49. テーブルマウンテン 1回目 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月19日(土)
ケープタウンでの最初の観光は、テーブルマウンテン。
天候次第で、頂上行きのケーブルカーが運休になるというのに、
朝から生憎の雨・・・。
でも、「とりあえず行ってみましょう~♪」ってことで、ホテルを出発^^
ライオンズヘッドが見えてきました^^
ライオンズヘッド、1時間30分くらいで歩いて登れるのだそう。
もちろん登っていないけれど、興味あり・・・(^^;
テーブルマウンテン頂上行きケーブルカー乗り場に到着。
まだオープンしていないけれど、かなりの行列です・・・。
並んで待っている間に、あちこち撮影しました~♪
ケープタウンの街。
霧の中、ケーブルカーの試運転が始まりました^^
「もしかして大丈夫?」と思っていたら・・・
10分後には、こんな感じに・・・。
ケーブルカーが雲の中に突っ込んでいるようにしか見えないよ・・・(^^;
頂上付近、まったく分からないし~。
そして、朝8:30、この建物から係員の方が出て来られて、
本日のケーブルカー運休が告げられたのでした・・・。
とりあえず、ケーブルカー乗り場の建物をパチリ^^
晴れていたら、こんなにステキな景色なんですね、テーブルマウンテン。
ケーブルカーが運休では仕方がない・・・。
「今日の午後か、明日の朝に、また挑戦しましょう~♪」ってことで、
とりあえず、テーブルマウンテンを後にしたのでした。
つづく
7月19日(土)
ケープタウンでの最初の観光は、テーブルマウンテン。
天候次第で、頂上行きのケーブルカーが運休になるというのに、
朝から生憎の雨・・・。
でも、「とりあえず行ってみましょう~♪」ってことで、ホテルを出発^^
ライオンズヘッドが見えてきました^^
ライオンズヘッド、1時間30分くらいで歩いて登れるのだそう。
もちろん登っていないけれど、興味あり・・・(^^;
テーブルマウンテン頂上行きケーブルカー乗り場に到着。
まだオープンしていないけれど、かなりの行列です・・・。
並んで待っている間に、あちこち撮影しました~♪
ケープタウンの街。
霧の中、ケーブルカーの試運転が始まりました^^
「もしかして大丈夫?」と思っていたら・・・
10分後には、こんな感じに・・・。
ケーブルカーが雲の中に突っ込んでいるようにしか見えないよ・・・(^^;
頂上付近、まったく分からないし~。
そして、朝8:30、この建物から係員の方が出て来られて、
本日のケーブルカー運休が告げられたのでした・・・。
とりあえず、ケーブルカー乗り場の建物をパチリ^^
晴れていたら、こんなにステキな景色なんですね、テーブルマウンテン。
ケーブルカーが運休では仕方がない・・・。
「今日の午後か、明日の朝に、また挑戦しましょう~♪」ってことで、
とりあえず、テーブルマウンテンを後にしたのでした。
つづく
48. ケープトニアンホテル [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月18日(金)
ナミビア・ウォルビスベイ13:00発 → ケープタウン16:00着
SA1722便
南アフリカのケープタウンに到着し、空港からホテルへ直行。
ケープタウンで2泊した宿は、コンベンションセンターのすぐ近く。
ケープトニアンホテル(CAPETONIAN HOTEL)。
お部屋は、ひとりで泊まるには広すぎるくらいでした^^
バスルーム。
バスダヴ付き。
お部屋の窓からの景色。
夕食は、19時からホテルのレストランにて。
ブッフェでした^^
デザート、盛り付けが雑でスミマセン(^^;
7月19日(土)
6:30モーニングコール、8:00ホテル出発
ホテルでの朝食。
その場で焼いてくれるオムレツが美味しかった~♪
ケープタウンは、観光場所以外は、あまり治安が良くないとのことで、
ホテルの建物からは、絶対に外に出ないように言われました。
「ホントにそこまで危険なの~?」って思ったりもしたのだけど、
現地ガイドさん&添乗員さんが、ツアーメンバーの喫煙者の方に、
「タバコを吸うだけでも、ガードマンがいないときは扉の外に出ないこと。」
「ホテルの敷地内でも建物の外はダメ。」って言っているのを見て、
さすがに外出するのは諦めました(^^;
「朝の散歩もダメ。」って言われてる方もいらっしゃいました・・・。
パッケージツアーだから、仕方がないですね~。
少しでも何かがあったら、皆さんに迷惑を掛けちゃいますものね。
つづく
7月18日(金)
ナミビア・ウォルビスベイ13:00発 → ケープタウン16:00着
