34. 青森 青龍寺 金堂 [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月21日(月・祝)
青龍寺の境内をぐるっと一周お参りして、再び金堂へ。
伽藍の中心となるお堂「金堂(こんどう)」。
全仏山 青龍寺。
金堂の中は、拝観することが出来ます。
この日の午前中は、ここで春季彼岸会が行われていて、
大勢のお参りの方々で埋め尽くされていました。
御本尊は、大日如来様。
お堂の裏廊下には、高野山に伝わる国宝を模写した
「阿弥陀聖衆来迎図」が掲げられていました。
ずっと眺めていたくなる不思議な力を感じると共に、
この空間を独り占め出来たのは、とても贅沢でした^^
御本尊の大日如来様。
こちらでも手を合わさせていただきました^^
つづく
3月21日(月・祝)
青龍寺の境内をぐるっと一周お参りして、再び金堂へ。
伽藍の中心となるお堂「金堂(こんどう)」。
全仏山 青龍寺。
金堂の中は、拝観することが出来ます。
この日の午前中は、ここで春季彼岸会が行われていて、
大勢のお参りの方々で埋め尽くされていました。
御本尊は、大日如来様。
お堂の裏廊下には、高野山に伝わる国宝を模写した
「阿弥陀聖衆来迎図」が掲げられていました。
ずっと眺めていたくなる不思議な力を感じると共に、
この空間を独り占め出来たのは、とても贅沢でした^^
御本尊の大日如来様。
こちらでも手を合わさせていただきました^^
つづく
33. 青森 青龍寺 厄除不動 [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月21日(月・祝)
昭和大仏を拝観した後は、入り口の方へ戻ります。
せっかくなので、来るときとは別の参道を歩いてみました。
馬頭観音。
福島県浪江町出身の方が、東日本大震災の犠牲者や動物たちの冥福と
故郷の復興を祈り、寄進されたという馬頭観世音菩薩。
頭上の馬の頭が印象的。
私たちの心に立ち現れる煩悩を食べて鎮めてくれるとのこと。
童観音。
一願観音。
一生に一度だけ願いを叶えてくれる観音様。
一願観音のお隣にある鐘。
東北三十六不動尊霊場 第十八番札所 厄除不動。
弘法大師と観音立像のある池。
写真の撮り方が悪すぎるけれど、この池は四国の形をしていて、
池の周りはたくさんの足型で囲まれているんです。
一つ一つの足形には、四国八十八ヶ所霊場の各札所の聖砂が
納められていて、足形を一つ一つ踏み巡り、池を一周すると
四国八十八ヶ所霊場を巡るのと同じ功徳をいただけるとのこと。
もちろん、池の周りを一周してきました^^
つづく
3月21日(月・祝)
昭和大仏を拝観した後は、入り口の方へ戻ります。
せっかくなので、来るときとは別の参道を歩いてみました。
馬頭観音。
福島県浪江町出身の方が、東日本大震災の犠牲者や動物たちの冥福と
故郷の復興を祈り、寄進されたという馬頭観世音菩薩。
頭上の馬の頭が印象的。
私たちの心に立ち現れる煩悩を食べて鎮めてくれるとのこと。
童観音。
一願観音。
一生に一度だけ願いを叶えてくれる観音様。
一願観音のお隣にある鐘。
東北三十六不動尊霊場 第十八番札所 厄除不動。
弘法大師と観音立像のある池。
写真の撮り方が悪すぎるけれど、この池は四国の形をしていて、
池の周りはたくさんの足型で囲まれているんです。
一つ一つの足形には、四国八十八ヶ所霊場の各札所の聖砂が
納められていて、足形を一つ一つ踏み巡り、池を一周すると
四国八十八ヶ所霊場を巡るのと同じ功徳をいただけるとのこと。
もちろん、池の周りを一周してきました^^
つづく
32. 青森 青龍寺 昭和大仏 [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月21日(月・祝)
青龍寺境内のいちばん奥にある日本一の青銅座像「昭和大仏」、
大仏様の胎内も拝観することが出来ます。
青銅座像としては日本一の大きさで、高さは21.35m。
大日如来様。
とても優しいお顔をしています。
胎内1階外回廊には、地獄極楽図が掲げられていました。
これは、そのうちの1枚。
青龍寺さんと御縁があった有名人のサインも多数。
ましゃと同じ事務所で同じデビュー日のBEGINのサインと写真、
ついパチリしちゃいました・・・(^^;
胎内1階内回廊には、十二支一代守り本尊があります。
これは、私の一代様の阿弥陀如来様。
昭和大仏の原型である大日如来様。
胎内2階には、殉国英霊がお祀りされています。
2階の天井にある大仏様の御足。
つづく
3月21日(月・祝)
青龍寺境内のいちばん奥にある日本一の青銅座像「昭和大仏」、
大仏様の胎内も拝観することが出来ます。
