40. 青森 八甲田丸 車両甲板 [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月21日(月・祝)
最上階4Fのブリッジを見学した後は、順路どおりエレベーターで
船の1Fへ降り、車両甲板の見学。
車両甲板は、鉄道車両を輸送するためのスペース。
運航当時はレールが4線あり、48両もの貨車を積むことが
出来たとのこと。
船尾扉のところまでピッタリ線路が引かれています。
貨物列車の車掌が乗務するための車掌専用車「ヨ6000」。
国鉄が所有した郵便車の最終型「スユニ50」。
ディーゼル機関車「DD16」。
いったん地下1Fへ降りて、エンジンルーム(機関室)の見学。
統括制御室。
水密扉の先は発電機室。
再び1Fに上がって来て、車両甲板。
左側の列車は、国鉄動力近代化の中心となった特急用の
ディーゼルカー「キハ82」。
これで、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」の見学は終了。
階段を上り、2Fにある乗降船口へ向かいました。
つづく
3月21日(月・祝)
最上階4Fのブリッジを見学した後は、順路どおりエレベーターで
船の1Fへ降り、車両甲板の見学。
車両甲板は、鉄道車両を輸送するためのスペース。
運航当時はレールが4線あり、48両もの貨車を積むことが
出来たとのこと。
船尾扉のところまでピッタリ線路が引かれています。
貨物列車の車掌が乗務するための車掌専用車「ヨ6000」。
国鉄が所有した郵便車の最終型「スユニ50」。
ディーゼル機関車「DD16」。
いったん地下1Fへ降りて、エンジンルーム(機関室)の見学。
統括制御室。
水密扉の先は発電機室。
再び1Fに上がって来て、車両甲板。
左側の列車は、国鉄動力近代化の中心となった特急用の
ディーゼルカー「キハ82」。
これで、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」の見学は終了。
階段を上り、2Fにある乗降船口へ向かいました。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
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