SA1722便
南アフリカのケープタウンに到着し、空港からホテルへ直行。
ケープタウンで2泊した宿は、コンベンションセンターのすぐ近く。
ケープトニアンホテル(CAPETONIAN HOTEL)。
お部屋は、ひとりで泊まるには広すぎるくらいでした^^
バスルーム。
バスダヴ付き。
お部屋の窓からの景色。
夕食は、19時からホテルのレストランにて。
ブッフェでした^^
デザート、盛り付けが雑でスミマセン(^^;
7月19日(土)
6:30モーニングコール、8:00ホテル出発
ホテルでの朝食。
その場で焼いてくれるオムレツが美味しかった~♪
ケープタウンは、観光場所以外は、あまり治安が良くないとのことで、
ホテルの建物からは、絶対に外に出ないように言われました。
「ホントにそこまで危険なの~?」って思ったりもしたのだけど、
現地ガイドさん&添乗員さんが、ツアーメンバーの喫煙者の方に、
「タバコを吸うだけでも、ガードマンがいないときは扉の外に出ないこと。」
「ホテルの敷地内でも建物の外はダメ。」って言っているのを見て、
さすがに外出するのは諦めました(^^;
「朝の散歩もダメ。」って言われてる方もいらっしゃいました・・・。
パッケージツアーだから、仕方がないですね~。
少しでも何かがあったら、皆さんに迷惑を掛けちゃいますものね。
つづく
47. ウォルビスベイからケープタウンへ [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月18日(金)
これでナミビアともお別れ・・・。
若干、心残りなこともあるけれど、楽しかった~♪
ウォルビスベイ13:00発 → ケープタウン16:00着 SA1722便
ナミビアと南アフリカには1時間の時差があるので、飛行時間は2時間です。
窓側の席だったので、最後の最後まで、ナミビアの景色を楽しめました^^
2時間のフライトだったけど、機内食が出ました~♪
これが、この日のお昼ごはんです^^
お米が少しパサパサなの以外は、美味しかった^^
ナミブ砂漠のアプリコット色~♪
ゴツゴツした砂と岩の景色~♪
名残惜しくて、ずっと窓にへばりついていました(^^;
ケープタウン到着の40分前くらいからは、こんな景色~♪
アフリカ大陸の海岸線^^
ケープタウンに到着したら、けっこう荒れ荒れのお天気でした。
ここは南半球、7月の季節は冬ですものね・・・。
ケープタウン・インターナショナル・エアポート。
さすがに、近代的な建物です(^^;
南アフリカのお土産に最適な「アマルーラ」のゾウさん^^
ケープタウンの空港は、荷物を受け取って外に出るときの荷物検査が
とても厳しいようです。
対象者はランダムに選ばれているようだったけど、荷物を開けられて
かなり長時間、いろいろ聞かれている感じでした。
私たちは、他の客よりも外に出るのが遅くて、すでに荷物検査の台が
埋まっていたので、先頭にいた添乗員さんだけが捕まりました(^^;
個人旅行だと、けっこう難関で恐ろしいかも・・・。
つづく
7月18日(金)
これでナミビアともお別れ・・・。
若干、心残りなこともあるけれど、楽しかった~♪
ウォルビスベイ13:00発 → ケープタウン16:00着 SA1722便
ナミビアと南アフリカには1時間の時差があるので、飛行時間は2時間です。
窓側の席だったので、最後の最後まで、ナミビアの景色を楽しめました^^
2時間のフライトだったけど、機内食が出ました~♪
これが、この日のお昼ごはんです^^
お米が少しパサパサなの以外は、美味しかった^^
ナミブ砂漠のアプリコット色~♪
ゴツゴツした砂と岩の景色~♪
名残惜しくて、ずっと窓にへばりついていました(^^;
ケープタウン到着の40分前くらいからは、こんな景色~♪
アフリカ大陸の海岸線^^
ケープタウンに到着したら、けっこう荒れ荒れのお天気でした。
ここは南半球、7月の季節は冬ですものね・・・。
ケープタウン・インターナショナル・エアポート。
さすがに、近代的な建物です(^^;
南アフリカのお土産に最適な「アマルーラ」のゾウさん^^
ケープタウンの空港は、荷物を受け取って外に出るときの荷物検査が
とても厳しいようです。
対象者はランダムに選ばれているようだったけど、荷物を開けられて
かなり長時間、いろいろ聞かれている感じでした。
私たちは、他の客よりも外に出るのが遅くて、すでに荷物検査の台が
埋まっていたので、先頭にいた添乗員さんだけが捕まりました(^^;
個人旅行だと、けっこう難関で恐ろしいかも・・・。
つづく
46. ウォルヴィスベイ空港 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月18日(金)