青銅座像としては日本一の大きさで、高さは21.35m。
大日如来様。
とても優しいお顔をしています。
胎内1階外回廊には、地獄極楽図が掲げられていました。
これは、そのうちの1枚。
青龍寺さんと御縁があった有名人のサインも多数。
ましゃと同じ事務所で同じデビュー日のBEGINのサインと写真、
ついパチリしちゃいました・・・(^^;
胎内1階内回廊には、十二支一代守り本尊があります。
これは、私の一代様の阿弥陀如来様。
昭和大仏の原型である大日如来様。
胎内2階には、殉国英霊がお祀りされています。
2階の天井にある大仏様の御足。
つづく
31. 青森 青龍寺 延命地蔵 [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月21日(月・祝)
五重塔を眺めた後は、昭和大仏がある境内の奥の方へ。
なかなか広い青龍寺の境内。
こんな道を歩いて、奥へ進みます。
水かけ地蔵。
左のお地蔵さまは、ご先祖の冥福をお祈りするお地蔵さま。
右のお地蔵さまは足もとに子どもが寄り添う水子地蔵。
水子供養のお供えの風車。
延命地蔵。
右手の錫杖(しゃくじょう)は、各地の悩める者や助けを求める者の
救済にくまなく巡行されていることを表し、その音は来訪を告げ、
苦しみや厄を祓うことを意味し、左手の如意宝珠は、打ち出の小槌の
ように思うままに願いを叶えてくれることを意味しているとのこと。
清瀧の滝。
滝の前の小さな池には、蓮華の上に佇んでいる童地蔵。
鐘楼堂。
ぼけ除観音。
日本一の青銅座像「昭和大仏」が見えてきました。
とっても大きくて、存在感がスゴイです^^
大仏様の目の前にあるお堂は、唐破風銅板葺の「護摩堂」。
護摩堂は、昭和大仏開眼30周年の記念事業として
平成26年9月に建立されたという昭和大仏の拝殿。
つづく
3月21日(月・祝)
五重塔を眺めた後は、昭和大仏がある境内の奥の方へ。
なかなか広い青龍寺の境内。
こんな道を歩いて、奥へ進みます。
水かけ地蔵。
左のお地蔵さまは、ご先祖の冥福をお祈りするお地蔵さま。
右のお地蔵さまは足もとに子どもが寄り添う水子地蔵。
水子供養のお供えの風車。
延命地蔵。
右手の錫杖(しゃくじょう)は、各地の悩める者や助けを求める者の
救済にくまなく巡行されていることを表し、その音は来訪を告げ、
苦しみや厄を祓うことを意味し、左手の如意宝珠は、打ち出の小槌の
ように思うままに願いを叶えてくれることを意味しているとのこと。
清瀧の滝。
滝の前の小さな池には、蓮華の上に佇んでいる童地蔵。
鐘楼堂。
ぼけ除観音。
日本一の青銅座像「昭和大仏」が見えてきました。
とっても大きくて、存在感がスゴイです^^
大仏様の目の前にあるお堂は、唐破風銅板葺の「護摩堂」。
護摩堂は、昭和大仏開眼30周年の記念事業として
平成26年9月に建立されたという昭和大仏の拝殿。
つづく
30. 青森 青龍寺 五重塔 [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月21日(月・祝)
青森3日目・最終日、ホテルで朝食をいただき、
9:50荷物を預かってもらって、チェックアウト。
ホテル近くのバス停「新町二丁目」から10:07発のバスに乗り、
青森市郊外にある全仏山「青龍寺」へ。
到着したのは10:50、バスの運賃は片道550円でした。
東北三十六不動尊霊場 第十八番札所 全仏山 青龍寺。
日本一の青銅座像「昭和大仏」で知られているお寺です。
JR青森駅からの路線バスは、1~2時間に1本のなかなか不便な
場所にある青龍寺。
帰りのバスも、ちょうど良い時間のものがないにも関わらず、
わざわざ来てしまいました。
何故かというと、2011年のTHE LIVE BANG!! ツアーのときに
ましゃがお参りしているお寺さんだから・・・(^^;
ライヴMCのぶらりコーナーで、おみくじが大吉だったことを報告、
そして、昭和大仏との記念写真を紹介したらしいです。
極楽橋を渡った先の受付所で、拝観料400円をお納め。
伽藍の中心となるお堂「金堂(こんどう)」。
堂内は拝観可だけど、この日は春季彼岸会の行事が行われていたので、
その様子を少しのぞかせていただいて、いったん後にすることに・・・。
開山堂。
開山主「隆弘大和尚」の尊像をお祀りするお堂。
「癌に追われてかけ込み寺」の石碑。
病気平穏の祈願に効果のあるお寺さんなのかな。
枯山水庭園と五重塔。
高さ39.5m、京都の東寺、奈良の興福寺、香川の善通寺に次いで
日本第4位の高さとのこと。
とても見ごたえのある五重塔でした^^
つづく
3月21日(月・祝)
青森3日目・最終日、ホテルで朝食をいただき、
