36. 青森 青函連絡船 八甲田丸 [2016 青森]
2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記
3月21日(月・祝)
昭和大仏のある青龍寺から路線バスで青森市の中心部へ戻り、
A-FACTORYで、りんごミルクアイス&りんごシャーベットで
小腹を満たし、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」へ。
八甲田丸の船尾扉と可動橋。
洞爺丸転覆事故の教訓で付けられるようになったという船尾扉。
この扉が開き、船と陸をつないだのが可動橋。
船と海、遠くに見える雪山、いい感じです^^
青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」。
船内を見学することが出来ます。
大人500円だけど、某会員で割引になり450円でした。
入ってすぐのところに、りんご売りのおばちゃん。
船内には色々な展示がありました。
ようこそ、青函ワールドに。
青函ワールドは、昭和30年代の青森駅前と行き交う人でごった
返した連絡船待合室の様子などをジオラマで再現したコーナー。
これは、行商の人たち。
卵を売るのは「はる」さん、野菜を売るのは「あかね」さんとのこと。
こちらは、仕入れに間違いがあり、旦那を懲らしめている奥さん
というシーンらしい・・・(^^;
ワンコ、なかなかリアルです~♪
昭和30年代、まだ生まれていないはずなのに、
懐かしい感じがするのは何故・・・(^^;
つづく
3月21日(月・祝)
昭和大仏のある青龍寺から路線バスで青森市の中心部へ戻り、
A-FACTORYで、りんごミルクアイス&りんごシャーベットで
小腹を満たし、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」へ。
八甲田丸の船尾扉と可動橋。
洞爺丸転覆事故の教訓で付けられるようになったという船尾扉。
この扉が開き、船と陸をつないだのが可動橋。
船と海、遠くに見える雪山、いい感じです^^
青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」。
船内を見学することが出来ます。
大人500円だけど、某会員で割引になり450円でした。
入ってすぐのところに、りんご売りのおばちゃん。
船内には色々な展示がありました。
ようこそ、青函ワールドに。
青函ワールドは、昭和30年代の青森駅前と行き交う人でごった
返した連絡船待合室の様子などをジオラマで再現したコーナー。
これは、行商の人たち。
卵を売るのは「はる」さん、野菜を売るのは「あかね」さんとのこと。
こちらは、仕入れに間違いがあり、旦那を懲らしめている奥さん
というシーンらしい・・・(^^;
ワンコ、なかなかリアルです~♪
昭和30年代、まだ生まれていないはずなのに、
懐かしい感じがするのは何故・・・(^^;
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
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