不思議な生物「ウェルウィッチア」を見た後は、ウォルヴィスベイ空港へ。
ナミビアから南アフリカに移動します^^
ウォルヴィスベイ空港、想像以上に小さい空港でした(^^;
一応、国際線に乗るんですけどね・・・。
WALVIS BAY AIRPORT TEMPORARY TERMINAL
お隣に建築中のターミナルが出来るまでの「仮」ってことですね。
しかし、どう見ても、プレハブ小屋・・・(^^;
手作り感が満載のカウンター。
でも、ちゃんとマイレージ登録もしてくれましたよ~♪
空港には、小さなお土産屋さんとカフェがありました。
販売されているお土産も、手作り感いっぱい^^
搭乗まで2時間、ヒマでヒマで仕方がないので、外に出てみました。
空港の前は、道路が1本走っているだけ。
見渡す限り、砂の景色です^^
これで、ナミビアともお別れなので、しばらくじっと眺めていました。
緑のシートで覆われているところが、建築中の新ターミナル。
搭乗時刻になって、保安検査を受けて、出国手続きもして、待合室。
椅子が並んでいるだけです^^
BOARDING と書かれているところの窓からの景色^^
フェンスの向こう側に飛行機が停まっています。
このポスターの向こう側を50mくらい歩いて、飛行機に向かいました。
歩いてる途中、とっても写真を撮りたかったのだけど、係員が目を光らせてて
まったく撮れる雰囲気ではありませんでした(^^;
つづく
7月18日(金)
不思議な生物「ウェルウィッチア」を見た後は、ウォルヴィスベイ空港へ。
ナミビアから南アフリカに移動します^^
ウォルヴィスベイ空港、想像以上に小さい空港でした(^^;
一応、国際線に乗るんですけどね・・・。
WALVIS BAY AIRPORT TEMPORARY TERMINAL
お隣に建築中のターミナルが出来るまでの「仮」ってことですね。
しかし、どう見ても、プレハブ小屋・・・(^^;
手作り感が満載のカウンター。
でも、ちゃんとマイレージ登録もしてくれましたよ~♪
空港には、小さなお土産屋さんとカフェがありました。
販売されているお土産も、手作り感いっぱい^^
搭乗まで2時間、ヒマでヒマで仕方がないので、外に出てみました。
空港の前は、道路が1本走っているだけ。
見渡す限り、砂の景色です^^
これで、ナミビアともお別れなので、しばらくじっと眺めていました。
緑のシートで覆われているところが、建築中の新ターミナル。
搭乗時刻になって、保安検査を受けて、出国手続きもして、待合室。
椅子が並んでいるだけです^^
BOARDING と書かれているところの窓からの景色^^
フェンスの向こう側に飛行機が停まっています。
このポスターの向こう側を50mくらい歩いて、飛行機に向かいました。
歩いてる途中、とっても写真を撮りたかったのだけど、係員が目を光らせてて
まったく撮れる雰囲気ではありませんでした(^^;
つづく
45. ウェルウィッチア [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月18日(金)
ムーンランドスケープの景色を楽しんで、ウォルヴィスベイ空港に向かう途中、
不思議な生物「ウェルウィッチア」を見るために、一時ストップ~♪
「奇想天外」とも言われる植物「ウェルウィッチア」。
寿命は1000年以上で、最も長寿なのは2000歳以上になるんですって!!
石で囲まれた輪っかの中は、立ち入り禁止です。
葉っぱは何枚もあるように見えるけれど、実際は2枚だけ。
短い茎から、生涯2枚だけの葉を伸ばし続けるのだそうです。
縦に裂けやすい葉っぱなので、このような感じになってしまうのだそう。
雄の株と雌の株があって、説明を受けながら両方を見たのだけど、
違いがよく分からず・・・(^^;
中心にある黒い部分は、1年に1mm程度しか成長しないそうなので、
これくらいの大きさだと、1000歳にはなっていそうですね^^
すごい生命力と奇妙な姿、ホントに「奇想天外」です。
ウェルウィッチアの赤ちゃん^^
再びバスに乗り込み、ウォルヴィスベイ空港に向かいます。
中央にあるのは、水を運ぶパイプとのこと。
ナミブ砂漠の景色も、これで見納め・・・。
まもなく、ウォルヴィスベイ空港です^^
つづく
7月18日(金)
ムーンランドスケープの景色を楽しんで、ウォルヴィスベイ空港に向かう途中、
不思議な生物「ウェルウィッチア」を見るために、一時ストップ~♪
「奇想天外」とも言われる植物「ウェルウィッチア」。
寿命は1000年以上で、最も長寿なのは2000歳以上になるんですって!!
