23. バガンホテル・リバービュー [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
ランチをいただいた後は、宿泊するホテルへ。
ホテルに到着したのは13時すぎ。
日中はとても暑いので、ホテルでしばし休憩という訳です。
オールドバガンにあるバガンホテル・リバービュー。
バガンホテル・リバービューのゲート。
フロントがある建物。
プールサイドを歩いてお部屋に向かいます。
木から下がっている白いものはランタン。
ホテルの敷地内は、あちこちにランタンがあって、
夜になると、とってもキレイでした~♪
お部屋がある建物。
私の部屋は4棟にありました。
プールの左側の端っこの棟。
お部屋は、こんな感じ~♪
広いツインのお部屋をひとりで利用しました。
バスタブ付き。
お湯を溜めると、やっぱり茶色っぽかった・・・(^^;
つづく
12月29日(火)
ランチをいただいた後は、宿泊するホテルへ。
ホテルに到着したのは13時すぎ。
日中はとても暑いので、ホテルでしばし休憩という訳です。
オールドバガンにあるバガンホテル・リバービュー。
バガンホテル・リバービューのゲート。
フロントがある建物。
プールサイドを歩いてお部屋に向かいます。
木から下がっている白いものはランタン。
ホテルの敷地内は、あちこちにランタンがあって、
夜になると、とってもキレイでした~♪
お部屋がある建物。
私の部屋は4棟にありました。
プールの左側の端っこの棟。
お部屋は、こんな感じ~♪
広いツインのお部屋をひとりで利用しました。
バスタブ付き。
お湯を溜めると、やっぱり茶色っぽかった・・・(^^;
つづく
22. サンセット・ガーデン・レストラン [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
バガンでのランチは、サンセット・ガーデン・レストラン。
ニューバガン地区にあるレストランです。
エーヤワディー川(イラワジ川)が見渡せて、とっても美しい~♪
日差しが強いので、ランチは屋根の下でいただきましたが・・・(^^;
またもや、パイナップルジュース 3,000チャット(≒296円)。
ミャンマーのパイナップルジュース、とっても美味しくておススメ~♪
この景色を眺めながら、のんびり出来たら贅沢ですね~♪
レストラン名「サンセット・ガーデン」のとおり、
ここから眺める夕陽は、とてつもなく美しいのだとか。
バガンで1泊しかしない私たちは、ランチ利用でしたが・・・(^^;
つづく
12月29日(火)
バガンでのランチは、サンセット・ガーデン・レストラン。
ニューバガン地区にあるレストランです。
エーヤワディー川(イラワジ川)が見渡せて、とっても美しい~♪
日差しが強いので、ランチは屋根の下でいただきましたが・・・(^^;
またもや、パイナップルジュース 3,000チャット(≒296円)。
ミャンマーのパイナップルジュース、とっても美味しくておススメ~♪
この景色を眺めながら、のんびり出来たら贅沢ですね~♪
レストラン名「サンセット・ガーデン」のとおり、
ここから眺める夕陽は、とてつもなく美しいのだとか。
バガンで1泊しかしない私たちは、ランチ利用でしたが・・・(^^;
つづく
21. バガン 漆器工房 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
「日本人戦没者慰霊碑」の次に訪れたのは「漆器工房」。
漆器は、バガンの名産なのだそうです。
こうやってお店を訪れるのは、ツアーの好きではないところだけど、
仕方がない・・・。
作業風景が見られたのは楽しかった^^
女性ばかりの作業場と男性ばかりの作業場があったのだけど、
やはり、細かい作業は女性、力仕事は男性なのかなぁ。
彼はひとりで黙々と作業をしていました^^
お土産を買うための時間を20分くらい与えられたので、
店内をひととおり見てみたけれど、欲しいものはなく・・・(^^;
漆器工房の後は、ランチです。
