑)
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
ジョージア(グルジア)の首都トビリシに到着し、市内のレストランで
夕食をいただいてからホテルへ。
この日の宿は、ホテル・アストリア・トビリシ。
お部屋は、こんな感じ。
またもやツインルームをひとりで使わせていただきました^^
だけど、ここのベッドは小さかったなぁ~。
そして、私は6階のお部屋だったのだけど、なぜかエレベーターでは
5階までしか行くことが出来ず・・・。
スーツケースが重たい人は、スタッフさんを呼んで5階から6階まで
運んでもらっていたけれど、面倒なので、私は自分で・・・(^^;
バスルームは、こんな感じ。
私のお部屋、ドライヤーが置かれてありませんでした。
女のくせに、旅行にドライヤーを持っていかない私・・・(^^;
ないならないで諦めるのだけど、添乗員さんがルームキーを配るときに
部屋にドライヤーがあると言っていた記憶があったので、
添乗員さんからのお部屋確認の電話の際に、ドライヤーのことを聞いてみたら、
「僕は使わないから。」と添乗員さんのお部屋に置いてあったドライヤーを
わざわざ届けてくださいました^^
どうも、部屋にドライヤーがなかったのは、私だけだったみたい・・・。
お部屋の窓からの景色。
首都トビリシのホテルだけど、中心地から少し離れた場所にあるホテル
だったので、のんびりな風景。
翌朝いただいたホテルでの朝食^^
このホテル、モーニングコールが鳴りませんでした。
普段、個人旅行のときは、ホテルにモーニングコールを頼むことは
ないのだけど、団体旅行だと勝手にセットされていますよね。
そんな団体旅行で利用するホテルで、忘れられるのって珍しい・・・(^^;
私は、スマホを目覚まし時計代わりに使っているので、
とりあえずちゃんと起きましたけど~。
何だか色々あるホテルでしたね、ここは・・・(笑)
つづく
34. トビリシでハチャプリの夕食 [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
アゼルバイジャンとの国境に近いシグナギからバスで1時間30分ほど走り、
ジョージア(グルジア)の首都トビリシに到着。
いきなり都会です・・・(^^;
この日はホテルに直行ではなく、まず市内のレストランで夕食。
あ、その前に、両替もしました。
アゼルバイジャンでは、そのまま米ドルが使えるお店が多かったけれど、
ジョージア(グルジア)では現地のお金が必要です。
20米ドルを両替したら、46.2ラリになりました^^
私の米ドルは1ドル80円ちょっとのときに両替したものの残りだけど、
現在の正しい(笑)レートで計算すると、1ラリ≒50円くらいかな。
右上: グルジア風チーズパイの「ハチャプリ」。
チーズ入りのパンなのだけど、とってもとっても美味しかった^^
野菜はいつも、トマトときゅうり。
この旅行中、食事のときは毎回ミネラルウォーターが付いていたので、
飲み物を頼むことはなかったのだけど、ここでは頼んじゃいました^^
とっても惹かれてしまった「ぶどうジュース」と「梨ジュース」。
同じツアーの方と半分ずつ分け分けすることで、両方飲めました~♪
500ml入りのビンで、ひとつ2ラリ(約100円)と良心的なお値段。
そして、お土産に買って帰りたいくらいの美味しさでした^^
外はカリカリ、中はホクホクのポテト。
フルーツいっぱいのデザート。
食後の紅茶。
ジョージア(グルジア)での紅茶は、いつもこのオジサンマークでした^^
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
アゼルバイジャンとの国境に近いシグナギからバスで1時間30分ほど走り、
ジョージア(グルジア)の首都トビリシに到着。
いきなり都会です・・・(^^;
この日はホテルに直行ではなく、まず市内のレストランで夕食。
あ、その前に、両替もしました。
アゼルバイジャンでは、そのまま米ドルが使えるお店が多かったけれど、
ジョージア(グルジア)では現地のお金が必要です。
20米ドルを両替したら、46.2ラリになりました^^
私の米ドルは1ドル80円ちょっとのときに両替したものの残りだけど、
現在の正しい(笑)レートで計算すると、1ラリ≒50円くらいかな。
右上: グルジア風チーズパイの「ハチャプリ」。
チーズ入りのパンなのだけど、とってもとっても美味しかった^^
野菜はいつも、トマトときゅうり。
この旅行中、食事のときは毎回ミネラルウォーターが付いていたので、
飲み物を頼むことはなかったのだけど、ここでは頼んじゃいました^^
とっても惹かれてしまった「ぶどうジュース」と「梨ジュース」。