石で囲まれた輪っかの中は、立ち入り禁止です。
葉っぱは何枚もあるように見えるけれど、実際は2枚だけ。
短い茎から、生涯2枚だけの葉を伸ばし続けるのだそうです。
縦に裂けやすい葉っぱなので、このような感じになってしまうのだそう。
雄の株と雌の株があって、説明を受けながら両方を見たのだけど、
違いがよく分からず・・・(^^;
中心にある黒い部分は、1年に1mm程度しか成長しないそうなので、
これくらいの大きさだと、1000歳にはなっていそうですね^^
すごい生命力と奇妙な姿、ホントに「奇想天外」です。
ウェルウィッチアの赤ちゃん^^
再びバスに乗り込み、ウォルヴィスベイ空港に向かいます。
中央にあるのは、水を運ぶパイプとのこと。
ナミブ砂漠の景色も、これで見納め・・・。
まもなく、ウォルヴィスベイ空港です^^
つづく
44. ムーンランドスケープ [2014 南部アフリカ]
43. スワコプムントの朝 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月18日(金)
朝8時、スワコプムント「ヨーロッパ ホフ ホテル」を出発^^
だけど、霧がすごくて、景色がほとんど楽しめない・・・。
車窓から、スワコプムントの街を、たくさん眺めたかったのに~。
郊外に出ても、こんな感じ。
この日は、「ムーンランドスケープ」の景色を楽しんでから空港に向かう予定。
でも、こんなんじゃ何も見えないよね、きっと・・・。
荒野のあちこちに、お水を運ぶパイプが引かれてありました^^
途中、フラミンゴがいたので、写真ストップ~♪
私たちがバスから降りて近付くと、どんどん逃げていくフラミンゴたち・・・(^^;
最初は水辺の手前の位置にたくさんいたのに、こんなに遠ざかっちゃいました(笑)
再びバスに乗り込み、どんどん進みます。
20分ほど走ったところで、霧が徐々に晴れてきました^^
これなら、「ムーンランドスケープ」の景色を楽しめるかも~♪
つづく
7月18日(金)
朝8時、スワコプムント「ヨーロッパ ホフ ホテル」を出発^^
だけど、霧がすごくて、景色がほとんど楽しめない・・・。
車窓から、スワコプムントの街を、たくさん眺めたかったのに~。
郊外に出ても、こんな感じ。
この日は、「ムーンランドスケープ」の景色を楽しんでから空港に向かう予定。
でも、こんなんじゃ何も見えないよね、きっと・・・。
荒野のあちこちに、お水を運ぶパイプが引かれてありました^^
途中、フラミンゴがいたので、写真ストップ~♪
私たちがバスから降りて近付くと、どんどん逃げていくフラミンゴたち・・・(^^;
最初は水辺の手前の位置にたくさんいたのに、こんなに遠ざかっちゃいました(笑)
再びバスに乗り込み、どんどん進みます。
20分ほど走ったところで、霧が徐々に晴れてきました^^
これなら、「ムーンランドスケープ」の景色を楽しめるかも~♪
つづく
42. ヨーロッパ ホフ ホテルで夕食 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
大西洋の海とサンセットを楽しんで、スーパーマーケットに立ち寄ってから
ホテルに戻り、19:00にホテルのレストランで夕食です^^
ブッフェではなく、チョイスメニューでした~♪
クリーミー アスパラガス スープ。
シーフードリゾット。
バニラムース。
ルイボスティー。
若干、物足りないような感じのするメニューでしたが、
前日の夜は、お肉をたくさん食べたので、これで良かったのかも・・・(^^;
7月18日(金)
6:30モーニングコール、8:00ホテル出発。
ホテルでの朝食~♪
チョコレートをかけたワッフルが美味しかった^^
卵料理は、席まで注文を取りに来て、作ってくれます^^
大きなオムレツだったので、同じツアーのおじさまと半分ずつ分け分け。
半分こする前に撮影すべきでした・・・。
美しくない写真でスミマセン(^^;
ホテルのレストラン入り口にいたニャンコ。
前日の夕食のときも、ここにお座りしていました^^
ホテルのフロント前にあった、木で作られた大きなカバさん。
つづく
7月17日(木)
大西洋の海とサンセットを楽しんで、スーパーマーケットに立ち寄ってから
ホテルに戻り、19:00にホテルのレストランで夕食です^^
ブッフェではなく、チョイスメニューでした~♪
クリーミー アスパラガス スープ。
シーフードリゾット。
バニラムース。
ルイボスティー。
若干、物足りないような感じのするメニューでしたが、
前日の夜は、お肉をたくさん食べたので、これで良かったのかも・・・(^^;
7月18日(金)
6:30モーニングコール、8:00ホテル出発。
ホテルでの朝食~♪
チョコレートをかけたワッフルが美味しかった^^
卵料理は、席まで注文を取りに来て、作ってくれます^^
大きなオムレツだったので、同じツアーのおじさまと半分ずつ分け分け。
半分こする前に撮影すべきでした・・・。
美しくない写真でスミマセン(^^;
ホテルのレストラン入り口にいたニャンコ。
前日の夕食のときも、ここにお座りしていました^^
ホテルのフロント前にあった、木で作られた大きなカバさん。
つづく
41. スワコプムントの海岸 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
17:30ころ、大西洋に面する街「スワコプムント」に到着し、
「ヨーロッパ ホフ ホテル(EUROPA HOF HOTEL)」にチェックイン。
19:00からの夕食まで、フリータイムとなりました^^
早速、大西洋の海を見に、海岸まで行ってみました^^
暗くなりかけていて、ひとりでは少し不安だったのだけど、
遊歩道沿いに電灯があったので、助かりました。
桟橋側には、レストランがあって、それなりに人通りもありました^^
18:00、地平線がピンク&オレンジ色に染まっていて、とてもキレイ~♪