移動中のバスの車窓からパチリ~♪
屋根の上にたくさんある仏塔が気になる^^
バスを降りて見学したくなるような景色ばかり。
う~ん、やっぱり個人旅行で来なきゃだわ・・・。
ここも見学したかったなぁ。
階段の上には何があるんだろう~。
つづく
12月29日(火)
「日本人戦没者慰霊碑」の次に訪れたのは「漆器工房」。
漆器は、バガンの名産なのだそうです。
こうやってお店を訪れるのは、ツアーの好きではないところだけど、
仕方がない・・・。
作業風景が見られたのは楽しかった^^
女性ばかりの作業場と男性ばかりの作業場があったのだけど、
やはり、細かい作業は女性、力仕事は男性なのかなぁ。
彼はひとりで黙々と作業をしていました^^
お土産を買うための時間を20分くらい与えられたので、
店内をひととおり見てみたけれど、欲しいものはなく・・・(^^;
漆器工房の後は、ランチです。
移動中のバスの車窓からパチリ~♪
屋根の上にたくさんある仏塔が気になる^^
バスを降りて見学したくなるような景色ばかり。
う~ん、やっぱり個人旅行で来なきゃだわ・・・。
ここも見学したかったなぁ。
階段の上には何があるんだろう~。
つづく
20. バガン 日本人戦没者慰霊碑 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
「アーナンダ寺院」の次に訪れたのは「日本人戦没者慰霊碑」。
移動中のバスの車窓からパチリ。
何だかすごいことになっています・・・(^^;
「日本人戦没者慰霊碑」がある「タビィニュ僧院」。
ゲート脇の獅子くん。
日本人戦没者慰霊碑。
現地の方がしっかりと手入れをして下さっていました。
パガン慰霊堂建立之碑
第二次世界大戦において 夫々の祖国のために戦い 一身を捧げた将兵
並に戦火のため不慮の死をとげられた多くの人々の霊を慰め 併せて
全世界の永遠の平和をねがってこの慰霊堂を建立する
1992年8月15日
第33師団 戦友遺族の会並にミャンマー友好協会
管理をして下さっている方に少しのお礼を渡してお線香をいただき、
手を合わさせていただきました。
「ダビィニュ僧院」のすぐそばにある「タビィニュ寺院」。
前を通っただけで寺院内を見る時間を与えてもらえなかったので、
後からひとりで来ることにしました。
駐車場まで歩いているときにパチリしたバス。
ミャンマーでは、日本の中古車がたくさん走っていたけれど、
この旅行中、いちばん笑ったのはこれ・・・(^^;
なんだか気になるものがいっぱい^^
つづく
12月29日(火)
「アーナンダ寺院」の次に訪れたのは「日本人戦没者慰霊碑」。
移動中のバスの車窓からパチリ。
何だかすごいことになっています・・・(^^;
「日本人戦没者慰霊碑」がある「タビィニュ僧院」。
ゲート脇の獅子くん。
日本人戦没者慰霊碑。
現地の方がしっかりと手入れをして下さっていました。
パガン慰霊堂建立之碑
第二次世界大戦において 夫々の祖国のために戦い 一身を捧げた将兵
並に戦火のため不慮の死をとげられた多くの人々の霊を慰め 併せて
全世界の永遠の平和をねがってこの慰霊堂を建立する
1992年8月15日
第33師団 戦友遺族の会並にミャンマー友好協会
管理をして下さっている方に少しのお礼を渡してお線香をいただき、
手を合わさせていただきました。
「ダビィニュ僧院」のすぐそばにある「タビィニュ寺院」。
前を通っただけで寺院内を見る時間を与えてもらえなかったので、
後からひとりで来ることにしました。
駐車場まで歩いているときにパチリしたバス。
ミャンマーでは、日本の中古車がたくさん走っていたけれど、
この旅行中、いちばん笑ったのはこれ・・・(^^;
なんだか気になるものがいっぱい^^
つづく
19. バガン アーナンダ寺院 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
「ティーローミンロー寺院」の次に訪れたのは「アーナンダ寺院」。
バガン最大の見どころと言われる「アーナンダ寺院」。
裸足になって、ここから入ります^^