9:50荷物を預かってもらって、チェックアウト。
ホテル近くのバス停「新町二丁目」から10:07発のバスに乗り、
青森市郊外にある全仏山「青龍寺」へ。
到着したのは10:50、バスの運賃は片道550円でした。
東北三十六不動尊霊場 第十八番札所 全仏山 青龍寺。
日本一の青銅座像「昭和大仏」で知られているお寺です。
JR青森駅からの路線バスは、1~2時間に1本のなかなか不便な
場所にある青龍寺。
帰りのバスも、ちょうど良い時間のものがないにも関わらず、
わざわざ来てしまいました。
何故かというと、2011年のTHE LIVE BANG!! ツアーのときに
ましゃがお参りしているお寺さんだから・・・(^^;
ライヴMCのぶらりコーナーで、おみくじが大吉だったことを報告、
そして、昭和大仏との記念写真を紹介したらしいです。
極楽橋を渡った先の受付所で、拝観料400円をお納め。
伽藍の中心となるお堂「金堂(こんどう)」。
堂内は拝観可だけど、この日は春季彼岸会の行事が行われていたので、
その様子を少しのぞかせていただいて、いったん後にすることに・・・。
開山堂。
開山主「隆弘大和尚」の尊像をお祀りするお堂。
「癌に追われてかけ込み寺」の石碑。
病気平穏の祈願に効果のあるお寺さんなのかな。
枯山水庭園と五重塔。
高さ39.5m、京都の東寺、奈良の興福寺、香川の善通寺に次いで
日本第4位の高さとのこと。
とても見ごたえのある五重塔でした^^
つづく
BROS.25周年 [福山雅治 2016]
BROS.25周年、おめでとうございます
そして、ましゃからの贈り物、届きました
ましゃ、どうもありがとう
贈り物のDVD、
やっぱり動いているましゃを見られるのは、良いですね~♪
ニタニタしながら見ちゃいました。
しかし、私、25年間のファンではないんですよね
途中の数年間、ましゃを忘れていた時期がありました。
ましゃの外見だけが好きなわけではないけれど、
やっぱり惚れて大好きになるには外見も重要なわけで・・・(^^;
2000年頃からの数年間の姿、
今、DVDなどを見ても、
「このときのましゃ、好きじゃないなぁ。」って思っちゃう~。
無理してカッコつけている感じがして、
髪型とか服とかも似合ってない感じがして、それがニガテ。
でも、その後、ましゃファン復活して、今に至ってて、
ましゃは、なくてはならない存在になっています。
勝手ですけどね・・・。
今日届いたDVDを見ながら、
ずっとファンでいられなかったことを反省しつつ、
これからはずっと応援していきたいと強く思いました。
なので、ましゃ、
無理してカッコつけず、自然体ましゃでお願いします。
でも、ときどきカッコつけてくれるのは歓迎です
今日はBROS.の日だからかな、
たくさんのつぶやき、ましゃ、ありがとう
この写真、拡大して隅々までじっくり見てしまったファンは、
私だけではないと思います・・・(^^;
何枚も干してあるタオル、手前のお布団、テーブルの上のグラス、
いろいろ気になって仕方がありません(笑)
そして、ましゃからの贈り物、届きました
ましゃ、どうもありがとう
贈り物のDVD、
やっぱり動いているましゃを見られるのは、良いですね~♪
ニタニタしながら見ちゃいました。
しかし、私、25年間のファンではないんですよね
途中の数年間、ましゃを忘れていた時期がありました。
ましゃの外見だけが好きなわけではないけれど、
やっぱり惚れて大好きになるには外見も重要なわけで・・・(^^;
2000年頃からの数年間の姿、
今、DVDなどを見ても、
「このときのましゃ、好きじゃないなぁ。」って思っちゃう~。
無理してカッコつけている感じがして、
髪型とか服とかも似合ってない感じがして、それがニガテ。
でも、その後、ましゃファン復活して、今に至ってて、
ましゃは、なくてはならない存在になっています。
勝手ですけどね・・・。
今日届いたDVDを見ながら、
ずっとファンでいられなかったことを反省しつつ、
これからはずっと応援していきたいと強く思いました。
なので、ましゃ、
無理してカッコつけず、自然体ましゃでお願いします。
でも、ときどきカッコつけてくれるのは歓迎です
今日はBROS.の日だからかな、
たくさんのつぶやき、ましゃ、ありがとう
この写真、拡大して隅々までじっくり見てしまったファンは、
私だけではないと思います・・・(^^;
何枚も干してあるタオル、手前のお布団、テーブルの上のグラス、
いろいろ気になって仕方がありません(笑)
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
こちさの旅の記録(2024~