徐々に、赤色が濃く変わっていきます^^
桟橋まで行って、歩いてみたかったなぁ~。
10分くらいだったけれど、大西洋の海とサンセット、満喫できました^^
そして、真っ暗になる前に、海岸を後に・・・。
ホテルに戻る前に、スーパーマーケットに寄ってみました^^
お芋かなと思ったら、「BEETROOT」と書かれてあった。
甜菜(テンサイ、サトウダイコン)らしいです^^
とってもカラフルな飲料売り場^^
ナミビアっぽいものがあれば買いたいなと思っていたのだけど、
ほとんどの商品が、Made in South Africa ・・・。
なので、何も買わずに出てきちゃいました(^^;
添乗員さんから、南アフリカ・ケープタウンで、スーパーマーケットに
立ち寄る時間をいただけると聞いていたので。
わざわざナミビアで、南アフリカ製のものを買う必要ないもんね~。
つづく
7月17日(木)
17:30ころ、大西洋に面する街「スワコプムント」に到着し、
「ヨーロッパ ホフ ホテル(EUROPA HOF HOTEL)」にチェックイン。
19:00からの夕食まで、フリータイムとなりました^^
早速、大西洋の海を見に、海岸まで行ってみました^^
暗くなりかけていて、ひとりでは少し不安だったのだけど、
遊歩道沿いに電灯があったので、助かりました。
桟橋側には、レストランがあって、それなりに人通りもありました^^
18:00、地平線がピンク&オレンジ色に染まっていて、とてもキレイ~♪
徐々に、赤色が濃く変わっていきます^^
桟橋まで行って、歩いてみたかったなぁ~。
10分くらいだったけれど、大西洋の海とサンセット、満喫できました^^
そして、真っ暗になる前に、海岸を後に・・・。
ホテルに戻る前に、スーパーマーケットに寄ってみました^^
お芋かなと思ったら、「BEETROOT」と書かれてあった。
甜菜(テンサイ、サトウダイコン)らしいです^^
とってもカラフルな飲料売り場^^
ナミビアっぽいものがあれば買いたいなと思っていたのだけど、
ほとんどの商品が、Made in South Africa ・・・。
なので、何も買わずに出てきちゃいました(^^;
添乗員さんから、南アフリカ・ケープタウンで、スーパーマーケットに
立ち寄る時間をいただけると聞いていたので。
わざわざナミビアで、南アフリカ製のものを買う必要ないもんね~。
つづく
40. ヨーロッパ ホフ ホテル [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
12:30少し前に、ソッサスフレイロッジを出発。
途中、一時休憩をしたり、南回帰線で写真ストップをしたりしながらも、
スワコプムントに向けて、バスはどんどん走ります。
南回帰線を過ぎたあたりは、砂と岩だらけの景色。
2時間後には、再び、ナミブ砂漠らしい景色(?)になりました^^
さらに15分ほど走ると、大西洋の海が見えてきました~♪
この日、宿泊するスワコプムントは、大西洋に面した街です^^
到着したのは、17:30ころだったかな。
泊まったのは「ヨーロッパ ホフ ホテル(EUROPA HOF HOTEL)」。
アフリカのナミビアにいるんですけどね・・・(^^;
ドイツの植民地だった時代の影響かな、看板にはビールのイラスト。
写真の奥の方、まっすぐ行った突き当りは、大西洋の海です。
ホテルは、中庭を取り囲むようにして、お部屋が並んでいました。
私が泊まったお部屋は、2階のこちら。
カーテンを閉めていないと、
廊下を歩く人からお部屋は丸見えです・・・(^^;
夜は、かなり冷え込むので、予備の毛布は必須。
ひとりで2枚使っちゃいました~。
右側の扉の向こうがバスルーム。
ちょっと冷え冷えするバスルームでした。
お部屋にドライヤーはありませんが、フロントで貸していただけます。
つづく
7月17日(木)
12:30少し前に、ソッサスフレイロッジを出発。
途中、一時休憩をしたり、南回帰線で写真ストップをしたりしながらも、
スワコプムントに向けて、バスはどんどん走ります。
南回帰線を過ぎたあたりは、砂と岩だらけの景色。
2時間後には、再び、ナミブ砂漠らしい景色(?)になりました^^
さらに15分ほど走ると、大西洋の海が見えてきました~♪
この日、宿泊するスワコプムントは、大西洋に面した街です^^
到着したのは、17:30ころだったかな。
泊まったのは「ヨーロッパ ホフ ホテル(EUROPA HOF HOTEL)」。
アフリカのナミビアにいるんですけどね・・・(^^;
ドイツの植民地だった時代の影響かな、看板にはビールのイラスト。
写真の奥の方、まっすぐ行った突き当りは、大西洋の海です。
ホテルは、中庭を取り囲むようにして、お部屋が並んでいました。
私が泊まったお部屋は、2階のこちら。
カーテンを閉めていないと、
廊下を歩く人からお部屋は丸見えです・・・(^^;
夜は、かなり冷え込むので、予備の毛布は必須。
ひとりで2枚使っちゃいました~。
右側の扉の向こうがバスルーム。
ちょっと冷え冷えするバスルームでした。
お部屋にドライヤーはありませんが、フロントで貸していただけます。
つづく
39. ナミビア 南回帰線 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
セスリウム渓谷の景色を楽しんで、
まだお昼だけど、この日の観光は終了。
バスに乗り込んで、
今朝出発したソッサスフレイロッジに戻ります。
ロッジでトイレを借りて、
お弁当をいただいて、すぐに出発~♪
これからスワコプムントまで約410kmを移動しないと
いけないので、お昼はバス内でのお弁当です。
バスで1時間ちょっと走り、
こんなサボテンいっぱいのところで一時休憩。
ここには、売店やパン屋さんなどがありました。
カフェの入り口、カワイイ~♪
これは何だろ、お墓かな?