通路の両脇には、お店屋さん。
西側の入り口、手前にある仏足石の上にはお札がいっぱい。
本堂の中央には高さ9.5mの4体の仏像「過去四仏」が四方を
向いて立っています。
西の「釈迦牟尼仏」、足場があり、ほとんど見えず・・・。
回廊の壁には、下から上までずっと仏像が並んでいて圧巻です。
北:創建当時のままと言われる「拘楼孫仏(くるそんぶつ)」。
東の「拘那含牟尼仏(くなごんむにぶつ)」は火事で焼けてしまい、
19世紀になって再建されたもの。
南:創建当時のままと言われる「迦葉仏(かしょうぶつ)」。
アーナンダ寺院、外観もとっても美しいです^^
つづく
12月29日(火)
「ティーローミンロー寺院」の次に訪れたのは「アーナンダ寺院」。
バガン最大の見どころと言われる「アーナンダ寺院」。
裸足になって、ここから入ります^^
通路の両脇には、お店屋さん。
西側の入り口、手前にある仏足石の上にはお札がいっぱい。
本堂の中央には高さ9.5mの4体の仏像「過去四仏」が四方を
向いて立っています。
西の「釈迦牟尼仏」、足場があり、ほとんど見えず・・・。
回廊の壁には、下から上までずっと仏像が並んでいて圧巻です。
北:創建当時のままと言われる「拘楼孫仏(くるそんぶつ)」。
東の「拘那含牟尼仏(くなごんむにぶつ)」は火事で焼けてしまい、
19世紀になって再建されたもの。
南:創建当時のままと言われる「迦葉仏(かしょうぶつ)」。
アーナンダ寺院、外観もとっても美しいです^^
つづく
18. バガン ティーローミンロー寺院 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
黄金の仏塔「シュエジゴン・パゴダ」の次に訪れたのは、
バガン仏教遺跡群の中でも大きな「ティーローミンロー寺院」。
ティーローミンロー寺院。
ここから寺院の中に入ります。
入り口脇にある石仏。
寺院の中に入ると回廊を歩いて一周できるようになっています。
回廊には小さな仏像や壁画がありました。
回廊の四角には1体ずつ、合計4体の仏像が鎮座していました。
それぞれお顔が異なります。
眺めていると、穏やかな気持ちになれますね^^
どの仏像も両脇に傘があります。
ティーローミンロー寺院は、1215年、バガン王ナンダウンミャーが
王位継承者に選ばれたことを記念して建てられた寺院。
彼の父王が5人の王子の中から後継者を選ぶ際、傘が倒れた方向に
座っていたナンダウンミャーを選んだというエピソードが残っていて、
ナンダウンミャー王は、別名「ティーローミンロー(傘の王)」と
呼ばれていることから傘があるのだとか。
寺院の中を見た後は、外観もぐるっと1周見て回りました^^
何だかとても気になるお顔・・・(^^;
つづく
12月29日(火)
黄金の仏塔「シュエジゴン・パゴダ」の次に訪れたのは、
バガン仏教遺跡群の中でも大きな「ティーローミンロー寺院」。
ティーローミンロー寺院。
ここから寺院の中に入ります。
入り口脇にある石仏。
寺院の中に入ると回廊を歩いて一周できるようになっています。
回廊には小さな仏像や壁画がありました。
回廊の四角には1体ずつ、合計4体の仏像が鎮座していました。
それぞれお顔が異なります。
眺めていると、穏やかな気持ちになれますね^^
どの仏像も両脇に傘があります。
ティーローミンロー寺院は、1215年、バガン王ナンダウンミャーが
王位継承者に選ばれたことを記念して建てられた寺院。
彼の父王が5人の王子の中から後継者を選ぶ際、傘が倒れた方向に
座っていたナンダウンミャーを選んだというエピソードが残っていて、
ナンダウンミャー王は、別名「ティーローミンロー(傘の王)」と
呼ばれていることから傘があるのだとか。
寺院の中を見た後は、外観もぐるっと1周見て回りました^^
何だかとても気になるお顔・・・(^^;
つづく
17. バガン シュエジゴン・パゴダ [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