同じツアーの方と半分ずつ分け分けすることで、両方飲めました~♪
500ml入りのビンで、ひとつ2ラリ(約100円)と良心的なお値段。
そして、お土産に買って帰りたいくらいの美味しさでした^^
外はカリカリ、中はホクホクのポテト。
フルーツいっぱいのデザート。
食後の紅茶。
ジョージア(グルジア)での紅茶は、いつもこのオジサンマークでした^^
つづく
33. シグナギ 城壁 [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
シグナギの町を奥へ奥へと歩き進みます。
城壁の門。
門をくぐって、振り返って撮影。 歴史を感じる古さがステキです^^
路上のお土産屋さん。 すべて手作りのようですよ~♪
帰りに立ち寄りたいなと思っていた教会。 結局時間がなかった・・・。
また別の城壁の門、きちんと残されているのが素晴らしい^^
ここから城壁の上へあがります。
手前の木の階段、崩壊寸前でなかなか恐かった・・・(^^;
城壁の上って、歩いているだけでワクワクする~♪
写真では、城壁はこの突きあたりで終わりのように見えるけれど、
こんな先にまで続いているんです。 スゴイ規模ですよね~♪
是非とも、ぐるっと1周、歩いてみたいものです^^
フリータイムの時間が乏しかったので、ここまで歩いただけで
引き返しました。 しかも、走って・・・(^^;
名残惜しくて、振り返ってもう1枚パチリ。 遠くの景色もステキです^^
この後、超早足で駐車場まで戻りました・・・(^^;
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
シグナギの町を奥へ奥へと歩き進みます。
城壁の門。
門をくぐって、振り返って撮影。 歴史を感じる古さがステキです^^
路上のお土産屋さん。 すべて手作りのようですよ~♪
帰りに立ち寄りたいなと思っていた教会。 結局時間がなかった・・・。
また別の城壁の門、きちんと残されているのが素晴らしい^^
ここから城壁の上へあがります。
手前の木の階段、崩壊寸前でなかなか恐かった・・・(^^;
城壁の上って、歩いているだけでワクワクする~♪
写真では、城壁はこの突きあたりで終わりのように見えるけれど、
こんな先にまで続いているんです。 スゴイ規模ですよね~♪
是非とも、ぐるっと1周、歩いてみたいものです^^
フリータイムの時間が乏しかったので、ここまで歩いただけで
引き返しました。 しかも、走って・・・(^^;
名残惜しくて、振り返ってもう1枚パチリ。 遠くの景色もステキです^^
この後、超早足で駐車場まで戻りました・・・(^^;
つづく
福山☆夏の大創業祭2015 グッズ先行販売 [福山雅治 2015]
本日朝10時からスタートした
福山☆夏の大創業祭2015 OFFICIAL GOODS 先行販売!!
Tシャツ3種
タオル、トートバック
当然のことながら、間に合わなかった~
タオルとトートバックなら、HMV ONLINE に残っていたのだけど、
Tシャツを買うために、どうせグッズ売り場に並ぶのであれば、
あわてて中途半端に買う必要はないかなと思ってお見送り。
それに、指で25のこのロゴ、あんまり私好みではなかったので・・・(^^;
なのだけど、ファンクラブサイトにUPされた
ましゃの指で25に笑顔の写真には、やられまくりました^^
可愛いすぎる
早速、スマホの壁紙をこの写真に変更しました
グッズ、他には何が発売されるのでしょうね~。
あ、あと、稲佐山ライヴでは、稲佐山限定のグッズ、あるよね?
2009年の稲佐山でも、2011年の沖縄でも、
他の場所とは異なるTシャツ&グッズ、ありましたもんね^^
稲佐山限定、期待してます!!
というか、ないと困ります(笑)
福山☆夏の大創業祭2015 OFFICIAL GOODS 先行販売!!
Tシャツ3種
タオル、トートバック
当然のことながら、間に合わなかった~
タオルとトートバックなら、HMV ONLINE に残っていたのだけど、
Tシャツを買うために、どうせグッズ売り場に並ぶのであれば、
あわてて中途半端に買う必要はないかなと思ってお見送り。
それに、指で25のこのロゴ、あんまり私好みではなかったので・・・(^^;
なのだけど、ファンクラブサイトにUPされた
ましゃの指で25に笑顔の写真には、やられまくりました^^
可愛いすぎる
早速、スマホの壁紙をこの写真に変更しました
グッズ、他には何が発売されるのでしょうね~。
あ、あと、稲佐山ライヴでは、稲佐山限定のグッズ、あるよね?
2009年の稲佐山でも、2011年の沖縄でも、
他の場所とは異なるTシャツ&グッズ、ありましたもんね^^
稲佐山限定、期待してます!!