再びバスに乗り込んで40分ほど走って、写真ストップ。
南回帰線!!
ストップしてくれると思っていなかったから、
とってもうれしかった^^
道を挟んで左右に同じ看板が立っています。
なぜかこちら側の看板には、
シールなどがいっぱい貼られていました。
南回帰線、看板が立っている以外は何にもない場所でした。
つづく
7月17日(木)
セスリウム渓谷の景色を楽しんで、
まだお昼だけど、この日の観光は終了。
バスに乗り込んで、
今朝出発したソッサスフレイロッジに戻ります。
ロッジでトイレを借りて、
お弁当をいただいて、すぐに出発~♪
これからスワコプムントまで約410kmを移動しないと
いけないので、お昼はバス内でのお弁当です。
バスで1時間ちょっと走り、
こんなサボテンいっぱいのところで一時休憩。
ここには、売店やパン屋さんなどがありました。
カフェの入り口、カワイイ~♪
これは何だろ、お墓かな?
再びバスに乗り込んで40分ほど走って、写真ストップ。
南回帰線!!
ストップしてくれると思っていなかったから、
とってもうれしかった^^
道を挟んで左右に同じ看板が立っています。
なぜかこちら側の看板には、
シールなどがいっぱい貼られていました。
南回帰線、看板が立っている以外は何にもない場所でした。
つづく
38. ナミビア セスリウム渓谷 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
次はツアーバスに乗り換えて「セスリウム渓谷」へ。
ホントは前日に観光する予定だったのだけど、夕日鑑賞に
間に合わなくなるとのことで、この日に振替になったのでした。
これまでの砂だらけの世界とは、かなり異なる景色。
下をのぞくと、こんな断崖絶壁!!
写真を撮るために身を乗り出すのも、けっこう恐い・・・。
グランド・キャニオンみたいな感じ?
行ったことないんだけど・・・(^^;
私入りの写真があれば、セスリウム渓谷の規模が分かるかな~。
下に降りて歩いたり出来ないのかなぁと思っていたら、
いました、歩いている方!!
いいなぁ、私も下におりてみたかった~。
旅のしおりには「セスリウム渓谷の散策へご案内。」って
書いてあったので、急いでいなければ、
もっと時間がもらえてたのかも・・・、残念~。
10分ほどの時間だと、この程度の写真撮影だけで精一杯でした。
こういうゴツゴツした景色も、なかなか良いですね^^
土の堆積の仕方や層を見ているだけで、けっこう面白いです。
あちこち撮影しまくっていたら遅れそうになり、
走ってバスに戻りました・・・(^^;
つづく
7月17日(木)
次はツアーバスに乗り換えて「セスリウム渓谷」へ。
ホントは前日に観光する予定だったのだけど、夕日鑑賞に
間に合わなくなるとのことで、この日に振替になったのでした。
これまでの砂だらけの世界とは、かなり異なる景色。
下をのぞくと、こんな断崖絶壁!!
写真を撮るために身を乗り出すのも、けっこう恐い・・・。
グランド・キャニオンみたいな感じ?
行ったことないんだけど・・・(^^;
私入りの写真があれば、セスリウム渓谷の規模が分かるかな~。
下に降りて歩いたり出来ないのかなぁと思っていたら、
いました、歩いている方!!
