50. プラハ 旧市庁舎 天文時計 [2016 ナポリ・プラハ・ウィーン]
2016年7月16日(土)~7月24日(日)
ナポリ、プラハ、チェスキー・クルムロフ、ウィーン旅行記
7月20日(水)
プラハ旧市街広場のいちばんの見どころは旧市庁舎の天文時計。
旧市庁舎。
現在の建物は第2次世界大戦で破壊されたあと
修復されたもの。
旧市庁舎の南側、
塔の下に天文時計があります。
縦に2つの文字盤がある天文時計。
9時から23時の毎時ちょうどに仕掛け時計が動きます。
19時の回を見ることが出来ました^^
2つの文字盤のうち上側は、地球を中心に回る太陽と月、
その他の天体の動きを示していて、1年かけて1周するとのこと。
下側は、黄道12宮と農村における四季の作業を描いた暦で、
1日にひと目盛り動いているようです。
何の演奏隊かな、とりあえずパチリ~♪
旧市街広場と仕掛け時計を楽しんだ後は、
ヴルタヴァ川に架かるプラハ最古の橋「カレル橋」へ。
カレル橋の旧市街側にある橋塔。
1400年に完成したものとのこと。
旧市街橋塔の横にある聖フランティスク教会。
カレル橋からプラハ城をパチリ~♪
時刻は19:30、夕陽で白っぽい写真になっちゃいました・・・。
つづく
ナポリ、プラハ、チェスキー・クルムロフ、ウィーン旅行記
7月20日(水)
プラハ旧市街広場のいちばんの見どころは旧市庁舎の天文時計。
旧市庁舎。
現在の建物は第2次世界大戦で破壊されたあと
修復されたもの。
旧市庁舎の南側、
塔の下に天文時計があります。
縦に2つの文字盤がある天文時計。
9時から23時の毎時ちょうどに仕掛け時計が動きます。
19時の回を見ることが出来ました^^
2つの文字盤のうち上側は、地球を中心に回る太陽と月、
その他の天体の動きを示していて、1年かけて1周するとのこと。
下側は、黄道12宮と農村における四季の作業を描いた暦で、
1日にひと目盛り動いているようです。
何の演奏隊かな、とりあえずパチリ~♪
旧市街広場と仕掛け時計を楽しんだ後は、
ヴルタヴァ川に架かるプラハ最古の橋「カレル橋」へ。
カレル橋の旧市街側にある橋塔。
1400年に完成したものとのこと。
旧市街橋塔の横にある聖フランティスク教会。
カレル橋からプラハ城をパチリ~♪
時刻は19:30、夕陽で白っぽい写真になっちゃいました・・・。
つづく
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