32. ナミブ・ナウクルフト国立公園 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
運転手兼ガイドさんが、国立公園の入園手続きをしている間、
私たちは写真撮影タイム~♪
ナミブ・ナウクルフト国立公園の入り口。
入り口のこの看板を撮影したかったんです~♪
国立公園の入り口オープンから12分、
まだ車が並んでいます。
太陽も、だいぶお顔が出てきました^^
・・・この赤い円、どうやったら写真に入り込まなく
なるのでしょう。以前使っていた5年ものデジカメでは、
こんなこと一度もなかったのになぁ。
写真を撮り終えたら、バスに戻って、
(バスが停車していた辺りの景色)
7:15、デューン45に向けて出発~♪
ナミブ・ナウクルフト国立公園を奥へ奥へ走ります。
「赤い砂漠」として知られている「ナミブ砂漠」、
車窓からその姿を眺めているだけで、ワクワクします~♪
砂丘の表面に草が生えている場所もあるのですね。
こんな景色を眺めながら、バスで走ること35分。
ナミブ・ナウクルフト国立公園、最初の見学地に到着~♪
つづく
7月17日(木)
運転手兼ガイドさんが、国立公園の入園手続きをしている間、
私たちは写真撮影タイム~♪
ナミブ・ナウクルフト国立公園の入り口。
入り口のこの看板を撮影したかったんです~♪
国立公園の入り口オープンから12分、
まだ車が並んでいます。
太陽も、だいぶお顔が出てきました^^
・・・この赤い円、どうやったら写真に入り込まなく
なるのでしょう。以前使っていた5年ものデジカメでは、
こんなこと一度もなかったのになぁ。
写真を撮り終えたら、バスに戻って、
(バスが停車していた辺りの景色)
7:15、デューン45に向けて出発~♪
ナミブ・ナウクルフト国立公園を奥へ奥へ走ります。
「赤い砂漠」として知られている「ナミブ砂漠」、
車窓からその姿を眺めているだけで、ワクワクします~♪
砂丘の表面に草が生えている場所もあるのですね。
こんな景色を眺めながら、バスで走ること35分。
ナミブ・ナウクルフト国立公園、最初の見学地に到着~♪
つづく
31. ソッサスブレイロッジを出発 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月17日(木)
5:30モーニングノック。
ロッジのお部屋には電話がないので、
モーニング「コール」ではなく「ノック」。
モーニングノックは、ペルー旅のとき以来、
2回目の経験でした~。
ロッジでの朝食。
6:40出発と時間がなかったので、少なめ・・・(^^;
レストランのテラス席からの景色~♪
朝は寒いので、朝食はお部屋の中の席でいただきました。
あ、ダチョウは、ニセモノです・・・(^^;
朝焼けと、お空の月(かな?)がいい感じ~♪
6:40、ロッジを出発。
すぐ近くにあるナミブ・ナウクルフト国立公園の入り口、
入園するための列にバスごと並びます。
入園の列に並んだバスの中から撮影したソッサスブレイロッジ。
添乗員さん曰く「ナミブ・ナウクルフト国立公園」の入り口すぐ
の場所に宿泊できた私たちは、とっても恵まれているとのこと。
国立公園の入り口が開くのが朝7時なので、私たちは朝6:40の
出発だったけれど、遠いホテルに泊まっていると、
朝4時に起きて、5時の出発になるのだとか・・・。
国立公園が開くまで待っている間、バス車内から撮影。
左側の看板は、セスナで空からナミブ砂漠を見るツアーの広告。
時間的余裕があったら、私もやってみたかったな~♪
バスの窓越しなので滲んでいるけれど、サンライズ~♪
ソッサスフレイ砂丘まで64km。
朝7:02、ナミブ・ナウクルフト国立公園に無事入園~♪
入り口にある国立公園の看板を撮影したかったなぁと思っていたら、
少し進んだ先の建物内で入園の手続きをしなきゃいけないとかで、
10分ほど自由時間をいただけました~。
で、バスを降りて、写真を撮るために、
国立公園の入り口へ向かいました。
まだまだ、たくさんの車が並んでいるようですね~。
つづく
7月17日(木)
5:30モーニングノック。
ロッジのお部屋には電話がないので、
モーニング「コール」ではなく「ノック」。
モーニングノックは、ペルー旅のとき以来、
2回目の経験でした~。
ロッジでの朝食。
6:40出発と時間がなかったので、少なめ・・・(^^;
レストランのテラス席からの景色~♪
朝は寒いので、朝食はお部屋の中の席でいただきました。
あ、ダチョウは、ニセモノです・・・(^^;
朝焼けと、お空の月(かな?)がいい感じ~♪
6:40、ロッジを出発。
すぐ近くにあるナミブ・ナウクルフト国立公園の入り口、
入園するための列にバスごと並びます。
入園の列に並んだバスの中から撮影したソッサスブレイロッジ。
添乗員さん曰く「ナミブ・ナウクルフト国立公園」の入り口すぐ
の場所に宿泊できた私たちは、とっても恵まれているとのこと。
国立公園の入り口が開くのが朝7時なので、私たちは朝6:40の
出発だったけれど、遠いホテルに泊まっていると、
朝4時に起きて、5時の出発になるのだとか・・・。
国立公園が開くまで待っている間、バス車内から撮影。
左側の看板は、セスナで空からナミブ砂漠を見るツアーの広告。
時間的余裕があったら、私もやってみたかったな~♪
バスの窓越しなので滲んでいるけれど、サンライズ~♪
ソッサスフレイ砂丘まで64km。
朝7:02、ナミブ・ナウクルフト国立公園に無事入園~♪
入り口にある国立公園の看板を撮影したかったなぁと思っていたら、
少し進んだ先の建物内で入園の手続きをしなきゃいけないとかで、
10分ほど自由時間をいただけました~。
で、バスを降りて、写真を撮るために、
国立公園の入り口へ向かいました。
まだまだ、たくさんの車が並んでいるようですね~。
つづく
30. ソッサスブレイロッジでの夕食 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月16日(水)
夕日鑑賞から戻り、ロッジにて18時から夕食です。
テラス席にていただきました^^
席に案内されるまで15分くらい待っていたら、すっかり暗くなり、
とっても素敵なキャンドルライトの世界になりました~♪
空には南十字星が~♪
まさか撮影できたりしないよね?って思いながらも、
空に向かってシャッターを押してみたら、
何とか写った感じ?