「ニャンウー・マーケット」の次に訪れたのは「シュエジゴン・パゴダ」。
バガンを代表する仏塔です。
バスを降り、大きな獅子くんのいるところから入ります。
この先は裸足でなければなりません。
何が書いてあるのかさっぱり・・・(^^;
キラッキラに輝く「シュエジゴン・パゴダ」~♪
「シュエ」は「金」の意味とのこと^^
どこを見ても黄金、豪華すぎます^^
獅子くんも、もちろん「金」です。
このミニチュアの置物があれば欲しかったけれど、見当たらなかった。
黄金の塔には、仏陀の額骨と歯が納められていると言われていて、
仏塔の四隅にある小仏塔には高さ4mほどの仏像がお祀りされて
いるのだそうです。
是非、塔の中にも入ってみたいものです^^
黄金の仏塔の周りにある建物もキラキラ。
太めの木の棒を使って突く鐘。
御利益について話を聞いたけれど、内容は忘れた・・・(^^;
彫刻がとても素晴らしい。
じっくり見たかったけれど、ここでの自由時間はいただけず、
あっという間の観光で、それが残念でした・・・。
つづく
12月29日(火)
「ニャンウー・マーケット」の次に訪れたのは「シュエジゴン・パゴダ」。
バガンを代表する仏塔です。
バスを降り、大きな獅子くんのいるところから入ります。
この先は裸足でなければなりません。
何が書いてあるのかさっぱり・・・(^^;
キラッキラに輝く「シュエジゴン・パゴダ」~♪
「シュエ」は「金」の意味とのこと^^
どこを見ても黄金、豪華すぎます^^
獅子くんも、もちろん「金」です。
このミニチュアの置物があれば欲しかったけれど、見当たらなかった。
黄金の塔には、仏陀の額骨と歯が納められていると言われていて、
仏塔の四隅にある小仏塔には高さ4mほどの仏像がお祀りされて
いるのだそうです。
是非、塔の中にも入ってみたいものです^^
黄金の仏塔の周りにある建物もキラキラ。
太めの木の棒を使って突く鐘。
御利益について話を聞いたけれど、内容は忘れた・・・(^^;
彫刻がとても素晴らしい。
じっくり見たかったけれど、ここでの自由時間はいただけず、
あっという間の観光で、それが残念でした・・・。
つづく
16. ニャンウー・マーケット [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
朝7:30、ニャンウー(バガン)空港に到着。
まず最初の観光は、ニャンウー・マーケットです。
ニャンウー・マーケット。
野菜や果物。
新鮮そうな卵。
見た目が非常にアヤシイ干物たち・・・(^^;
お魚屋さん。 海老も並んでいます^^
お肉屋さん。
これは何だろう・・・(^^;
食べるお茶の葉かな。
お菓子屋さん。
味見させてくれたタマリンド・フレークがとっても美味しくて、
お土産用に10袋入りを3個も買っちゃいました~♪
タマリンド・フレーク、10袋入りのお値段は1,000チャット。
100円もしないんですけどね・・・(^^;
タマリンドという果実のお菓子、甘酸っぱくて好きな味でした~♪
民芸品屋さんも、もちろんあります^^
つづく
12月29日(火)
朝7:30、ニャンウー(バガン)空港に到着。
まず最初の観光は、ニャンウー・マーケットです。
ニャンウー・マーケット。
野菜や果物。
新鮮そうな卵。
見た目が非常にアヤシイ干物たち・・・(^^;
お魚屋さん。 海老も並んでいます^^
お肉屋さん。
これは何だろう・・・(^^;
食べるお茶の葉かな。
お菓子屋さん。
味見させてくれたタマリンド・フレークがとっても美味しくて、
お土産用に10袋入りを3個も買っちゃいました~♪
タマリンド・フレーク、10袋入りのお値段は1,000チャット。
100円もしないんですけどね・・・(^^;
タマリンドという果実のお菓子、甘酸っぱくて好きな味でした~♪
民芸品屋さんも、もちろんあります^^
つづく
15. ヤンゴン~バガン [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月29日(火)
朝3:30起床、4:30ホテル出発。