いいなぁ、私も下におりてみたかった~。
旅のしおりには「セスリウム渓谷の散策へご案内。」って
書いてあったので、急いでいなければ、
もっと時間がもらえてたのかも・・・、残念~。
10分ほどの時間だと、この程度の写真撮影だけで精一杯でした。
こういうゴツゴツした景色も、なかなか良いですね^^
土の堆積の仕方や層を見ているだけで、けっこう面白いです。
あちこち撮影しまくっていたら遅れそうになり、
走ってバスに戻りました・・・(^^;
つづく
37. ナミブ砂漠 ソッサスフレイ砂丘 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
デッドフレイから駐車場に戻り、再び4WDシャトルに乗り込み、
さらに奥へ奥へ進みます。
4WDシャトルからの景色~♪
車が走る先に見えるのは、ソッサスフレイ砂丘群。
世界最古の砂丘、
そして標高が世界一の砂丘があるのだそうです^^
こちらで4WDシャトルを降りて、写真撮影タイム。
これまで見て来た砂丘と大差ないような・・・(^^;
この写真だと、若干スゴさが分かるかな~。
もっと近くまで寄って撮影できると良かったんだけどなぁ。
5分くらいの撮影時間をいただいた後、
再び4WDシャトルに乗り込み、
ツアーバスが待っている駐車場に戻ります。
4WDシャトルからの景色~♪
遠くに見える砂丘、ずっと眺めていたくなるような美しさ~♪
こんな道なので、4WD車でも砂にハマって動けなくなるようで、
車を降りて後ろから押している姿、2台ほど見かけました。
波打っている砂紋がいい感じです~♪
4WDシャトルからツアーバスに乗り換えた駐車場にいた鳥さん。
木に大きな鳥の巣がぶらさがっているのを何度も見かけたのだけど、
どうも彼らのおうちだったようです^^
つづく
7月17日(木)
デッドフレイから駐車場に戻り、再び4WDシャトルに乗り込み、
さらに奥へ奥へ進みます。
4WDシャトルからの景色~♪
車が走る先に見えるのは、ソッサスフレイ砂丘群。
世界最古の砂丘、
そして標高が世界一の砂丘があるのだそうです^^
こちらで4WDシャトルを降りて、写真撮影タイム。
これまで見て来た砂丘と大差ないような・・・(^^;
この写真だと、若干スゴさが分かるかな~。
もっと近くまで寄って撮影できると良かったんだけどなぁ。
5分くらいの撮影時間をいただいた後、
再び4WDシャトルに乗り込み、
ツアーバスが待っている駐車場に戻ります。
4WDシャトルからの景色~♪
遠くに見える砂丘、ずっと眺めていたくなるような美しさ~♪
こんな道なので、4WD車でも砂にハマって動けなくなるようで、
車を降りて後ろから押している姿、2台ほど見かけました。
波打っている砂紋がいい感じです~♪
4WDシャトルからツアーバスに乗り換えた駐車場にいた鳥さん。
木に大きな鳥の巣がぶらさがっているのを何度も見かけたのだけど、
どうも彼らのおうちだったようです^^
つづく
36. ナミブ砂漠 デッドフレイ その2 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
デッドフレイの続き。
デッドフレイでは、20分くらい自由時間をいただけました^^
で、ゆっくりと景色を堪能~♪
ここでも、空のペットボトルを用意して、
砂を入れて持って帰ってきました。
デッドフレイ周辺の砂は、
デューン45の砂よりも色が薄く感じました。
4WDシャトルが停まっている場所まで歩いて戻ります。
歩いている途中にも、白く干上がった場所がありました。
ここも、かつては沼地だったのかな・・・。
少し先に、駐車場が見えてきました。
砂の上に、あちこち変わった模様の跡があって、
「小鳥の足跡かなぁ」って思っていたのだけど、
正体はコイツでした~。
まさか、こんな小さな昆虫だったとは・・・(^^;
まもなく駐車場という位置まで歩いて来て、
急に名残惜しくなり、
周辺の景色を、たくさん撮影しちゃいました^^
遠くに見える砂丘の斜面に、登っている人が見えます。
私も、もっとあちこち登ってみたかったなぁ。
つづく
7月17日(木)
デッドフレイの続き。
デッドフレイでは、20分くらい自由時間をいただけました^^
で、ゆっくりと景色を堪能~♪
ここでも、空のペットボトルを用意して、
砂を入れて持って帰ってきました。
デッドフレイ周辺の砂は、
デューン45の砂よりも色が薄く感じました。
4WDシャトルが停まっている場所まで歩いて戻ります。
歩いている途中にも、白く干上がった場所がありました。
ここも、かつては沼地だったのかな・・・。
少し先に、駐車場が見えてきました。
砂の上に、あちこち変わった模様の跡があって、
「小鳥の足跡かなぁ」って思っていたのだけど、
正体はコイツでした~。
まさか、こんな小さな昆虫だったとは・・・(^^;
まもなく駐車場という位置まで歩いて来て、
急に名残惜しくなり、
周辺の景色を、たくさん撮影しちゃいました^^
遠くに見える砂丘の斜面に、登っている人が見えます。
私も、もっとあちこち登ってみたかったなぁ。
つづく
35. ナミブ砂漠 デッドフレイ その1 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
4WDシャトルに乗り換えて、走ること10分。
次の見学地「デッドフレイ」の入り口地点に到着~。
目指す「デッドフレイ」は、この先の丘を越えたところ。