コンパクトデジカメだと、やはりこの程度で精一杯かなぁ。
実際は、満天の星空なんですけどね~。
天の川も撮影したかったな。
夕食は、いっぱいのお肉です。
スプリングボック、ハーテビースト、ブレスボック、ゼブラ、
オリックス、クードゥ、インパラ、エランドなどがありました。
食べたいお肉を伝えると、お好みに焼いてくれます^^
私が選んだのは、ゼブラ、オリックス、インパラ~♪
どれも、まぁまぁ美味しかったです^^
元々ステーキ肉はあまり好まない私なので、
これだけしかいただかなかったけれど、
お肉好きの方はガッツリ食べておられました。
そして、こちらでは、ウィントフックのホテルでも
美味しくいただいた焼きそばを作ってくれます^^
野菜たっぷりにしていただきました。
ソースとお醤油の味、やっぱりここでも美味しかった~♪
デザートは、ケーキとフルーツ。
つづく
7月16日(水)
夕日鑑賞から戻り、ロッジにて18時から夕食です。
テラス席にていただきました^^
席に案内されるまで15分くらい待っていたら、すっかり暗くなり、
とっても素敵なキャンドルライトの世界になりました~♪
空には南十字星が~♪
まさか撮影できたりしないよね?って思いながらも、
空に向かってシャッターを押してみたら、
何とか写った感じ?
コンパクトデジカメだと、やはりこの程度で精一杯かなぁ。
実際は、満天の星空なんですけどね~。
天の川も撮影したかったな。
夕食は、いっぱいのお肉です。
スプリングボック、ハーテビースト、ブレスボック、ゼブラ、
オリックス、クードゥ、インパラ、エランドなどがありました。
食べたいお肉を伝えると、お好みに焼いてくれます^^
私が選んだのは、ゼブラ、オリックス、インパラ~♪
どれも、まぁまぁ美味しかったです^^
元々ステーキ肉はあまり好まない私なので、
これだけしかいただかなかったけれど、
お肉好きの方はガッツリ食べておられました。
そして、こちらでは、ウィントフックのホテルでも
美味しくいただいた焼きそばを作ってくれます^^
野菜たっぷりにしていただきました。
ソースとお醤油の味、やっぱりここでも美味しかった~♪
デザートは、ケーキとフルーツ。
つづく
29. ナミブ砂漠サンセット その2 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月16日(水)
ソッサスブレイロッジを出発し、動物を見るのに一時停止したり、
途中下車して原住民の生活跡を見学したりしながら進むこと1時間。
17時少し前、夕日鑑賞ポイントに到着です。
飲み物とおつまみをいただきながら、日が沈むのを待ちます。
この場所は、国立公園内の「私有地」なので、飲食可能とのこと。
ただいまの太陽の位置は、こんな感じ~♪
あたり一帯が夕日に照らされているお色です^^
影が長~く伸びています~♪
夕日鑑賞ポイント、こんなネズミちゃんがいました^^
日が沈むのを見届けて、ロッジに戻りました。
復路は、動物がいても一時停止してくれることはなく、
けっこうなスピードでガンガン飛ばしていたので、
20分くらいでロッジに到着しました。
つづく
7月16日(水)
ソッサスブレイロッジを出発し、動物を見るのに一時停止したり、
途中下車して原住民の生活跡を見学したりしながら進むこと1時間。
17時少し前、夕日鑑賞ポイントに到着です。
飲み物とおつまみをいただきながら、日が沈むのを待ちます。
この場所は、国立公園内の「私有地」なので、飲食可能とのこと。
ただいまの太陽の位置は、こんな感じ~♪
あたり一帯が夕日に照らされているお色です^^
影が長~く伸びています~♪
夕日鑑賞ポイント、こんなネズミちゃんがいました^^
日が沈むのを見届けて、ロッジに戻りました。
復路は、動物がいても一時停止してくれることはなく、
けっこうなスピードでガンガン飛ばしていたので、
20分くらいでロッジに到着しました。
つづく
28. ナミブ砂漠サンセット その1 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月16日(水)
遅めのランチをいただいた後は、
15:45に再集合し、夕日鑑賞へ出かけました。
利用するのは、ロッジ所有のこんな車。
3台に分乗して、出発~♪
遠くに見える山の斜面、堆積物の違いで縞々になっています。
こんなにクッキリ分かるって、スゴイです^^
こんな景色を眺めながら、どんどん進みます。
ここでも、いろいろな動物を見ることができました~♪
ジリス。
スプリングボック。
遠くのほうに、ダチョウ。
警戒しながら私たちをじっと見つめる、オリックス。
その後、足早に去って行きました・・・(^^;
大きな石のそばで車を降りて、周辺を見学。
石の表面には、ここで生活していた原住民が
描いた絵が残っていました。
左上にゾウさん、右側は何だったっけな・・・(^^;
こちらの大きな石の下には、2・3人が入れるくらいの
スペースがあります。
たき火をした跡があり、壁面はススで黒くなっていました。
その近くにあった石の上には、
さまざまサイズ&形の石が置いてありました。
これ、ひとうひとつに意味があって、
仲間同士の連絡になっていたとのこと。
毛皮がぶらさがっているように見えるけれど、
これ、鳥の巣なんだって~♪
つづく
7月16日(水)
遅めのランチをいただいた後は、
15:45に再集合し、夕日鑑賞へ出かけました。
利用するのは、ロッジ所有のこんな車。
3台に分乗して、出発~♪
遠くに見える山の斜面、堆積物の違いで縞々になっています。
こんなにクッキリ分かるって、スゴイです^^
こんな景色を眺めながら、どんどん進みます。
ここでも、いろいろな動物を見ることができました~♪
ジリス。
スプリングボック。
遠くのほうに、ダチョウ。
警戒しながら私たちをじっと見つめる、オリックス。