というか、ないと困ります(笑)
32. シグナギ 市庁舎 [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
ワインバーを見学した後は、シグナギの町の散策^^
18~19世紀の古い街並みが残るシグナギの町。
この壁や水道、確かに歴史を感じます^^
ついパチリしてしまったけれど、これは何だろ?(笑)
古い建物の壁を眺めているだけでも楽しい^^
石畳で坂道の多い街だからかな、貸バギー屋さん^^
観光用馬車もありました^^ 乗ってませんが・・・(^^;
シグナギ市庁舎。
市庁舎の壁に掲げられたシグナギの市章?
ぶどうの木やワイン醸造の壺が描かれているのはカヘチ地方ならではかな^^
旧ソ連時代のレリーフ。
ラバシュやチュルチヘラを売っているおばちゃん。
皆んながカメラを向けるので緊張されているようでした・・・(^^;
町の外の眺めもステキです^^
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
ワインバーを見学した後は、シグナギの町の散策^^
18~19世紀の古い街並みが残るシグナギの町。
この壁や水道、確かに歴史を感じます^^
ついパチリしてしまったけれど、これは何だろ?(笑)
古い建物の壁を眺めているだけでも楽しい^^
石畳で坂道の多い街だからかな、貸バギー屋さん^^
観光用馬車もありました^^ 乗ってませんが・・・(^^;
シグナギ市庁舎。
市庁舎の壁に掲げられたシグナギの市章?
ぶどうの木やワイン醸造の壺が描かれているのはカヘチ地方ならではかな^^
旧ソ連時代のレリーフ。
ラバシュやチュルチヘラを売っているおばちゃん。
皆んながカメラを向けるので緊張されているようでした・・・(^^;
町の外の眺めもステキです^^
つづく
31. シグナギ ワインバー [2015 南コーカサス]
2015年5月1日(金)~5月10日(日)
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
カヘチ地方の東端の町「シグナギ」に到着。
シグナギには、18~19世紀の古い街並みが残っています。
バスを降りて、歩いて移動~♪
2階のベランダの造りがとっても気になる^^
まず訪れたのは、町のワインバー。
看板がとってもステキだったのでパチリ~♪
ジョージア(グルジア)の文字、全く読めません・・・(^^;
ジョージア(グルジア)は、「ワイン発祥の地」と言われる場所。
フランスやイタリアといったワインの産地よりも遙か昔、
紀元前8000年頃には、すでにワインが飲まれていたとのこと。
醸造には「Qvevri(クヴェヴリ)」と呼ばれる大きな壺が使われ、
この壺を地中に埋めることで適温での発酵が出来たのだそうです。
店内にも可愛らしい壺がいっぱい^^
こんな風にして、壺が埋められていたのですね^^
とっても歴史を感じます^^
ワインバー、昼間から観光客で大人気のようでした・・・(^^;
バーでワインを楽しむだけでなく、試飲させていただき、気に入ったら
購入も出来るようでしたが、なぜかクレジットカードはマスターカードしか
使えないようで、我がツアーの皆さん、購入を諦めていました(苦笑)
歴代ロシア皇帝やクレオパトラ、チャーチル首相なども愛飲したという
ジョージア(グルジア)ワイン、きっと美味しいのでしょうね~。
つづく
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア(グルジア)旅行記
5月4日(月)
カヘチ地方の東端の町「シグナギ」に到着。
シグナギには、18~19世紀の古い街並みが残っています。
バスを降りて、歩いて移動~♪
2階のベランダの造りがとっても気になる^^
まず訪れたのは、町のワインバー。
看板がとってもステキだったのでパチリ~♪
ジョージア(グルジア)の文字、全く読めません・・・(^^;
ジョージア(グルジア)は、「ワイン発祥の地」と言われる場所。
フランスやイタリアといったワインの産地よりも遙か昔、
紀元前8000年頃には、すでにワインが飲まれていたとのこと。
醸造には「Qvevri(クヴェヴリ)」と呼ばれる大きな壺が使われ、
この壺を地中に埋めることで適温での発酵が出来たのだそうです。
店内にも可愛らしい壺がいっぱい^^
こんな風にして、壺が埋められていたのですね^^
とっても歴史を感じます^^
ワインバー、昼間から観光客で大人気のようでした・・・(^^;
バーでワインを楽しむだけでなく、試飲させていただき、気に入ったら
購入も出来るようでしたが、なぜかクレジットカードはマスターカードしか
使えないようで、我がツアーの皆さん、購入を諦めていました(苦笑)
歴代ロシア皇帝やクレオパトラ、チャーチル首相なども愛飲したという
ジョージア(グルジア)ワイン、きっと美味しいのでしょうね~。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
こちさの旅の記録(2024~