ヤンゴンからバガンに移動するため超早起きです・・・(^^;
朝食はお弁当。 スイカ付きなのは嬉しい気遣い^^
ヤンゴンの国内線ターミナル、とってもアナログな感じ・・・(^^;
航空会社名入りのシール、身体のどこかに貼らなきゃなのです。
マンヤダナーポン航空のチケット。
シートNo.は書かれてあるけれど自由席でした・・・(^^;
ヤンゴン6:00発→ニャンウー(バガン)7:25着
マンヤダナーポン航空 7Y-121 機内食。
お砂糖とミルクのパッケージが可愛くて、お持ち帰り~♪
飛行機はプロペラ機。 ターミナルへ移動するバス内からパチリ~♪
窓が汚い・・・(^^;
ニャンウー(バガン)空港~♪
いい感じのターミナルです^^
ずっと行きたかったバガン遺跡。
空港到着時から、すでにワクワク感でいっぱいでした~♪
つづく
12月29日(火)
朝3:30起床、4:30ホテル出発。
ヤンゴンからバガンに移動するため超早起きです・・・(^^;
朝食はお弁当。 スイカ付きなのは嬉しい気遣い^^
ヤンゴンの国内線ターミナル、とってもアナログな感じ・・・(^^;
航空会社名入りのシール、身体のどこかに貼らなきゃなのです。
マンヤダナーポン航空のチケット。
シートNo.は書かれてあるけれど自由席でした・・・(^^;
ヤンゴン6:00発→ニャンウー(バガン)7:25着
マンヤダナーポン航空 7Y-121 機内食。
お砂糖とミルクのパッケージが可愛くて、お持ち帰り~♪
飛行機はプロペラ機。 ターミナルへ移動するバス内からパチリ~♪
窓が汚い・・・(^^;
ニャンウー(バガン)空港~♪
いい感じのターミナルです^^
ずっと行きたかったバガン遺跡。
空港到着時から、すでにワクワク感でいっぱいでした~♪
つづく
14. 夕食は、シャン・ヨー・ヤー [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月28日(月)
ゴールデンロックのある山頂からトラックで麓まで下り、
バスに乗り換えて、また4時間かけて、ヤンゴンに戻ります。
バスの車窓からの景色~♪
線路があると、ついパチリしちゃいます^^
ヤンゴン市内まで帰って来て、インヤー湖だったかな。
木と木の隙間から夕陽が少しだけ見えました^^
まもなく日が沈みます。
夕食は、シャン・ヨー・ヤー・レストラン。
パイナップルジュース 3,000チャット(≒296円)
これ、パリパリで美味しかった~♪
このレストランは「シャン族の伝統料理」がいただけるお店。
見た目は素朴だけど、なかなかのお味でした^^
デザートは、スイカとバナナ。
夕食後、ホテルに帰り着いたのは19:40ころ。
翌日も早朝出発、3:30起きです・・・。
つづく
12月28日(月)
ゴールデンロックのある山頂からトラックで麓まで下り、
バスに乗り換えて、また4時間かけて、ヤンゴンに戻ります。
バスの車窓からの景色~♪
線路があると、ついパチリしちゃいます^^
ヤンゴン市内まで帰って来て、インヤー湖だったかな。
木と木の隙間から夕陽が少しだけ見えました^^
まもなく日が沈みます。
夕食は、シャン・ヨー・ヤー・レストラン。
パイナップルジュース 3,000チャット(≒296円)
これ、パリパリで美味しかった~♪
このレストランは「シャン族の伝統料理」がいただけるお店。
見た目は素朴だけど、なかなかのお味でした^^
デザートは、スイカとバナナ。
夕食後、ホテルに帰り着いたのは19:40ころ。
翌日も早朝出発、3:30起きです・・・。
つづく
13. ゴールデンロック土産 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月28日(月)
ランチをしたチャイトー・ホテル。
食事の後、トイレに行列していたら、空いているホテルの部屋の
トイレを使わせてくれたり、スタッフさんがとても親切でした。
思いがけず、どんなお部屋なのか見ることが出来たのもラッキーでした。
チャイトー・ホテルのお庭。
斜面にロッジ風になっているお部屋もあるようです。