その後、足早に去って行きました・・・(^^;
大きな石のそばで車を降りて、周辺を見学。
石の表面には、ここで生活していた原住民が
描いた絵が残っていました。
左上にゾウさん、右側は何だったっけな・・・(^^;
こちらの大きな石の下には、2・3人が入れるくらいの
スペースがあります。
たき火をした跡があり、壁面はススで黒くなっていました。
その近くにあった石の上には、
さまざまサイズ&形の石が置いてありました。
これ、ひとうひとつに意味があって、
仲間同士の連絡になっていたとのこと。
毛皮がぶらさがっているように見えるけれど、
これ、鳥の巣なんだって~♪
つづく
27. ソッサスブレイロッジでランチ [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月16日(水)
ナミビアの首都ウィントフックからバスで約5時間走って移動、
セスリウムにある「ソッサスブレイロッジ」に到着したのは、
13:15ころでした。
まずは、ロッジのキーをいただいて、お部屋へ。
14:00に再び集合し、ロッジにてちょっと遅いランチです。
フロントがある建物。
このお向かいにレストランがありました。
広大な景色を楽しめるテラス席があるのだけど、
日中は、とっても日差しが強く暑いので、
利用していないようです・・・(^^;
夜は涼しくなるので、このお席が大活躍します^^
夕食は、ここでお肉をいっぱい焼いていただきました。
また改めて紹介しますね~♪
お昼は、バイキングランチ。
フルーツやサラダが美味しかった~♪
つづく
7月16日(水)
ナミビアの首都ウィントフックからバスで約5時間走って移動、
セスリウムにある「ソッサスブレイロッジ」に到着したのは、
13:15ころでした。
まずは、ロッジのキーをいただいて、お部屋へ。
14:00に再び集合し、ロッジにてちょっと遅いランチです。
フロントがある建物。
このお向かいにレストランがありました。
広大な景色を楽しめるテラス席があるのだけど、
日中は、とっても日差しが強く暑いので、
利用していないようです・・・(^^;
夜は涼しくなるので、このお席が大活躍します^^
夕食は、ここでお肉をいっぱい焼いていただきました。
また改めて紹介しますね~♪
お昼は、バイキングランチ。
フルーツやサラダが美味しかった~♪
つづく
26. ナミブ砂漠 ソッサスブレイロッジ [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月16日(水)
ナミビア2泊目の宿は、
ナミブ・ナウクルフト国立公園入り口そばにある
「ソッサスブレイロッジ(SOSSUSVLEI LODGE)」。
この旅行中、いちばん楽しみにしていたホテルです^^
砂漠のなかにあるロッジってだけで、ワクワク~♪
エントランスゲートをくぐって、まっすぐ進むと、
右側にフロントがあります。
コーヒーやルイボスティーをいただくことが出来ます^^
フロントを出て右側、
この先に、私のお部屋のロッジがありました。
左側のテントがある部分は、
なんと、プール~♪
広大な景色を眺めながらのプール、とっても素敵!!
少し歩くと、私のお部屋のロッジ、見えてきました。
130号室。
入り口ドアがある側は、コンクリ造りな感じですが、
反対側(裏側)から見ると、テント式のコテージ。
ロッジの造り、横から見たほうが分かりやすいかな。
入り口ドアを開けてすぐのところにあるスペース。
夜はとても冷えるので、
予備の毛布は、メチャクチャ助かりました。
奥にあるベッドルームは、こんな感じ~♪
窓はファスナーで開け閉め可能。
テント、そして可愛らしいお部屋にテンションアップ~♪
ちゃんと電気も使えるし、湯沸かしポットもありました。
左側にあるドアからも外に出ることが出来ます。
窓全開&ドア開けっぱなしで、
ベッドでゴロゴロすると気持ち良さそう~♪
トイレとシャワー。
砂漠で心配だったけれど、水もお湯もたっぷり出ました。
つづく
7月16日(水)
ナミビア2泊目の宿は、
ナミブ・ナウクルフト国立公園入り口そばにある
「ソッサスブレイロッジ(SOSSUSVLEI LODGE)」。
この旅行中、いちばん楽しみにしていたホテルです^^
砂漠のなかにあるロッジってだけで、ワクワク~♪
エントランスゲートをくぐって、まっすぐ進むと、
右側にフロントがあります。
コーヒーやルイボスティーをいただくことが出来ます^^
フロントを出て右側、
この先に、私のお部屋のロッジがありました。
左側のテントがある部分は、
なんと、プール~♪
広大な景色を眺めながらのプール、とっても素敵!!
少し歩くと、私のお部屋のロッジ、見えてきました。
130号室。
入り口ドアがある側は、コンクリ造りな感じですが、
反対側(裏側)から見ると、テント式のコテージ。
ロッジの造り、横から見たほうが分かりやすいかな。
入り口ドアを開けてすぐのところにあるスペース。
夜はとても冷えるので、
予備の毛布は、メチャクチャ助かりました。
奥にあるベッドルームは、こんな感じ~♪
窓はファスナーで開け閉め可能。
テント、そして可愛らしいお部屋にテンションアップ~♪
ちゃんと電気も使えるし、湯沸かしポットもありました。
左側にあるドアからも外に出ることが出来ます。
窓全開&ドア開けっぱなしで、
ベッドでゴロゴロすると気持ち良さそう~♪
トイレとシャワー。
砂漠で心配だったけれど、水もお湯もたっぷり出ました。
つづく
25. ウィントフック~セスリウム その2 [2014 南部アフリカ]
24. ウィントフック~セスリウム その1 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月16日(水)
朝8時、ナミビアの首都ウィントフックにあるホテルを出発し、
いよいよナミブ砂漠!!