私たちも、歩いて目指します~♪
こんな景色や、
こんな景色を眺めながら、歩くこと20分。
デッドフレイが見えてきました~♪
デッドフレイ(Deadvlei)= 死の沼。
元々は、川の洪水によって形成された沼地だったみたいだけど、
約1000年前、気候変動により水が干上がってしまったとのこと。
ひび割れた白い地面と枯れてしまった木々。
確かに「死の沼」という感じがします。
枯れ果てて、黒くなっている木もあります。
この辺りの地面は丸い形にひび割れていて、何だか模様みたい。
厳しい自然環境が生み出した景色に圧倒されました。
つづく
7月17日(木)
4WDシャトルに乗り換えて、走ること10分。
次の見学地「デッドフレイ」の入り口地点に到着~。
目指す「デッドフレイ」は、この先の丘を越えたところ。
私たちも、歩いて目指します~♪
こんな景色や、
こんな景色を眺めながら、歩くこと20分。
デッドフレイが見えてきました~♪
デッドフレイ(Deadvlei)= 死の沼。
元々は、川の洪水によって形成された沼地だったみたいだけど、
約1000年前、気候変動により水が干上がってしまったとのこと。
ひび割れた白い地面と枯れてしまった木々。
確かに「死の沼」という感じがします。
枯れ果てて、黒くなっている木もあります。
この辺りの地面は丸い形にひび割れていて、何だか模様みたい。
厳しい自然環境が生み出した景色に圧倒されました。
つづく
34. ナミブ砂漠 4WDシャトル [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
デューン45を楽しんだ後は、ソッサスフレイ砂丘へ。
バスで15分ほど走った場所で4WDシャトルに乗り換えました。
シャトル・デパーチャー・ポイントの立て札があります。
順番が回ってくるまでに20分くらい時間があったので、
待っている間に、周辺の景色を撮影しました。
アプリコット色の斜面、とってもキレイ~♪
ナミブ砂漠、ずっとずっと先まで広がっているんだよね^^
やはり空からも眺めたかったな~。
右側の木の板には、「これより先は4WDのみ。
バスやバイクでの進入禁止。罰金30000ナミビアドル。」
みたいなことが書かれてありました。
30,000ナミビアドルは、なんと約30万円!!
私たちが乗せていただいた4WD車。
砂の道なのでガタガタ、体が浮いたりしながらも、
写真は撮りました~♪
4WD車で10分ほど走って、次の観光場所に到着~♪
つづく
7月17日(木)
デューン45を楽しんだ後は、ソッサスフレイ砂丘へ。
バスで15分ほど走った場所で4WDシャトルに乗り換えました。
シャトル・デパーチャー・ポイントの立て札があります。
順番が回ってくるまでに20分くらい時間があったので、
待っている間に、周辺の景色を撮影しました。
アプリコット色の斜面、とってもキレイ~♪
ナミブ砂漠、ずっとずっと先まで広がっているんだよね^^
やはり空からも眺めたかったな~。
右側の木の板には、「これより先は4WDのみ。
バスやバイクでの進入禁止。罰金30000ナミビアドル。」
みたいなことが書かれてありました。
30,000ナミビアドルは、なんと約30万円!!
私たちが乗せていただいた4WD車。
砂の道なのでガタガタ、体が浮いたりしながらも、
写真は撮りました~♪
4WD車で10分ほど走って、次の観光場所に到着~♪
つづく
33. ナミブ砂漠 デューン45 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
ナミブ・ナウクルフト国立公園の入り口から、バスで走ること35分、
「美しい砂丘」で知られる「デューン45」に到着。
国立公園の入り口から45km地点にある砂丘「デューン45」。
早速、登りますよ~♪
砂に足を取られるので、なかなか前に進めません・・・(^^;
少し登ったところで、周辺の景色をパチリ~♪
登ってきた方向、後ろ側もパチリ~♪
アプリコット色の砂、とってもキレイです^^
あらかじめ空のペットボトルを用意し、
もちろん砂を持ち帰りました^^
ずっとずっと先まで歩いて行けるほどの時間はいただけなかった
ので、ある程度のところで折り返しました。
まだ名残惜しかった私、
かなり後れを取っていたので、急ぎ足で駐車場へ。
足跡が全くないであろう早朝に訪れると、
もっと美しいのでしょうね~♪
この景色、ずっと眺めていたかった!!
つづく
7月17日(木)
ナミブ・ナウクルフト国立公園の入り口から、バスで走ること35分、
「美しい砂丘」で知られる「デューン45」に到着。
国立公園の入り口から45km地点にある砂丘「デューン45」。
早速、登りますよ~♪
砂に足を取られるので、なかなか前に進めません・・・(^^;
少し登ったところで、周辺の景色をパチリ~♪
登ってきた方向、後ろ側もパチリ~♪
アプリコット色の砂、とってもキレイです^^
あらかじめ空のペットボトルを用意し、
もちろん砂を持ち帰りました^^
ずっとずっと先まで歩いて行けるほどの時間はいただけなかった
ので、ある程度のところで折り返しました。
まだ名残惜しかった私、
かなり後れを取っていたので、急ぎ足で駐車場へ。
足跡が全くないであろう早朝に訪れると、
もっと美しいのでしょうね~♪
この景色、ずっと眺めていたかった!!
つづく
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