チャイトー・ホテルのお土産屋さん。
ランチ前に皆んなで、「このゴールデンロックの置物、良いね~。」
「後で買おう~。」なんて言っていたら、なんとツアー会社さんが
皆んなに1個ずつ、プレゼントしてくださいました^^
私がいただいたのは、これ~♪
添乗員さんが「同じサイズのものが揃わないので、大きかったり
小さかったりするけれどご了承ください。」って言っていたけれど、
プレゼントしていただいただけで、とっても嬉しかったです^^
チャイトー・ホテル前の道。
ゴールデンロックへ向かう人とお参りを終えて戻ってくる人がいっぱい。
山を下りるトラック乗り場のお土産屋さん。
なんだかアヤシイものがいっぱい並んでいます・・・(^^;
縁起物のミミズクとピッタインダウン。
帰りもトラックの荷台で~♪
行きとは異なる道を通っているようでした。
数年後に、ケーブルカーが建設されることが決まっているようだけど、
この名物トラックがなくなるのは何だかさびしい感じがします。
途中、ニセモノのゴールデンロックが見えたのでパチリ~♪
つづく
12月28日(月)
ランチをしたチャイトー・ホテル。
食事の後、トイレに行列していたら、空いているホテルの部屋の
トイレを使わせてくれたり、スタッフさんがとても親切でした。
思いがけず、どんなお部屋なのか見ることが出来たのもラッキーでした。
チャイトー・ホテルのお庭。
斜面にロッジ風になっているお部屋もあるようです。
チャイトー・ホテルのお土産屋さん。
ランチ前に皆んなで、「このゴールデンロックの置物、良いね~。」
「後で買おう~。」なんて言っていたら、なんとツアー会社さんが
皆んなに1個ずつ、プレゼントしてくださいました^^
私がいただいたのは、これ~♪
添乗員さんが「同じサイズのものが揃わないので、大きかったり
小さかったりするけれどご了承ください。」って言っていたけれど、
プレゼントしていただいただけで、とっても嬉しかったです^^
チャイトー・ホテル前の道。
ゴールデンロックへ向かう人とお参りを終えて戻ってくる人がいっぱい。
山を下りるトラック乗り場のお土産屋さん。
なんだかアヤシイものがいっぱい並んでいます・・・(^^;
縁起物のミミズクとピッタインダウン。
帰りもトラックの荷台で~♪
行きとは異なる道を通っているようでした。
数年後に、ケーブルカーが建設されることが決まっているようだけど、
この名物トラックがなくなるのは何だかさびしい感じがします。
途中、ニセモノのゴールデンロックが見えたのでパチリ~♪
つづく
12. チャイトー・ホテルでランチ [2015 ミャンマー]
11. ゴールデンロック [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月28日(月)
ヤンゴンのホテルを出発したのは、朝5時。
そして、ゴールデンロックの目の前にたどり着いたのは11時。
これだけ時間を掛けても見てみたかったんです^^
ゴールデンロック~♪
今にも落ちそうで落ちない不思議な岩。
ミャンマーで屈指の巡礼地です。
下から見ると、こんな感じ~♪
ホントにどうして落ちないのか不思議・・・。
岩の上にある仏塔は、高さ約7m。
この仏塔の中に収められている仏陀の頭髪がバランスを取っている
と言われているのだとか。
この中に仏陀の頭髪があるんですね~♪
岩のところまで行って触れるのは男性のみ。
いいなぁ、私も金箔を貼って徳を積みたかった~。
女性は、柵の外からしかお参り出来ません。
残念すぎる・・・。
お供えものをし、ロウソクを灯してお参りしている方も。
ゴールデンロック、惹きつけられる不思議な力があります。
その姿を見ていると、ずっと眺めていたいという気持ちになるんです。
もっと長い時間、ここで過ごしたかったな・・・。
つづく
12月28日(月)
ヤンゴンのホテルを出発したのは、朝5時。
そして、ゴールデンロックの目の前にたどり着いたのは11時。
これだけ時間を掛けても見てみたかったんです^^
ゴールデンロック~♪