内陸にあるセスリウムに向かいます。
ホテルを出発してすぐのところに、こんな建物。
ナミビアは世界最大のダイヤモンドの産地なのだそうです。
ウィントフックの街、オシャレな建物が多かった^^
ドイツの植民地だった時代の名残なのだとか~。
街はずれ、砂色の山が見えてきました^^
バスのそばに、ナミビアの国旗を掲げた黒塗りの車~。
現地ガイドさんが「大統領かも!」って言うので、
皆んな立ちあがって写真撮影。
実際は、大統領ではなく首相だったようですが・・・(^^;
アフリカとは思えない感じ^^ (失礼・・・笑)
街を離れると、こんな景色~♪
検問をしている場所、けっこう多かった。
アフリカの国々は陸続きだから大事なことですね~。
こんなチェックポイントもありました。
バスは順調に走り続け、ナミブ砂漠が近付いているのが
分かるような景色になってきました~♪
つづく
7月16日(水)
朝8時、ナミビアの首都ウィントフックにあるホテルを出発し、
いよいよナミブ砂漠!!
内陸にあるセスリウムに向かいます。
ホテルを出発してすぐのところに、こんな建物。
ナミビアは世界最大のダイヤモンドの産地なのだそうです。
ウィントフックの街、オシャレな建物が多かった^^
ドイツの植民地だった時代の名残なのだとか~。
街はずれ、砂色の山が見えてきました^^
バスのそばに、ナミビアの国旗を掲げた黒塗りの車~。
現地ガイドさんが「大統領かも!」って言うので、
皆んな立ちあがって写真撮影。
実際は、大統領ではなく首相だったようですが・・・(^^;
アフリカとは思えない感じ^^ (失礼・・・笑)
街を離れると、こんな景色~♪
検問をしている場所、けっこう多かった。
アフリカの国々は陸続きだから大事なことですね~。
こんなチェックポイントもありました。
バスは順調に走り続け、ナミブ砂漠が近付いているのが
分かるような景色になってきました~♪
つづく
23. ウィントフック カラハリサンズホテル [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月15日(火)
ビクトリアフォールズ13:15発→ヨハネスブルグ14:55着
ヨハネスブルグ17:40発→ウィントフック18:45着
と飛行機を乗り継いで、ナミビアに入国。
空港からはまっすぐホテルへ向かいました。
この日の宿は、ナミビアの首都ウィントフックにある
カラハリサンズホテル(KALAHARI SANDS HOTEL)。
お部屋は、こんな感じ~♪
ひとりで使用するには広すぎるし、
私にはちょっと豪華すぎ・・・(^^;
ここで事件が・・・。
窓のそばにあるスタンド型のライト、
どうやっても点灯してくれないので、
電球が緩んでいるのかなと思い、触ってみた途端、
パンっという音とともに割れ、
それと同時にブレーカーが落ちたようで、
部屋も洗面所も真っ暗!!
仕方がないのでそのまま夕食に行き、添乗員さんに報告。
夕食後、部屋に戻ったら、ブレーカーは復活していたけれど、
やはり窓側のスタンド型ライトと、
左側にあるデスク上のライトが点灯しない。
これじゃ、ちょっと暗過ぎて困るなぁと思い、
フロントまで降りてみたら、まだ添乗員さんがいてくれた。
で、今度は、添乗員さんと現地ガイドさんとホテルの
スタッフさんとで私の部屋へ。
何のことはない、単なる電球の球切れでした・・・(^^;
トランシーバーで呼ばれたメンテナンスの男性が、
電球を全部取り換えてくれ、割れた電球のガラス破片も
掃除してくださいました。
さすがに、チップを渡さなきゃだなぁと思って、
ポケットに用意していたのに、作業が終わったら、
私の方を全く見もせずに、足早に部屋から出て行ってしまい、
チップ渡しそびれちゃいました・・・。
彼の背中に向かって「サンキュー」って言うので精一杯。
ごめんなさい&ありがとうございました^^
そして、電球が割れたとき、私がケガしなくて良かった(笑)
バスタブはあったけれど、洗面台の蛇口に、
「砂漠地域なので節水を心掛けてください。」
みたいな注意書きの紙がぶら下がっていたので、
お湯をためて肩まで・・・は遠慮しときました。
で、シャワーだけ使用・・・(^^;
夕食は、ホテルにてバイキング。
「焼きそば」みたいなのが、とっても美味しかった^^
この「焼きそば」みたいなの、
海鮮や野菜、お肉などの好きな具と麺をお皿に入れて渡すと、
その場で調理してくれるんです。
調味料は、ソースの他にお醤油もあって、
それが日本人の口に合う美味しさなのでしょうね~♪
バイキングに、アイスクリームもありました^^
翌朝、部屋の窓からの景色。
遠くに砂色の山が見えて、ナミブ砂漠への期待でワクワク~♪
ホテルでの朝食。
朝、出発までの間、ホテルの外に出てみたら、
すぐ隣がショッピングセンターでした。
スーパーマーケット、のぞいてみたかったな~。
こんな雑貨屋さんもあったけれど、
朝8時、まだ開いていませんでした。
新聞屋さんは、もちろん活動していました。
つづく
7月15日(火)
ビクトリアフォールズ13:15発→ヨハネスブルグ14:55着
ヨハネスブルグ17:40発→ウィントフック18:45着
と飛行機を乗り継いで、ナミビアに入国。
空港からはまっすぐホテルへ向かいました。
この日の宿は、ナミビアの首都ウィントフックにある
カラハリサンズホテル(KALAHARI SANDS HOTEL)。
お部屋は、こんな感じ~♪
ひとりで使用するには広すぎるし、
私にはちょっと豪華すぎ・・・(^^;
ここで事件が・・・。
窓のそばにあるスタンド型のライト、
どうやっても点灯してくれないので、
電球が緩んでいるのかなと思い、触ってみた途端、
パンっという音とともに割れ、
それと同時にブレーカーが落ちたようで、
部屋も洗面所も真っ暗!!
仕方がないのでそのまま夕食に行き、添乗員さんに報告。
夕食後、部屋に戻ったら、ブレーカーは復活していたけれど、
やはり窓側のスタンド型ライトと、
左側にあるデスク上のライトが点灯しない。
これじゃ、ちょっと暗過ぎて困るなぁと思い、
フロントまで降りてみたら、まだ添乗員さんがいてくれた。
で、今度は、添乗員さんと現地ガイドさんとホテルの
スタッフさんとで私の部屋へ。
何のことはない、単なる電球の球切れでした・・・(^^;
トランシーバーで呼ばれたメンテナンスの男性が、
電球を全部取り換えてくれ、割れた電球のガラス破片も
掃除してくださいました。
さすがに、チップを渡さなきゃだなぁと思って、
ポケットに用意していたのに、作業が終わったら、
私の方を全く見もせずに、足早に部屋から出て行ってしまい、
チップ渡しそびれちゃいました・・・。
彼の背中に向かって「サンキュー」って言うので精一杯。
ごめんなさい&ありがとうございました^^
そして、電球が割れたとき、私がケガしなくて良かった(笑)
バスタブはあったけれど、洗面台の蛇口に、
「砂漠地域なので節水を心掛けてください。」
みたいな注意書きの紙がぶら下がっていたので、
お湯をためて肩まで・・・は遠慮しときました。
で、シャワーだけ使用・・・(^^;
夕食は、ホテルにてバイキング。
「焼きそば」みたいなのが、とっても美味しかった^^
この「焼きそば」みたいなの、
海鮮や野菜、お肉などの好きな具と麺をお皿に入れて渡すと、
その場で調理してくれるんです。
調味料は、ソースの他にお醤油もあって、
それが日本人の口に合う美味しさなのでしょうね~♪
バイキングに、アイスクリームもありました^^
翌朝、部屋の窓からの景色。
遠くに砂色の山が見えて、ナミブ砂漠への期待でワクワク~♪
ホテルでの朝食。
朝、出発までの間、ホテルの外に出てみたら、
すぐ隣がショッピングセンターでした。
スーパーマーケット、のぞいてみたかったな~。
こんな雑貨屋さんもあったけれど、
朝8時、まだ開いていませんでした。
新聞屋さんは、もちろん活動していました。
つづく
22. ビクトリアフォールズ~ウィントフック [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月15日(火)
11:00、エレファントヒルズホテルを出発し、
ビクトリアフォールズ空港へ。
ジンバブエからナミビアへ移動します。
ジンバブエの景色も見納め~♪
とても小さなビクトリアフォールズ空港。
飛行機には、歩いて乗り込みます。
ジンバブエからナミビアまでは直行便はないのかな?
とりあえず、南アフリカのヨハネスブルグへ。
ビクトリアフォールズ13:15発
→ヨハネスブルグ14:55着 SA041便 機内食。
ヨハネスブルグ空港の待合室。
ここに来るのは2回目です。
ナミビア・ウィントフック行きの飛行機。
機体にマンデラさんのマークがありました^^
ヨハネスブルグ17:40発→ウィントフック18:45着
SA078便 機内食。
南アフリカとナミビアには1時間の時差があるので、
飛行時間は2時間5分。
ナミビアの首都ウィントフックに到着。
入国手続きをし、ホテルへ向かいました。
つづく
7月15日(火)
11:00、エレファントヒルズホテルを出発し、
ビクトリアフォールズ空港へ。
ジンバブエからナミビアへ移動します。
ジンバブエの景色も見納め~♪
とても小さなビクトリアフォールズ空港。
飛行機には、歩いて乗り込みます。
ジンバブエからナミビアまでは直行便はないのかな?