今にも落ちそうで落ちない不思議な岩。
ミャンマーで屈指の巡礼地です。
下から見ると、こんな感じ~♪
ホントにどうして落ちないのか不思議・・・。
岩の上にある仏塔は、高さ約7m。
この仏塔の中に収められている仏陀の頭髪がバランスを取っている
と言われているのだとか。
この中に仏陀の頭髪があるんですね~♪
岩のところまで行って触れるのは男性のみ。
いいなぁ、私も金箔を貼って徳を積みたかった~。
女性は、柵の外からしかお参り出来ません。
残念すぎる・・・。
お供えものをし、ロウソクを灯してお参りしている方も。
ゴールデンロック、惹きつけられる不思議な力があります。
その姿を見ていると、ずっと眺めていたいという気持ちになるんです。
もっと長い時間、ここで過ごしたかったな・・・。
つづく
10. チャイティーヨ・パゴダの境内 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月28日(月)
チャイティーヨ・パゴダのゲートからゴールデンロックまでも
けっこう歩きます。
境内は広いけれど、お参りの人もいっぱい。
周りには色鮮やかな建物があったり、
色鮮やかな塔があったり。
ゴールデンロックは、もう少し先です^^
ゴールデンロックに貼り付ける金箔を販売している建物。
ちなみに、金箔を貼ることが出来るのは男性のみなのです・・・。
女性は少し離れたところからしかお参りできません。
境内には、キャンプ状態の人たちがあちこちに・・・(^^;
人混み、そして、お供えもの屋さんの脇を通り抜け、
やっと、ゴールデンロックの前まで来ました~♪
つづく
12月28日(月)
チャイティーヨ・パゴダのゲートからゴールデンロックまでも
けっこう歩きます。
境内は広いけれど、お参りの人もいっぱい。
周りには色鮮やかな建物があったり、
色鮮やかな塔があったり。
ゴールデンロックは、もう少し先です^^
ゴールデンロックに貼り付ける金箔を販売している建物。
ちなみに、金箔を貼ることが出来るのは男性のみなのです・・・。
女性は少し離れたところからしかお参りできません。
境内には、キャンプ状態の人たちがあちこちに・・・(^^;
人混み、そして、お供えもの屋さんの脇を通り抜け、
やっと、ゴールデンロックの前まで来ました~♪
つづく
9. チャイティーヨ・パゴダのゲート [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月28日(月)
トラックを降りたところから歩くこと約20分。
ゴールデンロックがある「チャイティーヨ・パゴダ」の入り口が
見えてきました~♪
両サイドの獅子くんがいい感じです^^
チャイティーヨ・パゴダの入り口。
金属探知のゲート&手荷物チェックがあります。
靴と靴下を脱いで、獅子くん裏にあるロッカーへ。
この先は、裸足でなければなりません。
その割には色々なものが落ちて転がっていて、
裸足で歩くのはなかなか不安いっぱいなんですけどね・・・(^^;
こちらは、ニセモノ・・・(^^;
このゲートの下を通って、もう少し歩きます。
それにしても、どれだけいるんだ、お参りの人々・・・。
つづく
12月28日(月)
トラックを降りたところから歩くこと約20分。
ゴールデンロックがある「チャイティーヨ・パゴダ」の入り口が
見えてきました~♪
両サイドの獅子くんがいい感じです^^
チャイティーヨ・パゴダの入り口。
金属探知のゲート&手荷物チェックがあります。
靴と靴下を脱いで、獅子くん裏にあるロッカーへ。
この先は、裸足でなければなりません。
その割には色々なものが落ちて転がっていて、
裸足で歩くのはなかなか不安いっぱいなんですけどね・・・(^^;
こちらは、ニセモノ・・・(^^;
このゲートの下を通って、もう少し歩きます。
それにしても、どれだけいるんだ、お参りの人々・・・。
つづく
8. ゴールデンロックへの道 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月28日(月)