とりあえず、南アフリカのヨハネスブルグへ。
ビクトリアフォールズ13:15発
→ヨハネスブルグ14:55着 SA041便 機内食。
ヨハネスブルグ空港の待合室。
ここに来るのは2回目です。
ナミビア・ウィントフック行きの飛行機。
機体にマンデラさんのマークがありました^^
ヨハネスブルグ17:40発→ウィントフック18:45着
SA078便 機内食。
南アフリカとナミビアには1時間の時差があるので、
飛行時間は2時間5分。
ナミビアの首都ウィントフックに到着。
入国手続きをし、ホテルへ向かいました。
つづく
21. ジンバブエ・カルチャー・ビレッジ [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月15日(火)
この日は、かなりゆっくりの11:00ホテル出発。
「象乗りサファリとエサやり体験」というOPツアーが
用意されていたけれど、ゾウさんにはタイで乗っているし、
エサやりもしたことあるし、きっと早朝出発、
5日目で疲れているだろうから早起きはなぁ・・・と思い、
申し込まなかったんです。
お値段 19,000円でしたしね・・・(^^;
ホテルで朝食。
朝9時すぎに行ったら貸し切り状態でした~。
朝食の後は、出発時間までホテルの敷地内をウロウロ。
ホテルのお庭にもありました!! バオバブの木~♪
芝生には、朝ごはん中のイボイノシシくんがいっぱい^^
芝生の中まで入って撮影をしたかったのだけど、
こんな看板があったので、やめておきました。
ワニさんには、間近で遭遇したくない・・・(^^;
イボイノシシくん、食事をするときは前脚を折り曲げて、
ひざまづくような姿勢になるのが特長なのだそうです。
確かにそうしてますね^^
イボイノシシくん、なかなか可愛らしいお顔です~♪
帰りのヨハネスブルグ空港で、イボイノシシのぬいぐるみを
買うか買わないかかなり悩んだのだけど、
結局、買わずにガマンしました・・・(^^;
ホテルのゲートの外にある木の下には、
お食事中のインパラさん。
かなり警戒されてた感があったので、
これ以上は近付きませんでした~。
エレファントヒルズホテルの敷地内にあった
ZIMBABWE CULTURAL VILLAGE PHOTOGRAPHIC EXHIBITION。
ジンバブエの伝統的な家が造られていました。
ひとつひとつ眺めているだけでも面白かったです。
つづく
7月15日(火)
この日は、かなりゆっくりの11:00ホテル出発。
「象乗りサファリとエサやり体験」というOPツアーが
用意されていたけれど、ゾウさんにはタイで乗っているし、
エサやりもしたことあるし、きっと早朝出発、
5日目で疲れているだろうから早起きはなぁ・・・と思い、
申し込まなかったんです。
お値段 19,000円でしたしね・・・(^^;
ホテルで朝食。
朝9時すぎに行ったら貸し切り状態でした~。
朝食の後は、出発時間までホテルの敷地内をウロウロ。
ホテルのお庭にもありました!! バオバブの木~♪
芝生には、朝ごはん中のイボイノシシくんがいっぱい^^
芝生の中まで入って撮影をしたかったのだけど、
こんな看板があったので、やめておきました。
ワニさんには、間近で遭遇したくない・・・(^^;
イボイノシシくん、食事をするときは前脚を折り曲げて、
ひざまづくような姿勢になるのが特長なのだそうです。
確かにそうしてますね^^
イボイノシシくん、なかなか可愛らしいお顔です~♪
帰りのヨハネスブルグ空港で、イボイノシシのぬいぐるみを
買うか買わないかかなり悩んだのだけど、
結局、買わずにガマンしました・・・(^^;
ホテルのゲートの外にある木の下には、
お食事中のインパラさん。
かなり警戒されてた感があったので、
これ以上は近付きませんでした~。
エレファントヒルズホテルの敷地内にあった
ZIMBABWE CULTURAL VILLAGE PHOTOGRAPHIC EXHIBITION。
ジンバブエの伝統的な家が造られていました。
ひとつひとつ眺めているだけでも面白かったです。
つづく
20. ジンバブエ ボマディナー [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月14日(月)
ビクトリアの滝ヘリコプター遊覧飛行の後は、
ホテルで3時間くらい休憩。
19時に再び集合し、夕食に出かけました。
アフリカン・バーベキュー「ボマディナー」です^^
入り口で全員、洋服の上から民族衣装の布を巻かれます。
席に案内されるまで待っている場所では、
こんなパフォーマンス。
輪に入って、一緒にダンスをしながら、
記念写真を撮ることが出来ます。
チップを要求されますが・・・(^^;
座席はこんな感じ~♪
けっこう寒いので、椅子には毛布が置かれています。
いきなり、羊さんの姿焼きがありました。
好きなお肉を、こんな感じで焼いてくれます^^
チキンやポークに混じって、WARTHOG(イボイノシシ)や
ELAND(レイヨウ)などのお肉もありました~♪
色々食べてみたけれど、
イボイノシシのお肉がいちばん美味しかった^^
前菜は、ワニさん。
カボチャのスープ、とっても濃厚で美味しかった~♪
そうそう、こんなのもありました^^
MOPANI WORMS とは、
南部アフリカに分布するヤママユガ科のガの幼虫。
1匹食べきると、名前入りのこんな証明書をいただけます^^
生タイプではなく、乾燥タイプだったので、
問題なく食べられました。
味も食感もサキイカみたいな感じでしたよ^^
食事しながら、アフリカンダンスや太鼓パフォーマンスを
楽しむことが出来ます。
太鼓は貸出ありなので、一緒に叩いたりも出来ました~♪
ディナー会場で木彫りの動物たちを売っていたおじさん。
小さいカバ(1USドル)と中くらいのキリン(3USドル)を
買っちゃいました~♪
右側のおじさん、いちばん最初にお肉を取りにいった帰り、
自分の席が分からなくなってキョロキョロしてた私に、
「あっちだよ!」って教えてくれたり、
その後も近くを通るたびに気にかけてくれたりと、
とっても親切だったんです^^
だから、何か買ってあげたいなぁと思って~。
専門のお土産屋さんで販売されているものと比べて、
すごく上手に出来ているわけではないけれど、
自分へのお土産になら、ぜんぜん問題のないレベル。
申し訳ないくらいお安いお値段にしてくれましたしね~♪
おじさん、どうもありがとうございました^^
つづく
7月14日(月)
ビクトリアの滝ヘリコプター遊覧飛行の後は、
ホテルで3時間くらい休憩。
19時に再び集合し、夕食に出かけました。
アフリカン・バーベキュー「ボマディナー」です^^
入り口で全員、洋服の上から民族衣装の布を巻かれます。
席に案内されるまで待っている場所では、
こんなパフォーマンス。
輪に入って、一緒にダンスをしながら、
記念写真を撮ることが出来ます。
チップを要求されますが・・・(^^;
座席はこんな感じ~♪
けっこう寒いので、椅子には毛布が置かれています。
いきなり、羊さんの姿焼きがありました。
好きなお肉を、こんな感じで焼いてくれます^^
チキンやポークに混じって、WARTHOG(イボイノシシ)や
ELAND(レイヨウ)などのお肉もありました~♪
色々食べてみたけれど、
イボイノシシのお肉がいちばん美味しかった^^
前菜は、ワニさん。
カボチャのスープ、とっても濃厚で美味しかった~♪
そうそう、こんなのもありました^^
MOPANI WORMS とは、
南部アフリカに分布するヤママユガ科のガの幼虫。
1匹食べきると、名前入りのこんな証明書をいただけます^^
生タイプではなく、乾燥タイプだったので、
問題なく食べられました。
味も食感もサキイカみたいな感じでしたよ^^
食事しながら、アフリカンダンスや太鼓パフォーマンスを
楽しむことが出来ます。
太鼓は貸出ありなので、一緒に叩いたりも出来ました~♪
ディナー会場で木彫りの動物たちを売っていたおじさん。
小さいカバ(1USドル)と中くらいのキリン(3USドル)を
買っちゃいました~♪
右側のおじさん、いちばん最初にお肉を取りにいった帰り、
自分の席が分からなくなってキョロキョロしてた私に、
「あっちだよ!」って教えてくれたり、
その後も近くを通るたびに気にかけてくれたりと、
とっても親切だったんです^^
だから、何か買ってあげたいなぁと思って~。
専門のお土産屋さんで販売されているものと比べて、
すごく上手に出来ているわけではないけれど、
自分へのお土産になら、ぜんぜん問題のないレベル。
申し訳ないくらいお安いお値段にしてくれましたしね~♪
おじさん、どうもありがとうございました^^
つづく
19. ビクトリアの滝ヘリコプター遊覧飛行2 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月14日(月)
ビクトリアの滝 ヘリコプター遊覧飛行 の続き。
ヘリコプターは上空で旋回し、
色々な角度からビクトリアの滝を見せてくれます^^
虹も、たくさん見ることが出来ました~♪
これで、ヘリコプター遊覧飛行は終了。
私たちは12~13分のコースでしたが、
ヘリポートを飛び立って再びヘリポートに戻って来るまで、
ピッタリ13分間でした。
乗る前は、揺れて恐いんじゃないかなとか、
酔っちゃうんじゃないかなとか、ちょっと心配だったけれど、
実際乗ってみると全く大丈夫でした!!
景色があまりにもステキすぎて、右を見たり左を見たり、
写真を撮ったりしていたら、
心配していたこともすっかり忘れちゃってました・・・(^^;
ヘリコプター遊覧飛行屋さんの看板。
ヘリポートは、宿泊したエレファントヒルズホテルの
すぐそばだったので、遊覧飛行を楽しんだ後は、
順に歩いてホテルへ戻りました。
こ~んな道、歩いているだけでワクワクします^^
てっぺんが平らに葉っぱが繁っている木、
アフリカって感じですね~♪
ホテルのゲート手前にあった木には、
鳥の巣がたくさんぶら下がっていました^^
つづく
7月14日(月)
ビクトリアの滝 ヘリコプター遊覧飛行 の続き。
ヘリコプターは上空で旋回し、
色々な角度からビクトリアの滝を見せてくれます^^
虹も、たくさん見ることが出来ました~♪
これで、ヘリコプター遊覧飛行は終了。
私たちは12~13分のコースでしたが、
ヘリポートを飛び立って再びヘリポートに戻って来るまで、
ピッタリ13分間でした。
乗る前は、揺れて恐いんじゃないかなとか、
酔っちゃうんじゃないかなとか、ちょっと心配だったけれど、
実際乗ってみると全く大丈夫でした!!
景色があまりにもステキすぎて、右を見たり左を見たり、
写真を撮ったりしていたら、
心配していたこともすっかり忘れちゃってました・・・(^^;
ヘリコプター遊覧飛行屋さんの看板。
ヘリポートは、宿泊したエレファントヒルズホテルの
すぐそばだったので、遊覧飛行を楽しんだ後は、
順に歩いてホテルへ戻りました。
こ~んな道、歩いているだけでワクワクします^^
てっぺんが平らに葉っぱが繁っている木、
アフリカって感じですね~♪
ホテルのゲート手前にあった木には、
鳥の巣がたくさんぶら下がっていました^^
つづく
18. ビクトリアの滝ヘリコプター遊覧飛行1 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月14日(月)
ランチの後、一度ホテルへ戻って、少し休憩。
14:00に再び集合し、
ビクトリアの滝ヘリコプター遊覧飛行に出発~♪
ヘリポートはホテルから歩いてすぐの場所にありました。
ヘリコプター遊覧飛行のコースは2種類あるようだけど、
私たちは短いほうの12~13分コースでした。
ヘリコプターは2機あって、6人乗りと4人乗り。
この写真は6人乗りのほう。
私は4人乗りのほうに乗りました。
あ、乗る前に全員、体重測定がありますよ~(笑)
左側に写っているのが、
宿泊した「エレファント・ヒルズ・ホテル」。
ザンベジ川がキラキラ~♪
4人乗りのヘリは、前1人+後ろ3人という乗り方をするの
ですが、運が悪いことに、私は後ろ3人の真ん中だったんです。
そう、一緒に乗った4人の中で、私だけが窓側ではなかった~。
おかげでこんな写真を撮ることはできましたが・・・(^^;
ビクトリアの滝が見えてきました~♪
うわぁ~、やっぱりスゴイ~!!
大きな虹もある~♪
あまりにステキな景色に釘付けになりました^^
ザンベジ川から一気に落ちる滝、空から見てもすごい迫力!!