朝5時にホテルを出発し、9:15ころにゴールデンロックがある
山の麓の町キンプン・ベース・キャンプに到着。
そして、山頂行きのトラックに乗り込み、10:20に山頂に到着。
ここから先は徒歩で進みます。
道の両脇には、いろいろなものが売られていました^^
道は、ゴールデンロックに向かう人で混雑しまくり。
お花屋さん。
こちらは、お供え用のフルーツかなぁ。
しばらく歩いて、この向かい側にあるオフィスで
現地ガイドさんがチケットを購入。
待っている間に、トイレ&周辺をウロウロ。
ゴールデンロック=チャイティーヨ・パゴダ 。
このチケットを首からぶら下げて、先へ進みます。
お参りに行く人、多すぎる・・・(^^;
トラックを降りたところから歩くこと約20分、
この先が「チャイティーヨ・パゴダ」の入り口です。
つづく
12月28日(月)
朝5時にホテルを出発し、9:15ころにゴールデンロックがある
山の麓の町キンプン・ベース・キャンプに到着。
そして、山頂行きのトラックに乗り込み、10:20に山頂に到着。
ここから先は徒歩で進みます。
道の両脇には、いろいろなものが売られていました^^
道は、ゴールデンロックに向かう人で混雑しまくり。
お花屋さん。
こちらは、お供え用のフルーツかなぁ。
しばらく歩いて、この向かい側にあるオフィスで
現地ガイドさんがチケットを購入。
待っている間に、トイレ&周辺をウロウロ。
ゴールデンロック=チャイティーヨ・パゴダ 。
このチケットを首からぶら下げて、先へ進みます。
お参りに行く人、多すぎる・・・(^^;
トラックを降りたところから歩くこと約20分、
この先が「チャイティーヨ・パゴダ」の入り口です。
つづく
7. キンプン・ベース・キャンプ~山頂 [2015 ミャンマー]
2015年12月27日(日)~12月31日(木) ミャンマー旅行記
12月28日(月)
麓の町キンプン・ベース・キャンプでトラックの荷台に乗り込み、
ゴールデンロックのある山頂を目指して出発。
舗装されている道路なので、想像していたよりも快適・・・(^^;
ただ、砂埃には注意が必要。
先にミャンマー旅をしていた旅友さんに「砂埃対策でサングラス必須」、
「ハードコンタクトレンズなら尚更」と言われていたので、
顔の半分が隠れるくらいの大き目サングラスを持って行ったのだけど、
大正解でした^^
山頂から下りてくるトラックと何台もすれ違います。
途中、こんなところで5分以上停車し、ひたすら待たされました。
トラックルートを走る台数の調整をしているのかな。
乗車時間は長いけれど、楽しくて飽きないです^^
山の上の方に進むに従い、クネクネ道に。
私たちの後ろからも、トラックがどんどん上がって来ます。
ステキなお天気の日で良かった~♪
キンプン・ベース・キャンプを出発して55分、山頂に到着。
ここでトラックを降り、この先は歩きます。
つづく
12月28日(月)
麓の町キンプン・ベース・キャンプでトラックの荷台に乗り込み、
ゴールデンロックのある山頂を目指して出発。
舗装されている道路なので、想像していたよりも快適・・・(^^;
ただ、砂埃には注意が必要。
先にミャンマー旅をしていた旅友さんに「砂埃対策でサングラス必須」、
「ハードコンタクトレンズなら尚更」と言われていたので、
顔の半分が隠れるくらいの大き目サングラスを持って行ったのだけど、
大正解でした^^
山頂から下りてくるトラックと何台もすれ違います。
途中、こんなところで5分以上停車し、ひたすら待たされました。
トラックルートを走る台数の調整をしているのかな。
乗車時間は長いけれど、楽しくて飽きないです^^
山の上の方に進むに従い、クネクネ道に。
私たちの後ろからも、トラックがどんどん上がって来ます。
ステキなお天気の日で良かった~♪
キンプン・ベース・キャンプを出発して55分、山頂に到着。
ここでトラックを降り、この先は歩きます。
つづく
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