つづく
7月14日(月)
ランチの後、一度ホテルへ戻って、少し休憩。
14:00に再び集合し、
ビクトリアの滝ヘリコプター遊覧飛行に出発~♪
ヘリポートはホテルから歩いてすぐの場所にありました。
ヘリコプター遊覧飛行のコースは2種類あるようだけど、
私たちは短いほうの12~13分コースでした。
ヘリコプターは2機あって、6人乗りと4人乗り。
この写真は6人乗りのほう。
私は4人乗りのほうに乗りました。
あ、乗る前に全員、体重測定がありますよ~(笑)
左側に写っているのが、
宿泊した「エレファント・ヒルズ・ホテル」。
ザンベジ川がキラキラ~♪
4人乗りのヘリは、前1人+後ろ3人という乗り方をするの
ですが、運が悪いことに、私は後ろ3人の真ん中だったんです。
そう、一緒に乗った4人の中で、私だけが窓側ではなかった~。
おかげでこんな写真を撮ることはできましたが・・・(^^;
ビクトリアの滝が見えてきました~♪
うわぁ~、やっぱりスゴイ~!!
大きな虹もある~♪
あまりにステキな景色に釘付けになりました^^
ザンベジ川から一気に落ちる滝、空から見てもすごい迫力!!
つづく
17. ビクトリアフォールズでのランチ [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月14日(月)
ビクトリアフォールズ国立公園の観光は2時間くらい。
もっとゆっくり眺めたかったけれど、ツアーなので仕方ない。
エントランスへ戻ります。
エントランスにあるお土産屋さん。
カラフルで可愛らしいものがいっぱいだったけど、
写真を撮っただけでガマン。
まだ旅は始まったばかりだから割れものはね・・・(^^;
ランチは、ビクトリアフォールズ国立公園から
車で5分ほどのロッジでいただきました。
私たちのテーブルは、ホントは室内にセッティングして
あったんだけど、添乗員さんが頑張って交渉してくれて、
テラス席へ移動できました~♪
で、こんな景色を眺めながらのランチになりました^^
滝の水しぶきで濡れた靴も乾かすことが出来た~。
アスパラガスのスープ。
フィッシュ&チップス。
英国で何度も食べているけれど、
こんなオシャレなのは初めて・・・(^^;
デザートのケーキとアイスクリーム~♪
ランチの後は、一度、ホテルへ戻りました。
午後は、空からビクトリアフォールズの観光です。
つづく
7月14日(月)
ビクトリアフォールズ国立公園の観光は2時間くらい。
もっとゆっくり眺めたかったけれど、ツアーなので仕方ない。
エントランスへ戻ります。
エントランスにあるお土産屋さん。
カラフルで可愛らしいものがいっぱいだったけど、
写真を撮っただけでガマン。
まだ旅は始まったばかりだから割れものはね・・・(^^;
ランチは、ビクトリアフォールズ国立公園から
車で5分ほどのロッジでいただきました。
私たちのテーブルは、ホントは室内にセッティングして
あったんだけど、添乗員さんが頑張って交渉してくれて、
テラス席へ移動できました~♪
で、こんな景色を眺めながらのランチになりました^^
滝の水しぶきで濡れた靴も乾かすことが出来た~。
アスパラガスのスープ。
フィッシュ&チップス。
英国で何度も食べているけれど、
こんなオシャレなのは初めて・・・(^^;
デザートのケーキとアイスクリーム~♪
ランチの後は、一度、ホテルへ戻りました。
午後は、空からビクトリアフォールズの観光です。
つづく
16. ビクトリアの滝2 [2014 南部アフリカ]
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝) 南部アフリカ旅行記
7月14日(月)
ビクトリアの滝 のつづき
メインフォールズを過ぎた辺りから、
さらに激しくなる水しぶき~。
風が収まると水しぶきも少なくなり、
滝の姿を眺めることが出来ます^^
いちばん端の「DANGER POINT」までやってきました。
柵が設置されておらず、足を滑らすと真っ逆さまな感じの場所。
見てのとおり視界もビミョーなので、恐ろしくて、
この程度しか前へ行けなかった・・・(^^;
ここで記念写真を撮ろうとすると、
こんな感じになります~♪
足元の石が濡れていてめちゃくちゃ滑るので、
完全にへっぴり腰です(笑)
ちょっと離れたところから「DANGER POINT」を見ると、
こんな感じ。
あの場所に立って、写真を撮っていたとは~。
カッパを着ていても濡れまくって、
完全にお風呂上がり状態でした・・・(^^;
このあたりまで離れていても水しぶきが飛んできます。
ジンバブエとザンビアの国境の橋。
バンジージャンプのスポットでもあるようです。
これで、ビクトリアの滝の観光は終了。
エントランスに戻る前に、
もう一度「DANGER POINT」に来てみました。
一瞬、風が止んで、ちょこっとだけ視界が開けました。
そして、ダブルの虹~♪
この迫力をしっかり目に焼き付けて、
ビクトリアの滝を後にしました。
つづく
7月14日(月)
ビクトリアの滝 のつづき
メインフォールズを過ぎた辺りから、
さらに激しくなる水しぶき~。
風が収まると水しぶきも少なくなり、
滝の姿を眺めることが出来ます^^
いちばん端の「DANGER POINT」までやってきました。
柵が設置されておらず、足を滑らすと真っ逆さまな感じの場所。
見てのとおり視界もビミョーなので、恐ろしくて、
この程度しか前へ行けなかった・・・(^^;
ここで記念写真を撮ろうとすると、
こんな感じになります~♪
足元の石が濡れていてめちゃくちゃ滑るので、
完全にへっぴり腰です(笑)
ちょっと離れたところから「DANGER POINT」を見ると、
こんな感じ。
あの場所に立って、写真を撮っていたとは~。
カッパを着ていても濡れまくって、
完全にお風呂上がり状態でした・・・(^^;
このあたりまで離れていても水しぶきが飛んできます。
ジンバブエとザンビアの国境の橋。
バンジージャンプのスポットでもあるようです。
これで、ビクトリアの滝の観光は終了。
エントランスに戻る前に、
もう一度「DANGER POINT」に来てみました。
一瞬、風が止んで、ちょこっとだけ視界が開けました。
そして、ダブルの虹~♪
この迫力をしっかり目に焼き付けて、
ビクトリアの滝を後にしました。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)